ホテル特化型メディア

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2018年 10月

  • 東京都、観光経営力強化事業、支援対象者募集

    東京都及び(公財)東京観光財団(TCVB)では、観光関連事業者の経営力向上を図り、東京の観光産業の活性化につなげることを目的として、ICT化・設備導入による生産性向上や観光分野における新サービス・商品の開発等を支援する事業を実施する。申請書の提出は2019年1月11日ー16日まで。

  • 天空露天「センチュリーマリーナ函館」2019年5月1日開業

    センチュリーロイヤルホテルなどを運営する札幌国際観光株式会社は、宿泊主体型ホテルの新ブランド「センチュリーマリーナ函館」の宿泊予約受付を2018年11月1日(木)より開始。同ホテルは、最上階15階に天空露天風呂を有し、2019年5月1日に開業予定。函館市ホテル展開状況と合わせお送りする。

  • 観光庁、8月宿泊者数5,616万人泊、前年同月比-1.1%

    本日10月31日に観光庁は、宿泊旅行統計調査の2018年8月の調査結果を取りまとめた。8月の延べ宿泊者数(全体)は、5,616万人泊で、前年同月比-1.1%。8月の客室稼働率は全体で69.4%と前年同月比+0.7%。外国人宿泊者数は過去最高、施設タイプ別では5府県で9割超えを記録した。

  • 中国・蘇州市「第8回日中韓観光大臣会合」を開催

    石井国土交通大臣は、2015年4月以来、約3年ぶりに開催された「第8回日中韓観光大臣会合」に出席し、二国間の会談や共同声明の署名等を行った。

  • リソル、家具レンタルサービス「flect(フレクト)」開始

    リソルホールディングスのリソルライフサポート株式会社が会員制福利厚生サービス「ライフサポート倶楽部」として初めて家具レンタルサービス「flect(フレクト)」を導入。ライフスタイルの多様化に寄り添う「所有しない」サービスを強化する。

  • 「シェラトングランド・ダナンリゾート」新宿泊パッケージ

    ベトナム中部の美しいビーチで知られるダナン市に所在するシェラトングランド・ダナンリゾートは、2つの新しい宿泊パッケージ「ディスカバー・ダナン」と「ローカル・アトラクション」の提供を開始する。

  • 星野リゾート トマム「月光スノーモービルツアー」

    北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」は、2018年12月〜2019年3月の期間で満月の日とその前後の夜に、雪原を駆け巡る「月光スノーモービルツアー」を初実施。雪の上を走る爽快感や、月の明かりに照らされた白く輝く雪原が生み出す幻想的なトマムの大自然を味わえる。

  • 宿泊施設検索「WithTravel」が「Vacation STAY」と連携

    株式会社WithTravelは、日本国内の約6万軒のさまざまなホテル・旅館・民泊を横断的に一括で検索できるサービス「WithTravel」と、楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社が提供する民泊・宿泊予約サイト「Vacation STAY」とのシステム連携を開始した。

  • エルイン京都、ペア宿泊券が当たるInstagramキャンペーン

    株式会社関電アメニックスが京都市南区、JR京都駅前で運営するホテル「エルイン京都」はリニューアル1周年を記念しペア宿泊券が当たるInstagramキャンペーンを実施する。開業ラッシュの京都駅前、同ホテル周辺のホテル開業状況のデータと合わせてお送りする。

  • オンラインくじ活用「めくたび」伊豆高級旅館など3種プラン

    合同会社DMM.comは、大学生など若年層をターゲットに、はずれなしのオンラインくじ「DMM スクラッチ」の機能を活用した宿泊割引クーポンサービス「DMMスクラッチ めくたび」を開始した。

  • 「小田急に乗って、伊勢原へ。」小田急と伊勢原観光協会提携

    小田急電鉄株式会社と、一般社団法人伊勢原市観光協会は、2018年11月1日(木)から、伊勢原への誘客で提携し「小田急に乗って、伊勢原へ。」施策を開始。伊勢原市観光協会に加盟する飲食店など21店舗が新たに小田急ポイントカード優待店となり、割引サービスを提供する。

  • DMM TRAVEL、格安航空券販売サイト「TRAVELIST」と提携

    合同会社DMM.comは本年10月1日から開始したDMM TRAVELにおいて、格安航空券販売サイト「TRAVELIST by CROOZ」を運営するCROOZ TRAVELIST株式会社と提携を開始した。

  • オリエンタルランド、2019年3月期第二四半期の決算発表

    オリエンタルランドが本日10月30日に、2019年3月期、第二四半期の決算を発表。売上高2,506億円(前年同期2,325億円)、営業利益618億円(同561億円)、経常利益626億円(同424億円)といずれも前年同期を大幅に上回り、入園者数の回復を印象付け、特にホテル事業は好調を示した。

  • YKKAP、ホテル専用高断熱樹脂窓 、12月28日発売開始

    YKKグループのYKKAP株式会社は、インバウンドの増加により伸長するホテル市場向けに高断熱樹脂窓「ホテルマド」を2018年12月28日に発売。2018年8月発売済みのホテルの客室と廊下間の音漏れ対策機能をもった「ホテルドア」とトータルに提案する。

  • 京王電鉄「高山グリーンホテル」内に2020年春、新館を開業

    京王電鉄株式会社は、2017年4月に提携基本契約を締結した高山グリーンホテル内に、客室・宴会場・レストランを備えた新館を2020年春に開業する。新館には、洋室を中心とした101室の客室に加え、MICEの受け入れも可能な宴会場、宿泊者以外の顧客も利用可能なレストランを備える。

  • 「京王プレリアホテル京都烏丸五条」11月27日開業

    京王グループの京王プレリアホテル京都は、11月27日(火)に京王グループのホテルとして新しいカテゴリーである宿泊特化型アッパーミドルホテル「京王プレリアホテル京都烏丸五条」を京都市下京区烏丸通にオープンする。

  • グランドゥース、大阪・新今宮に2020年7月民泊専用施設開業

    西日本を中心に民泊運営サービスを提供する株式会社グランドゥースは大阪・新今宮駅至近に50室の大規模な民泊専用施設を2020年7月にオープンさせる。開業する大阪市西成区の宿泊施設展開状況と合わせてお送りする。

  • 自動翻訳機「イージーコミュ」仙台観光復興拠点で採用

    宮城県

    インバウンド

    投稿 : 2018.10.30

    IoTデバイス開発事業展開を行うフューチャーモデル社のSIMフリーAI自動翻訳機「イージーコミュ」(2018年度グッドデザイン賞)が、仙台・松島エリアの観光地域づくりを行うDMO「インアウトバウンド仙台・松島」を通じて、地域観光支援となる外国人観光客向けの接客ツールとして採用された。

  • HIS、タイAAAの事業停止、豪州ホテル事業2社を減資に

    HISは、10月26日、持分法適用関連会社ASIA-ATLANTIC-AIRLINES-CO., LTD.(AAA)が2018年10月末で事業を停止、同社に対する債権の回収が不可能と判断し、特別損失約18億円を計上。また、同社は連結子会社である豪州ホテル事業2社を減資し、特定子会社から除外。海外事業に関する措置を次々発表。

  • 一休.com、京都・亀岡に一棟貸切施設「「離れ」にのうみ」

    高級貸別荘やコンドミニアム、古民家などの宿泊施設の予約サイト「一休.comバケーションレンタル」は、この度、京都府亀岡市の古民家を活用したバケーションレンタル施設「「離れ」にのうみ」の販売を開始した。米国人の東洋文化研究者で著名なアレックス・カー氏が監修した。

