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検索結果

  • ヒルトン高山283室・長崎313室ほか外資15軒2,709室 — 2026〜2031年開業パイプライン

    外資系ホテルチェーンが日本で「攻めている」という話は、業界紙でもSNSでも繰り返し語られてきた。ただし、その多くは定性的な印象論にとどまり、実際に何軒・何室が、どこに落ちるのかという数字にはほとんど落ちていない。本稿では、2026年9月時点で各社が公表している開業計画を軒数・客室数・所在地の三点で一覧化し、それぞれの落下地点における既存の客室ストックと突き合わせる。結論を先に述べると、2026年9...

  • ホテル計画70件、発注者の73%は非ホテル事業者 — 複合案件6,883室は運営者が後決め

    指定なし

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.09

    ホテルの供給パイプラインは、ふつう「どこに何室建つか」で語られる。だが客室の運営を受託したいオペレーター、パイプラインの実現確度を読みたい投資家、再開発の権利床にホテルを入れたい地権者・組合にとって、より実務的な問いは別のところにある。その客室を、そもそも誰が発注しているのかという問いだ。 国土交通省「建築物動態統計調査」をもとにした当社の建設計画データから、客室50室以上のホテル計画70件を抽出...

  • 福岡のホテル単価、年初+28.8%から7月+3.1%へ — 推定成約ADRのYoY鈍化が示す2026年後半のRM論点

    福岡県のシティホテルの推定成約ADRは、2026年1月に前年同月比+28.8%(¥19,571 / N=38施設 vs ¥15,198 / N=36施設)と急伸したのち、6月+1.2%、7月+3.1%まで伸び率が縮小した。ビジネスホテルも4月の+18.9%をピークに、7月は+3.6%(¥10,382 / N=340施設 vs ¥10,023 / N=329施設)となっている。単価の水準そのものは前...

  • 宿泊業の退出2025年267件、新規開業は1施設23.7室 — 施設数と客室数のねじれ

    指定なし

    投稿 : 2026.09.09

    宿泊事業者が市場から出ていく経路は一つではない。2025年に発生した「宿泊業」の倒産は89件、休廃業・解散は178件で、合計267件が退出した(帝国データバンク調べ)。一方で新規開業は続いており、施設数だけを見れば供給は増えている。ところが客室数ベースで積み上げ直すと、まったく違う絵が出てくる。本稿では公的統計と開業データを突き合わせ、「施設数は保たれても客室数の増え方は緩やか」という構造を数字で...

  • 日本一高いホテルは?高さ300m・客室55階|全国TOP15と高層階の価格差

    「日本一高いホテル」を調べると、料金の話と建物の高さの話が混ざったまま出てくることが多い。本稿は後者、つまり物理的な高さに絞って整理する。結論から言えば、現在国内で最も高いビルに入るホテルは大阪・あべのハルカス(高さ300m)の大阪マリオット都ホテルで、客室は38〜55階にある。そのうえで、「高い場所にある宿は本当に単価も高いのか」を自社の宿泊価格データで検証した。答えは、想像とはかなり違うところ...

  • 【取材】「sankara hotel & spa 屋久島」が16年続ける「サンカラ基金」 自然環境保全と地域づくりの現在地

    鹿児島県

    取材

    投稿 : 2026.09.09

    sankara hotel & spa 屋久島は、2010年の開業と同時に「サンカラ基金」を設立し、屋久島の自然環境保全や地域づくりに取り組んできた。宿泊客から寄せられる協力金などを原資とし、基金累計額は2026年3月時点で約3716万円。ウミガメの産卵地保全や登山道整備、環境教育など、地域の課題に応じた支援を続けている。 設立から16年を迎えた今、基金をどのように運営し、地域との関係を築...

  • 九州ふっこう応援割2026 まとめ|いつから・いつまで・いくら安い・県別の予約開始日と補助率(最大60%)

    九州ふっこう応援割は、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の九州7県での1泊以上の旅行・宿泊を対象に、料金の50%(熊本県・鹿児島県は60%)を補助する制度で、割引上限は1旅行・1人あたり2万円、対象宿泊期間は2026年10月1日〜12月25日宿泊分(福岡県は12月15日まで、鹿児島県分は2026年10月8日時点で未公表)だ。予約開始日は県ごとに異なるため、7県の補助率・上限・予約開始日・対...

  • 入湯税とは?いくら払う?標準1人1泊150円・全国一覧と免除|宿泊税と両方かかる温泉地【2026年】

    入湯税とは、温泉(鉱泉浴場)に入浴した人に市町村が課す目的税で、いくら払うかの標準は1人1泊につき150円です。ただし実際の税額は市町村の条例で決まり、全国の主な温泉地を並べると日帰り30円から宿泊500円まで幅があります(本記事では33自治体の全国一覧を掲載)。根拠は地方税法で(総務省「地方税制度|入湯税」)。宿泊料金の税込表示とは別立てで、多くの宿ではチェックアウト時に精算します。300円・3...

  • ホテル館内着の言及率、カプセル2.39%が旅館1.85%超え — 口コミ820万件の業態別分析

    指定なし

    投稿 : 2026.09.08

    ホテルの館内着は、原価も投資額も相対的に小さい設備でありながら、宿泊者が滞在中に最も長く身につけるアイテムでもある。ホテルバンク編集部が集計した宿泊者口コミ8,207,735件(41,187施設・2024年9月〜2026年8月の24ヶ月)を解析したところ、館内着(浴衣・パジャマ・作務衣・ルームウェア)に触れた口コミは84,469件、全体の1.03%にのぼった。そして業態別に分解すると、言及率が最も...

  • 北九州・小倉のホテル単価は博多の61% — 地価は16%、投資の空白価格帯

    福岡県

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.08

    福岡県には政令指定都市が2つある。人口約166万人の福岡市と、約92万人の北九州市だ。宿泊市場としてこの2都市は同じ県内にありながら、まったく別の価格構造で動いている。メトロエンジンリサーチの集計では、北九州市の中心である小倉北区の推定成約ADRは2026年7月時点で¥8,100、同月の博多区¥13,100に対して61.5%の水準にとどまる。一方で、小倉駅前の商業地の公示地価は博多駅周辺の16.3...