  • 三井不動産「(仮称)神宮外苑ホテル計画」2019年秋開業予定

    三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは、新国立競技場に近い東京都新宿区霞ヶ丘町における「(仮称)神宮外苑ホテル計画」の事業概要を決定。2019年秋に「三井ガーデンホテルズ」のプレミアクラスの施設(客室数:約360室(予定))として、開業を予定する。

  • JR四国とAirbnbが提携、空き物件活用で宿泊施設共同開発

    JR四国とAirbnb-Japanは、包括的業務提携に関する覚書を締結。両社は双方のネットワークを活用し、「地域に根ざした宿泊」や「地域の風土や文化を楽しむことが出来る体験」を充実させることで、より多くの旅行者が四国を暮らすように旅しながら周遊できる旅の実現を目指す。

  • 渋谷ツタヤにエアビーカフェ期間限定オープン

    Airbnbは、渋谷TSUTAYA内の7F、カフェ・カンパニー株式会社が手掛けるBOOK&CAFE「WIRED-TOKYO-1999(SHELF67)」にて、Airbnb-Cafeをオープン。だれでもどこでもAirbnbで「わが家」を見つけることができる「いろんなわが家に旅しよう」キャンペーンの一環として行われている。

  • 阪急阪神グループ、モバイル決済サービス導入

    阪急阪神ホテルズと阪急阪神不動産は、2018年11月以降、両社が運営するホテルやショッピングセンターに、スマホを用いたモバイル決済サービス「Alipay(支付宝/アリペイ)」「WeChat-Pay(微信支付/ウィーチャットペイ)」を順次導入。訪日中国人を中心にインバウンド受入基盤を整備する。

  • レオパレス21、マニラサービスオフィス、2019年2月開業

    株式会社レオパレス21は、2019年2月、フィリピン・マニラ首都圏に新たな拠点を開業する。日本から海外へ進出する日系企業の顧客へ現地の住居やオフィスを紹介するアウトバウンド事業を通じて、日系企業の海外進出をサポートする。同社はインバウンド・アウトバウンドの両面で展開を加速している。

  • レッドホース、日経新聞社とふるさと納税サイトを運営

    レッドホースは日本経済新聞社の購入型クラウドファンディングサービス「未来ショッピング」内にオープンするサイト「未来ショッピングふるさと納税」の事業運営をサポート。ふるさと納税をめぐっては、ご当地ではなく地域産業とはおよそ関係のない返答品競争に批判が高まっている。

  • ソラシドエア、鹿児島-中部(名古屋)線を新規就航

    ソラシドエアは、2018年10月28日(日)から、新たに鹿児島-中部(名古屋)線を就航した。従来の九州を拠点とした東京・沖縄を結ぶネットワークに、鹿児島から初の就航地となる名古屋への路線を加え、11路線となり、さらに名古屋(中部)-沖縄(那覇)線を増便し、毎日74便運航となった。

  • ミス・インターナショナルが被災地訪問、復興支援事業

    経済産業省は、今年相次いで災害に見舞われた日本の地域の復興支援活動として、中国地方等の魅力発信による消費拡大事業「HASHIWATASHIプロジェクト」を始動。10月27日(土)には、ミス・インターナショナル世界大会出場者が広島を訪問。同様の取り組みが北海道でも行われた。

  • 全学生留学の下関の東亜大学がHISと包括協定

    山口県下関市に所在する東亜大学は2018年度より、総合大学として日本初の取り組みとなる、全学部全学科の学生が在学中に海外研修・海外留学に出掛ける「トビタテ!東亜大学全員留学プログラム」をスタート。安全確保のため、HISと海外研修・海外留学を中心とした包括協定を締結した。

  • エクスペディア、旅行予約「急いだ結果後悔」4割、一番ホテル

    エクスペディア・ジャパンは、20代~50代の「5年以内に飛行機をともなう旅行をネットで予約した人」を対象に「旅行予約に関する意識調査」を実施。結果、旅行を予約する際、急いだために失敗したことがある人は約4割。失敗した予約で一番多いのは「ホテル」という結果になった。

  • 「BEB5軽井沢」 35歳以下限定プラン、11月1日予約開始

    星野リゾートが2019年2月5日に開業する「BEB5軽井沢(ベブファイブカルイザワ)」は、2018年11月1日に、35歳以下限定の、365日エコノミカル(経済的)な「若者エコひいきプラン」の予約受付を開始。季節や曜日を問わず、いつでも1泊1室16,000円で泊まれるプランとなる。

  • 「ヴィラモンタン淡路」オールグラステラス完成

    株式会社グッディは、兵庫県淡路島の一棟貸切・貸別荘の宿泊施設「Villa-Mon-Temps-Awaji(ヴィラモンタン淡路)」について、海岸テラスの「オールグラステラス」が完成したことを記念、割引特別プランを提供する。

  • 越前町旅行クーポン券「カーニバルクーポン」11月5日販売

    一般社団法人越前町観光連盟では、越前町内の宿泊施設・飲食店で使える割引旅行クーポン券「カーニバルクーポン」を全国大手コンビニエンスストアにて11月5日(月)より全国一斉販売する。町内のほぼ全ての宿泊施設が参加した取り組みとなる。

  • 京都・祇園八坂「そわか(SOWAKA)」本館11月23日開業

    2019年3月に京都市東山区祇園八坂エリアにグランドオープン予定のホテルそわか(SOWAKA)。数寄屋建築をリノベした本館は先行で11月23日(金、祝)に開業。周辺地域には、Mギャラリーbyソフィテル、パークハイアット京都、プリンスホテルなど高級ホテルの競合が相次ぎ新規開業を予定。

  • 「いわて三陸復興フォーラムin埼玉」11月17日(土)開催

    岩手県は東日本大震災津波からの復興の取組について情報発信を行い、震災の経験から得られた教訓の伝承を図り、復興の取組や支援活動に対する理解と継続的な参画の促進を図ることを目的として、11月17日(土)「いわて三陸復興フォーラムin埼玉」をさいたま市のホテルラフレさいたまで開催する。

  • アパホテル〈新大阪駅前〉2020年5月開業予定、起工式開催

    アパグループは、大阪市東淀川区に2020年5月に開業予定の「アパホテル〈新大阪駅前〉」の計画地において10月26日(金)起工式を実施。新大阪駅前に15階建、657室の巨大施設の建設を行う。東淀川区のホテル展開状況を合わせてお届けする。

  • 「ハレタビ・トラベラーズインヨコハマ」10月19日開業

    世界の民芸やフォークロアを取り入れた商品を扱う、株式会社アミナコレクションは、豪華寝台列車をイメージした新形態・宿泊施設「ハレタビ・トラベラーズインヨコハマ」を横浜市中区中華街エリアに2018年10月19日(金)オープンした。

  • アウトドアリゾート、SNS写真・動画投稿、製品体験企画

    バンズシティが運営する千葉県南房総市のアウトドアリゾート「THE-CHIKURA-UMI-BASE-CAMP」は、イタリアの家電ブランド「デロンギ」とコラボレーション、SNS写真・動画投稿キャンペーンとデロンギ製品を宿泊時に体験できる「デロンギ体験ルーム」キャンペーンを同時開催する。

  • 鳥取県・日野郡、インバウンド向け観光ポータルサイト開始

    地域づくりに汗する団体のネットワーク化、地域活性化や企画提案を手掛ける、鳥取県日野郡の「日野軍みらい創生デザイン会議」は、鳥取県協働提案・連携推進補助事業の一環として、インバウンド向け観光ポータル「ひののひ」を今月より提供開始、エアビーと連携しインバウンドの誘致を図る。

  • フォーシーズンズホテル、ブラジルに初進出、サンパウロ開業

    海外

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.26

    フォーシーズンズ・ホテルグループは、ブラジルに初進出、2018年10月15日にサンパウロに新ホテル「AVENIDA DAS NAÇÕES UNIDAS」を開業した。

  • 星のや富士「冬の森グランピングリトリート」

    日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2018年12月1日〜2019年3月15日まで、「冬の森グランピングリトリート」プログラムを開催。冬の森は一見寂しい印象だが、実は適度な湿気を蓄えた、女性がリラックスするには最適な環境、身体を癒すコンテンツが多数提供される。

  • TCVB「観光ビジネスに「効く」キャッシュレス決済事情」

    東京都

    インバウンド

    投稿 : 2018.10.26

    公益財団法人東京観光財団(TCVB)は、「観光ビジネスに「効く」キャッシュレス決済の最新事情」と題したセミナー(平成30年度第9回TCVBミーティング)を11月28日(水)東京・新宿のTCVB会議室で開催する。

  • 隈研吾デザインのグランピング施設が11月1日熱海に開業

    株式会社ワールドリゾートオペレーション(WRO)が運営・管理する熱海の温泉旅館「ゆとりろ熱海」は、敷地内に建築家隈研吾氏デザインのモバイルハウスを導入し、2018年11月1日(木)にグランピングガーデンとしてオープン。相模湾を見下ろす熱海伊豆山の高台でグランピングを楽しめる。

  • 三井不動産、2019年夏恩納村に「ハレクラニ沖縄」開業

    三井不動産株式会社は、このほど沖縄県国頭郡恩納村において推進中の「(仮称)沖縄伊武部ビーチホテルプロジェクト」の計画概要を決定、米国ハワイの同社完全子会社のHALEKULANI-CORPORATIONと、2019年7月26日に「ハレクラニ沖縄」を開業する。

  • JWマリオットとリッツ・カールトンが2021年スリランカ開業

    海外

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.26

    マリオット・インターナショナルとその子会社ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーは、現在コロンボで開発中の多目的複合施設にて2つのラグジュアリーブランド、「JWマリオット・コロンボ」と「ザ・リッツ・カールトンコロンボ」を2021年に開業する。両ブランドはスリランカ初進出となる。

  • JATA「2018年度ユニバーサルツーリズム推進セミナー」

    JATA(日本旅行業協会)では、障害者差別解消法が2016年4月に施行され、2020年に向けユニバーサルサービスやバリアフリーの機運が高まるなか、同法の正しい理解と適切な対応の推進に向けて、特別な配慮を必要とする方の旅行に携わる専門家を講師に、北海道から沖縄まで全国各地でセミナーを開催。

  • キャンピングカー移動式ホテル「グランドツアー」開始

    株式会社オープンセサミは、キャンプ用品販売のキャンプオンパレードから、新事業である体験型宿泊オールインクルーシブ宿泊施設「グランドツアー」の事業をスタート。様々な場所を毎月移動しながら旅して回り、 キャンピングカーを連ね、テントを張ったキャラバンに滞在する移動式ホテルを展開。

  • ナビオス横浜ペア宿泊券が当たるハロウィンSNSキャンペーン

    横浜みなとみらいにある凱旋門の形の建物で知られる宿泊施設「ナビオス横浜」では、Twitter又はInstagramにハッシュタグを付けてナビオス横浜内のハロウィンを画像投稿すると、ペア宿泊券やペアランチ券などが当たるハロウィンキャンペーンを開催。SNS映えの若者トレンドを掴み集客を狙う。

  • 「コートヤード・バイ・マリオット白馬」開業日12月22日

    長野県白馬村にエリア初の外資ブランドホテルとして開業を予定している「コートヤード・バイ・マリオット白馬」では、このたび開業日を2018年12月22日(土)に決定。また、宿泊予約の受付を11月1日(木)より開始、開業記念特別宿泊プラン「スノー ゲットアウェイズ」を発売する。

  • NTT西日本、白浜町でキャッシュレスサービス導入実験

    NTT西日本と白浜町、一般社団法人南紀白浜観光局は、外国人を中心とした観光客の利便性向上をめざして「キャッシュレスサービス導入拡大に向けた実証実験」を実施する。和歌山県白浜町のホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • スマートロック「セサミミニ」が民泊ダッシュボードと提携

    バケーションレンタル

    投稿 : 2018.10.25

    CANDY-HOUSE-JAPAN株式会社が製造するスマートロック「SESAME(セサミ) 」と、日本仕様にさらに進化した、世界最小・世界最安値・世界最多機能「SESAMEmini(セサミミニ)」は、この度メトロエンジン株式会社が運営している民泊ダッシュボードと事業提携する。

  • 「民泊の認知は98.3%、利用経験は20%」エアトリ調査

    総合旅⾏プラットフォーム「エアトリ」は、本年6月に住宅宿泊事業法(⺠泊新法)が施⾏し、訪日客の増加などによって、民泊が世の中の注目を集めるなか、10代〜70代の男⼥を対象に、「⺠泊」に対する認知や利⽤経験、利⽤意向などについて調査を実施した。

  • 多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉ヘルプデスク追加

    デジタルマーケティング支援、AIシステム開発等のITサービスを展開する株式会社マックスマウスは、多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉に、新たに社内向け総合ヘルプデスク、教育機関・ホテルのサイト訪問者向けヘルプデスクを追加した。

  • 2019年GW10連休で海外旅⾏予約件数、前年同期⽐202%

    総合旅⾏プラットフォーム「エアトリ」によると、2019年のゴールデンウィーク(GW)における海外旅⾏の予約件数が、前年同期⽐で202%(2018年10月18日時点)、GW10連休の方針が発表された10月12⽇以降の予約件数は、前年同期⽐766%と激増を示した。

  • 「グランドニッコー東京台場」が多言語AIチャットボット導入

    グランドニッコー東京 台場は、問い合わせなどに24時間5言語で対応する株式会社アクティバリューズが開発した多言語コミュニケーションツール、AIチャットボット「talkappiボット」の導入を11月1日(木)より開始する。

  • 宿泊施設・ブライダル向け「屋内3D撮影サービス」

    「たび応援カンパニー」株式会社イザンは、Mattterport社の3Dスキャンカメラでホテル、民泊、ゲストハウス、ブライダル会場などを撮影する「3Dウォークスルー-for-HOTELS」をリリースした。宿泊施設、貸会場などに適したパッケージにより、施設の稼働率向上に貢献する。

  • 多拠点生活「ホステルパス」定額で登録ホステルに泊まり放題

    空き家問題の解決等の地域創生に取組むLittle Japanは、宿を訪れる人々がもっと気軽に旅をして自由に多拠点暮らしができるように、「Hostel Life」という新しい仕組みを創出。月1.5万円〜2.5万円で、「ホステルパス」メンバーカードで登録している全国のホステルに泊まり放題になるサービスを提供。

  • 「ハマチョウホテル&アパートメント」2019年2月開業

    安田不動産は、2019年2月15日に東京都中央区日本橋浜町に街の新拠点「HAMACHO-HOTEL&APARTMENTS(ハマチョウホテル&アパートメント)」を開業。UDSが建築デザイン監修と、ホテル企画・設計・運営を手がけ、ホテル・店舗・賃貸住宅からなる複合施設となる。

  • ヒルトン九州2軒目「ヒルトン長崎」2021年秋開業

    松藤グループの株式会社グラバーヒルとヒルトンは、「ヒルトン長崎」の開業に向けてフランチャイズ契約を締結したことを発表、2021年秋に開業を予定する。現在ヒルトンは、日本では北海道から沖縄まで現在16のホテルを展開、同ホテルは九州では2軒目となる。

  • 「国立公園の観光宿泊者数予測」データ分析コンテスト

    AI開発・データ分析人材サービスのSIGNATEは、経済産業省が環境共創イニシアチブに委託の産業データ共有促進事業として開催の「国立公園の観光宿泊者数予測」ビックデータ分析コンテストを運営、日本の観光資源である国立公園周辺の観光宿泊者数を予測、優れたアルゴリズム開発者を表彰する。

  • ニューオータニ、ウエディング会場『鳳凰の間』リニューアル

    ホテルニューオータニ(東京)は、400年以上の歴史を誇る広大な日本庭園のパノラマを臨むバンケット『鳳凰の間』を、和洋の気品を大胆に融合させた新たな「ウエディングバンケット」としてリニューアルオープンした。

  • 宿泊予約サービスのゆこゆこ「温泉ソムリエ認定者割引券」

    温泉宿などの宿泊予約サービスを提供するゆこゆこは、温泉ソムリエ協会が開催する温泉ソムリエ認定セミナーを受講し、温泉ソムリエの認定を受けた人を対象に、温泉旅館・ホテル予約サイト「ゆこゆこネット」で利用できる温泉宿宿泊割引クーポンの配布を開始した。

  • 中国大手予約サイト「Ctrip」がホテル運営参入

    中国最大のオンライン旅行会社(OTA)のCtrip(シートリップ)がこのほどホテルブランド「Rezen-Hotels-Group」を発表し、ホテル運営に乗り出した。高級ホテルをリブランドさせ、Ctripの持つビックデータを活用し、同社サイトと結びつけることでホテルのマーケティング能力の向上を狙う。

  • 石井啓一国土交通相、26日から日中韓観光大臣会合出席へ

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.24

    石井国土交通大臣は10月26−27日まで、中国・江蘇省蘇州市を訪問し、日本、中国、韓国の三国間の観光交流と協力の一層の強化、三国間の人的交流の拡大、地域の経済の繁栄と社会発展の促進について中・韓の観光大臣と協議を行う。

  • 温泉宿予約サービスのゆこゆこ「WithTravel」と業務提携

    宿泊予約サービスを提供するゆこゆこは、日本国内の約6万軒のさまざまなホテル・旅館・民泊を横断的に一括で検索できるサービスを提供するWithTravelと業務提携について合意し、10月23日(火)よりシステム連携を開始した。

  • 「東横INN府中南武線南多摩駅前」10月23日(火)開業

    インバウンド

    投稿 : 2018.10.24

    東横インは「東横INN府中南武線南多摩駅前」を10月23日(火)に開業した。東京都稲城市での本格的なホテルチェーンの開業は初めてとなる。

  • 「東横INN赤羽駅東口」2019年1月23日開業、北区出店続々

    東横インが「東横INN赤羽駅東口」を2019年1月23日に開業する。開業に向けて10月23日(火)に一般予約受付を開始した。開業する東京都北区のホテル展開状況としては、赤羽駅を中心にホテル展開が加速しており、10月25日(木)には「ホテルリブマックス赤羽駅前」が開業を予定する。

  • アパホテル〈浅草駅前〉 本日10月23日(火)開業

    アパホテルは、本日10月23日(火)、東京都台東区で8施設目となる「アパホテル〈浅草駅前〉」(306室)を開業した。全室禁煙、タブレット端末からテレビに映し出すミラーリング機能やフロント混雑緩和のため、初めて全ての予約経路に対応した自動チェックイン機導入の最新仕様。

  • パソナ、釜石で「イベント民泊」運営、ラグビーW杯に向けて

    パソナは、岩手県釜石市より「釜石市シェアリングエコノミー活用推進事業業務」を受託し、地域住民や域内企業に対して理解・協力を促進。同事業の第一弾として、10月27日(土)・28日(日)開催「第9回かまいし仙人峠マラソン大会」の期間中、イベント民泊を推進、宿泊希望者の募集等を実施する。

  • 大江戸温泉物語「タラサ志摩ホテル&リゾート」リニューアル

    大江戸温泉物語グループは、TSCホリスティック株式会社が所有していた「タラサ志摩ホテル&リゾート」の譲受に関する契約を締結、本日10月23日(火)に取得、2019年春以降にリニューアル開業する。

  • 「ダイワロイネットホテル青森」10月23日(火)開業

    大和ハウスグループのダイワロイヤル株式会社は、本日10月23日(火)、青森市の玄関口、新町商店街に「ダイワロイネットホテル青森」を開業。同社が運営するダイワロイネットホテルは全国で50ヵ所目、青森県内では「ダイワロイネットホテル八戸」に続く、2ヵ所目となる。

  • 「ザ・京都レジデンス御所東」京都ホテルオークラ支援

    京阪ホールディングスのグループ会社である京阪電鉄不動産が京都市上京区にて建設を進めている新築分譲マンション「ザ・京都レジデンス御所東」。同物件は、「京都ホテルオークラ」のコンシェルジュサービスを京都市内で初めて導入し、同ホテルがプロデュースするゲストルームも採用する。

  • 簡易宿所向け宿泊管理システム「innto」グッドデザイン賞

    and factory株式会社とUSEN-NEXTGROUPの株式会社アルメックスとで共同開発した簡易宿所向けの宿泊管理システム「innto(イントゥ)」が公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。

  • リモートロック 、 サイトコントローラーのBeds24と連携

    スマートロック「RemoteLOCK」(国内提供元、株式会社構造計画研究所)と、サイトコントローラー「Beds24」(国内提供元、株式会社WeIns)は連携機能を提供。Beds24はドイツ発のサイトコントローラーで、世界30以上の予約サイトと連携し、国内民泊で利用を拡大している。

  • ズボラ旅と荷物預かりサービス「エクボクローク」が提携

    株式会社Hotspringと、ecbo株式会社は、LINEで旅行プランの相談から宿泊予約まで可能なサービス『ズボラ旅』と、荷物一時預かりシェアリングサービス『エクボクローク』を連携させ、『ズボラ旅』を利用した国内旅行者向けに「荷物一時預かりサービスの無料プロモーションコード」を提供。

  • マイステイズ・ホテル「ホテルニュータガワ小倉」運営開始

    明治期に建設された炭鉱王の迎賓館・池泉回遊式日本庭園として名高い老舗ホテルの「ホテルニュータガワ小倉」が、運営会社を変更し、マイステイズ・ホテル・グループの元で運営を開始。同グループの親会社はソフトバンクグループの傘下であり、一部ホテルでは人型ロボット「ペッパー」が活躍する。

  • 米ホテル市場、2018年9月客室稼働率68.0%、RevPAR減少

    米ホテル市場は、2018年9月、客室稼働率(OCC)が68.0%となり、前年同月比で2.1%減少した。また、ADRは1.9%増加の131USD、RevPARは0.3%減少の89.1USDとなり、三つの鍵となるKPIで増減が分かれた。RevPARは2010年3月から102ヶ月連続の記録的増加からついに減少に転じた。

  • アパホテル〈つくば万博記念公園駅前〉(仮)2020年3月開業

    アパホテルはホテル事業において、冨張興業株式会社とフランチャイズ契約を締結し、茨城県つくば市に、アパホテル〈つくば万博記念公園駅前〉(仮称)(171室)を2020年3月(予定)に開業することに合意し、起工式を執り行った。

  • 立教大学観光学部が台湾の高級ホテルと長期インターンシップ

    立教大学観光学部と台湾・台北のリージェント・タイペイは、このほど長期インターンシップ実施で合意、覚書を締結した。海外のホテルへの6ヶ月間におよぶ長期インターンシップは、日本初の観光学科・観光学部を設置した立教大学の観光教育の歴史においても初めての試みとなる。

  • 東京都主催、アクセシブルツーリズム推進セミナー

    東京都は、障害者や高齢者など、移動やコミュニケーションにおける困難さに直面する人々のニーズに応えながら、誰もが旅を楽しめることを目指す取組「アクセシブルツーリズム」の推進セミナーを開催する。個人向けの固定型セミナーと団体向けの派遣型セミナーに分かれ、参加費は無料。

  • ヒルトンと富士見町開発合同会社「ヒルトン広島」運営受託

    せとうちDMOを構成する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション、およびヒルトンは、富士見町開発合同会社とヒルトンが「ヒルトン広島」の運営受託契約を締結したことを発表。同ホテルは中国・四国地方で初のヒルトンとなり、2022年度の開業を予定する。

  • JNTO「日台教育旅行交流会」10月30日(火)東京開催

    日本政府観光局(JNTO)は、日本と海外の学校間交流を促進し、海外と日本の各地域を繋ぐ訪日教育旅行の誘致促進に向けた取り組みを実施。 この度、台湾からの訪日教育旅行の誘致促進のため、台湾の教育関係者を日本へ招請し、日本の学校視察や全国の自治体、教育関係者との交流会を開催する。

  • ホテル日航奈良、GPS連動トラベルオーディオガイド無料提供

    ホテル日航奈良では、2018年11月1日(木)より、宿泊の顧客に対して、トラベルオーディオガイドアプリ「ON THE TRIP」内の有料コンテンツ『奈良・鹿活のすゝめ』、『奈良町』の2種を無料で利用できるサービスを開始する。同ホテルの直近業績から分析する。

  • 相鉄新ブランド「ザ・ポケットホテル」10月15日開業

    相鉄グループの相鉄ホテルマネジメントは、新タイプの宿泊特化型ホテル「THE POCKET HOTEL(ザ・ポケットホテル)」の1号店「ザ・ポケットホテル京都四条烏丸」を10月15日に京都市中京区、烏丸駅近くに開業した。

  • JTB「北海道ふっこう割」旅行商品、本日申し込み開始

    JTBでは、平成30年北海道胆振東部地震により落ち込んだ旅行需要の早期回復を図るため、国が交付する補助金を活用、旅行商品や宿泊料金を割引する。 申し込みを本日10月22日(月)より全国のJTB グループ各店舗・コールセンターにて開始、風評被害を払しょくし、観光需要を喚起する。

  • 日本旅行、福岡発着「くまもとふれあいツアー」12月1−2日

    日本旅行では、熊本地震の影響で観光客数が落ち込む熊本・阿蘇の観光復興を後押しし、熊本を支援する福岡の人々への感謝の気持ちを伝え、熊本の魅力をより知ってもらうため、福岡発着の1泊2日バスツアー「くまもとふれあいツアー」を実施する。熊本の復興・ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • アパホテル〈神戸三宮駅前〉2020年1月開業

    アパグループは、10月19日(土)アパホテル〈神戸三宮駅前〉の計画地において起工式を執り行った。同ホテルは神戸市中央区の神戸三宮駅近くに2020年1月の開業を予定している。神戸市・中央区ホテル展開状況と合わせてお届けする。

  • 愛犬遊学リゾート「ワンズリゾート城ヶ崎海岸」11月1日開業

    株式会社セラヴィリゾート泉郷が11月1日の「犬の日」に愛犬と宿泊できるリゾートホテル「ワンズリゾート城ヶ崎海岸」を静岡県伊東市城ヶ崎海岸に開業する。伊東市ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 京都府旅館・教育旅行部会「修学旅行生お助けマン」

    修学旅行生の受け入れを中心に営業する旅館からなる京都府旅館ホテル生活衛生同業組合教育旅行部会では、今秋、京都市内の主な観光地で地理不案内のため困っている修学旅行生の道案内等を行う「修学旅行生お助けマン」事業を実施。増加する観光客に「観光公害」の批判も出るなか、潤滑油となるか。

  • ホステル&ホテル新宿泊施設「WeBase高松」2018年12月開業

    株式会社レーサムのグループ会社である株式会社WeBaseは、2018年12月1日香川県高松に、四国初進出となる「ホステル」と「ビジネスホテル」が融合した新業態の宿泊施設を開業、本日10月19 日(金)より予約受付を開始した。

  • 豪州シドニー「フラトンホテルシドニー」2019年10月開業

    海外

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.19

    フラトンホテル&リゾートは、10月18日、シドニーでも有数のショップやレストランが立ち並ぶセントラルビジネス地区の南側の1-Martin-Placeに所在する「ウェスティン・シドニー」の経営責任を負うことを発表。同ホテルは2019年10月よりブランドを変更し、「フラトン・ホテル・シドニー」となる。

  • エアトリが2018年度上半期、人気急上昇海外旅行先を発表

    総合旅行プラットフォーム「エアトリ」(旧DeNAトラベル)は、2018年度上半期(4月から9月)の「人気急上昇海外旅行先ランキング」を発表した。トップは世界最大規模の空港が開港予定のあの都市だったー

  • 宮古島「シギラリゾート」新チャペル、2019年4月開業

    ワタベウェディング株式会社は、株式会社ユニマットプレシャスが運営する沖縄・宮古島の「シギラリゾート」内に2019年4月にオープンする新チャペル「シギラミラージュ・ベイサイドチャペル」をプロデュース、本日10月19日(金)より販売を開始した。

  • 沖縄UDS「ホテルアンテルーム那覇」2020年初旬開業

    UDSグループの沖縄UDS株式会社は2020年初旬、沖縄県那覇市前島に、沖縄の不動産開発の株式会社ASAKAと共同開発するホテル「ホテルアンテルーム那覇」を開業する。アートディレクションは、世界的彫刻家・名和晃平氏が参画する。

  • ANA「でかけよう北海道」復興支援キャンペーン発売開始

    ANAセールス株式会社は、ANAグループ全体で展開している「でかけよう北海道」キャンペーンと連動した旅行商品、ならびに国から交付される「北海道ふっこう割事業補助金」を活用した旅行商品を本日10月19日(金)より順次販売を開始する。

  • スーパーホテルプレミア銀座にスマートライト・睡眠可視化

    世界初の3in1スマートライトを開発したpopInは、本日10月19日(金)開業の「スーパーホテルプレミア銀座」の客室へpopIn-Aladdinを導入。また、アルメックスが開発した睡眠の質を評価し、健康の管理・維持に役立つ情報を提供するアプリを合わせて導入する。

  • JAL「北海道ふっこう割」「北海道義援金ツアー」を発売

    JALは、「北海道支援パッケージ」として、国や北海道が交付する補助金を利用した旅行商品の発売を10月22日(月)より開始。また収益の一部を義援金として届ける「北海道義援金ツアー」を11月9日(金)より発売し、「さあ、でかけよう!北海道」特別塗装機を国内線で就航させる。

  • セントレアに「フォーポイントバイシェラトン」11月1日開業

    マリオット・インターナショナルと、積水ハウス株式会社は、旅客増とインバウンド需要が高まる中部国際空港(セントレア)の島内隣接地において、マリオット・インターナショナルの「フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港」を11月1日に開業する。

  • 野村不動産「ノーガホテル上野」11 月 1 日(木)開業

    野村不動産株式会社および野村不動産ホテルズ株式会社は、同グループ初のホテルブランド「NOHGA HOTEL UENO(ノーガホテル上野)」を2018年11 月1日に開業する。上野駅周辺では新規ホテルの開発が相次いでいる。

  • ハワイ・マリオット系列5ホテルでストライキ続く

    ワイキキとマウイ島のマリオット系列の5つのホテルでホスピタリティ系労働組合「UNITE HERE Local 5」に加入する従業員2700人が10月8日から、ストライキを実施。同ストは今後一週間程度は続く見込みで長期化により、ゲストサービスへの深刻な影響が懸念されている。

  • 上海虹橋国際空港、顔認証自動チェックインを導入

    年4千万人以上の搭乗者のある上海虹橋国際空港は、10月15日(月)から、中国で初めて搭乗手続きに顔認証技術を使用したスクリーニングシステムを導入した。今後、中国内の62の空港が同技術の導入を予定している。

  • 大阪観光局「デジタルマーケティング・データ基盤構築」

    公益財団法人大阪観光局は、デジタルマーケティングにおけるデータ基盤構築業務に係る委託プロポーザルを募集している。応募はすでに開始されており、提出期限は10月29日(月)まで。

  • JNTO、災害が影響、2018年9月前年同月比5.3%減の216万人

    日本政府観光局(JNTO)によると、2018年9月の訪日外客数は、台風第21号や北海道胆振東部地震の影響により、2017年9月の228万人を約12万人下回る前年同月比 5.3%減の216 万人であった。2013年1月以来、5年8か月ぶりに訪日外客数が前年同月を下回った。

  • Hotels.com、ワークライフバランス・国内出張に関する調査

    Hotels.comの日本人のワークライフバランス・国内出張に関する調査結果によると、70%が日帰り出張に疲れを感じると回答、63%が日帰り出張をできれば避けたいと回答。会社が費用を負担してくれる場合、67%の人が延泊を考えており、たとえ自費でも57%の人が延泊をしたいと回答した。

  • 観光庁、外国人観光旅客利便増進措置に関するガイドライン

    観光庁は、国際観光振興法の一部が改正、公共交通事業者等に努力義務として課されていた多言語による情報提供促進措置が拡充され、Wi-Fi整備、トイレの洋式化等、幅広いニーズへの対応を促す観点から、新たに外国人観光旅客利便増進措置を定め、そのガイドラインを公表した。

  • アパグループ、名古屋駅前にホテル開発用地を取得

    アパグループは、名古屋駅前にホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。同グループは現在営業中、建築・設計中を含めて名古屋市内で全8棟・2,190室のアパホテルを展開していく予定。用地を取得した名古屋市中村区ホテル展開状況と合わせてお伝えする。

  • 広島の民泊事業のココステイが住宅宿泊管理業へ進出

    広島県を中心に民泊事業を展開するココステイが株式会社サイバーエイプより独立し、日本住宅宿泊管理株式会社として法人化。 住宅宿泊管理業として国土交通省の認可を受け、今後は住宅宿泊管理業へと業務を展開する。広島で民泊事業者が激減する中、家賃保証を強みに事業の拡大を狙う。

  • ユニゾグループ「ホテルユニゾ横浜駅西」11月1日開業

    ユニゾグループは、「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」「ユニゾインエクスプレス」の3つのブランドを日本各地で展開、「ホテルユニゾ横浜駅西」をユニゾグループ24店舗目の新ホテルとして、11月1日(木)に開業する。横浜市西区ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 三重県亀山「アパホテル〈亀山〉(仮称)」2019年3月開業

    アパホテル株式会社は、三重県鈴鹿市でホテル運営を行う株式会社ストーリアとフランチャイズ契約を締結し、三重県亀山市にて運営中の亀山ストーリアホテルをアパホテル〈亀山〉(仮称)(全100室)と改称して2019年3月に開業(予定)することに合意した。

  • エクスペディア会長、旅行事業参入のグーグルに規制を求める

    ハリウッドの映画会社やテレビ放送局のCEOを歴任し、インターネット複合企業IACを率い、世界最大のOTA・エクスペディアの会長も務めるバリー・ディラー氏は、同社が年35億USドルをグーグルに支払い、グーグルが旅行事業に乗り出していることに不満を示し米反トラスト法当局に規制を求めた。

  • 横浜観光支援事業、町歩きアクティビティ、デニム着物散歩

    横浜観光コンベンション・ビューローは、「横浜観光プロモーション認定事業」として「MICE誘致を推進する、横浜の魅力を活用したチームビルディングアクティビティ」と「横濱ハイカラプロジェクト~モダン袴DE横濱ハイカラ散歩&デニム着物DE横濱ハイカラ散歩~」の事業を認定した。

  • お台場キャンピングカーフェア2018、10月20−21日開催

    お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、2018年10月20日(土)~21日(日)に東京・お台場の特設会場にて「お台場キャンピングカーフェア2018」を開催する。キャンピングカーは従来のキャンプ場でのアウトドアとしての利用から宿泊施設不足地域での新スタイル車中泊に新たな注目が集まっている。

  • 十勝のホテル宿泊事情〜北海道のホテル事情③

    北海道の命名から150年目となる2018年。節目を迎えた北海道における、地域・都市ごとのホテル事情に迫ってゆきたい。今回は北海道東部の十勝地方の帯広市と音更町のホテル宿泊事情について、観光宿泊需要と宿泊施設供給の観点から分析レポートする。

  • イシン・ホテルズ「ザ・ビー 浅草」本日10月17日開業

    イシン・ホテルズ・グループは、国内で17軒目、都内では10軒目のホテルとなる「ザ・ビー 浅草」を東京・台東区西浅草に、本日2018年10月17日(水)に開業した。

  • 「ホテルJALシティ名古屋錦」2019年1月18日開業

    「ホテルJALシティ名古屋 錦」は、2019年1月18日(金)の開業に向けて本日10月17日(水)から予約を開始。「Smart&Simplicity」をコンセプトに進化した同ホテルは、デジタル機器を駆使、シンプルでモダンな空間で限られた時間を有意義に過ごしたいという顧客ニーズに応える。

  • 海上コンテナ活用ホテル「トラコ・コノハナ」10月31日開業

    関西圏を中心に新築分譲住宅を供給する株式会社サンユー都市開発グループの株式会社SANTAVELは、USJ徒歩圏内の立地に「TORACO Konohana」(トラコ・コノハナ)を10月31日(水)に開業。コンテナモジュールを活用し、1基でツインルーム、2基連結して4~5人が泊まれる新感覚施設。

  • 星野リゾート「奥入瀬渓流ホテル」シードルヌーヴォーセット

    青森県十和田市のリゾートホテル「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、2018年12月23日-翌年1月3日の期間限定で、ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」にて、「シードルヌーヴォーセット」を提供、りんご料理との組み合わせが楽しめる。十和田市のホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 秩父鉄道、インスタで思い出写真投稿、長瀞宿泊券賞品

    秩父鉄道株式会社では、若者に人気のSNSの一つ「Instagram(インスタグラム)」を活用したキャンペーンとして「ちちてつInstagramキャンペーン2018autumn」を開催中。秩父鉄道沿線をめぐった想い出をテーマとした投稿を募集、当選者には、長瀞の宿泊施設のペア宿泊招待などの賞品をプレゼント。

  • 観光庁、住宅宿泊事業(民泊)の宿泊実績発表(7月末まで)

    観光庁は、民泊事業に関する2018年6月15日(住宅宿泊事業法、施行日)-7月31日までの住宅宿泊事業者からの定期報告の集計・とりまとめを行い、この間の民泊における延べ宿泊者数や宿泊者数の国籍別内訳が明らかとなった。

  • around20女性「海外旅行」意識調査、自分でホテル探し6割

    株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.」は、around20(20歳前後)と定義する女性を対象に「海外旅行」に関する意識調査を実施した。

  • 中銀カプセルタワービル「マンスリーカプセル」10月22日開業

    東京都中央区銀座の中銀カプセルタワービルの一室を一か月から借りることができる「マンスリーカプセル」が、2018年10月22日(月)からスタート。カプセル内のインテリアは、無印良品にてコーディネート。運営は中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトが担当する。

  • 京都初分散型ホテル 「エンソウアンゴ」10月15日開業

    アンゴホテルズ株式会社は、京都の中心地、京都市下京区に5つに点在する新しいコンセプトホテル、「ENSO ANGO(エンソウアンゴ)」を2018年10月15日(月)に開業した。ヨガや座禅、京都おばんざい教室、畳作り体験などの地域と交わる文化交流プログラムを開催する。

  • 第一ホテル東京、セーブ・ザ・チルドレンへクリスマス寄付

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.16

    東京・新橋の第一ホテル東京では、2018年12月22日(土)よりレストラン各店舗のクリスマスディナーならびに宿泊プランの収益の一部を、子ども支援専門の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」へ寄付するクリスマスチャリティーを実施する。

  • エクスペディア、音声対応グーグル連携、旅行予約システム

    エクスペディアは、音声でグーグルのスマートスピーカーに話しかけるだけで、ホテルなどの旅行予約ができるサービス「the Expedia Action for the Google Assistant(エクスペディア・アクション)」を提供開始した。英語で先行リリース、新たな商取引の拡大で国内市場のビジネスモデルに影響も。

  • マリオット・ウエスティンホテルがモルディブに初開業

    海外

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.16

    マリオットグループのウエスティンホテルズ&リゾーツはこのたび、モルディブ共和国に初出店。その名も「The Westin  Maldives Miriandhoo Resort」、同ホテルの開発には日本のカタログ通販大手のベルーナも加わっている。

  • ロイヤルパークホテル「handyを持って人形町へ出かけよう」

    東京・日本橋のロイヤルパークホテルでは、このたび地元・日本橋人形町の商店42店舗と提携し、国内ホテルとして初導入した客室用無料貸出スマートフォン「handy」を活用して、提携店舗で特典が受けられるサービスを2018年10月15日(月)より、開始した。

  • and factoryと東京電力エナジーパートナーが提携

    and factory株式会社は、東京電力グループ企業の東京電力エナジーパートナー株式会社とタブレット端末サービス事業において業務提携する。客室設置型タブレットサービス「tabii(タビー)」導入による宿泊施設の運営効率化推進に向けたパートナーシップとなる。

  • ドンキ/ホテル開発でインバウンド需要の囲い込みへ【後編】

    ホテル開発に乗り出したドン・キホーテ。前編に続き、後編ではドン・キホーテのさらなるインバンド需要への戦略であるホテル事業への参入とその見通し、小売業のインバウンド需要囲い込み戦略についてお届けする。

  • ドンキ/ホテル開発でインバウンド需要の囲い込みへ【前編】

    インバウンド需要で好調なドンキが今期1兆円小売業の仲間入りを果たす見通しだが、この大手小売チェーンがホテル事業への新規参入を発表、ホテル大規模開発に乗り出した。この背景にはどんな戦略があり、狙いはどこにあるのか?前編と後編に分けてお送りする。

  • アルメックスとエクスペディアが提携、訪日客レジャーホテル

    インバウンド

    投稿 : 2018.10.15

    USEN-NEXTグループで、国内最大級のレジャーホテル検索・予約サイト「ハッピー・ホテル」や訪日外国人向けレジャーホテル検索・予約サイト「LoveinnJapan」などを運営する株式会社アルメックスは本日10月15日、エクスペディア・グループと戦略的提携契約(業務提携)の締結を発した。

  • 飲食店と外国人をつなぐ「アレルギーカード」リリース

    インバウンド

    投稿 : 2018.10.15

    食物アレルギー児向けのおでかけ情報サイトを運営している、「アレルギーっ子の旅する情報サイトCAT」は、本日10月15日、食物アレルギーを持つ訪日外国人向けに、「FOOD ALLERGY CARD(アレルギーカード)」をリリースした。

  • センチュリーロイヤルホテル「札幌よくばり夜景旅」

    北海道唯一の回転展望レストランを持つ、センチュリーロイヤルホテルは、札幌夜景推進協議会による夜景キャンペーン「札幌よくばり夜景旅」の開催を記念した特別ディナーを本日10月15日(月)から提供。紅葉シーズンを迎え、夜景と食で地震被害による観光へのダメージの最小化を図る。

  • AIチャットボット「talkappi」がTL-リンカーンと連携

    多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズの5ヶ国語対応のAIチャットボット「talkappiボット」は、チャットボット上から宿泊施設を直接予約できる機能を開始、合わせて、宿泊施設向けの予約・販売管理システム「TL-リンカーン」と連携した。

  • サンシャインシティプリンスホテル、スマートライト導入

    東京都

    インバウンド

    投稿 : 2018.10.15

    株式会社プリンスホテルは本日10月15日(月)より、サンシャインシティプリンスホテルにて、popIn株式会社が開発、販売している世界初の3in1スマートライト「ポップインアラジン」を設置した客室の販売を開始した。

  • レオパレスホテルズにて3種類のQRコード決済サービス提供

    インバウンド

    投稿 : 2018.10.15

    株式会社レオパレス21とNTTコミュニケーションズ株式会社は、明日10月16日(火)より、レオパレス21が国内で運営するレオパレスホテルズにおいて、「WeChatPay」、「支付宝®(Alipay)」、「LINEPay」によるQRコード決済サービスを開始する。

  • 秋田の人気宿泊施設で秋田牛プレミアムキャンペーン

    秋田県は、秋田県内の5つの宿泊施設において、秋田牛を使用したメニューをリーズナブルに提供する「大人のプレミアムキャンペーン 秋の贅沢三昧フェア」を実施。「米の国秋田」の牛肉と宿泊観光のプロモーションを行う。

  • バックパッカーズホステルが東京・蔵前に10月下旬開業

    訪日旅行者向け宿泊施設の企画運営を行う株式会社PLAY&coは、「宿泊×写真」をコンセプトとした、"FOCUS KURAMAE”(フォーカス蔵前)を2018年10月下旬、蔵前(東京都台東区)に開業する。

  • ホテル予約売買サービス「Cansell」、パートナープログラム

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.15

    ホテル予約の売買サービスを運営するCansell株式会社は、無断キャンセル(ノーショー)や集客など、ホテル・旅館の経営課題の解決を支援する「パートナープログラム」の提供を本日、10月15日(月)より開始する。

  • 埼玉の温浴・宿泊施設で「秋の新聞週間」に合わせて新聞配布

    株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町)は、2018年度グッドデザイン賞を受賞した施設を含む運営する4店舗の温浴・宿泊施設にて「秋の新聞週間キャンペーン」を実施。本日10月15日から21日までの秋の新聞週間の期間中、来店の顧客に朝刊をプレゼントする。

  • 楽天ライフルステイとデベロップ、コンテナ型宿泊施設展開

    楽天ライフルステイとコンテナ建築を中心に施設管理や建築事業を行うデベロップは本日10月12日(金)、楽天ライフルステイが提供する民泊・簡易宿所向け「Rakuten STAY」のサブブランドとしてコンテナ型宿泊施設「Rakuten STAY VILLA」の開発・販売に合意した。

  • アパホテル〈TKP仙台駅北〉本日10月12日開業

    アパホテル株式会社はホテル事業において、株式会社ティーケーピーとフランチャイズ契約を締結し、本日10月12日(金)宮城県仙台市宮城野区にアパホテル〈TKP仙台駅北〉(全306室)を開業した。宮城野区ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • スマートホテル「グランドベース福岡」10月5日開業

    福岡を拠点に西日本エリアの宿泊施設を展開する株式会社リクリエは“Tech Plus Hospitality”をテーマにテクノロジーによるおもてなしで「新たな宿泊スタイル」を提供。2018年8月の第1号店「トリップベース博多駅前」に続き、第2号店となる宿泊施設「グランドベース福岡」を10月5日オープンさせた。

  • 沖縄・北谷町「北谷ハーバーホテルプロジェクト(仮称)」

    ザ・テラスホテルズ株式会社は、2018年10月11日(木)に、ムーンホテルズアンドリゾーツ株式会社と初めての新規共同プロジェクトとなる「北谷ハーバーホテルプロジェクト(仮称)」の、建設着工に伴う地鎮祭を、建設予定地で行った。2020年春開業予定。

  • 「未来の家プロジェクト」NTTドコモ協力、住宅・宿泊領域で

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.12

    スマートホステルを展開するand factory株式会社は、株式会社NTTドコモと共同で立ち上げた「未来の家プロジェクト」において、実証実験にて活用している技術を用いて、住宅・宿泊業界に革新をもたらすテクノロジーを積極的に推進する。

  • (仮称)Dタワー豊洲「ホテルJALシティ東京豊洲」が入居

    大和ハウス工業は、東京都江東区豊洲において建設中の地上17階建ての複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」の概要を決定。ホテルとしては、オークラニッコーホテルマネジメントが運営する宿泊施設「ホテルJALシティ東京 豊洲」(総客室数330室)が入居。周辺地域でのホテル開設状況と合わせて綴る。

  • 商店街の空き家をホテルに「講 大津百町」グッドデザイン賞

    シャッター商店街に点在する空き家7棟を地元工務店「木の家専門店谷口工務店」が改修、ホテルとして蘇らせ、町の活性化を図るプロジェクト「商店街HOTEL 講 大津百町」が2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人 日本デザイン振興会)を受賞した。

  • JDI、AI活用のダイナミックプライシング、香港でお披露目

    株式会社ジャパンディスプレイは、AI(人工知能)技術を活用した商品価格算出により店舗経営をアシストする、ダイナミックプライシング・ソリューションを開発した。同技術は10月18日から香港で開催される「Startup Launchpad Fall 2018」における同社ブースにて紹介される。

  • 能登輪島、小宿「お宿たなか」新装オープン

    石川県輪島市に展開する「輪の風ただよう漆の宿・お宿たなか」は、さらに能登輪島らしい快適な空間づくりのために一年をかけて改装し、新装オープン。輪島市ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 古河市古民家活用、ホームアウェイ 、楽天ライフルステイ連携

    茨城県古河市、一般社団法人茨城県古民家再生協会、ホームアウェイ、楽天ライフルステイの4者は、古河市内にある古民家等の歴史的建築物を活用した事業活動において連携・協力する。

  • グランドゥースが民泊運営でほっと保証株式会社と連携

    福岡を拠点に民泊運営に必要なサービスをワンストップで提供している株式会社グランドゥースは、民泊運営を検討しているオーナーの不安解消のために、ほっと保証株式会社と連携、年内に500室までの運営規模の拡大を図る。

  • リノべホテル「ザ・シェア・ホテルズ」グッドデザイン賞

    ホテルや戸建のリノベーション事業を展開する株式会社リビタは、シェア型複合ホテル「ザ・シェア・ホテルズ」において「2018年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人 日本デザイン振興会)を受賞した。受賞したホテルの一つ「ザ・シェア・ホテルズ ハコバ函館」の人気の秘密を探った。

  • 三井不動産、宿泊機能付シェアオフィス 、グッドデザイン賞

    三井不動産が2018年5月に東京・東新橋でサービスを開始した宿泊機能付きシェアオフィス「ワークスタイリングSTAY」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2018年度グッドデザイン賞」の「産業向けの意識改善・マネジメント部門」にてグッドデザイン賞を受賞した。

  • 民泊物件数トップの札幌で、ホテルに求められるサービスとは

    札幌市の民泊物件は6月の民泊新法施行後、1,000件を超え全国の市区町村でトップとなった。ホテルは民泊とどのように差別化を図っていくのか。特に設備・サービスで高評価を獲得する「ベッセルイン札幌中島公園」の取り組みについて着目した。

  • 観光庁、外国人観光案内所の非常用電源整備を支援

    観光庁では、既報「災害等の発生時における外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策」の一環として、災害時における「JNTO認定外国人観光案内所」の業務継続能力を強化するため、非常用電源装置の整備に関する経費を補助する。

  • コスモスイニシア「MIMARU」「9h竹橋」グッドデザイン受賞

    株式会社コスモスイニシアは、東京・京都の中心地に複数展開する「APARTMENT HOTEL MIMARU」 「9h(ナインアワーズ)竹橋」のホテルのほか、マンション含む5プロジェクトで「グッドデザイン賞」を受賞した。

  • ”まちをホテルに”宿泊施設「hanare」グッドデザイン賞100

    株式会社HAGI STUDIOの運営する宿泊施設「hanare」が、この度2018年度グッドデザイン賞100選に選出された。東京下町・台東区谷中の地域一体型のホテルが星野リゾートのOMO5東京大塚と並んでベスト100入りを果たした。

  • スキーリゾート地で「農業体験✖️宿泊」プロジェクト始動

    長野県小谷村の「リゾートインヤマイチ」が、2018年12月、スキーシーズンに向けて、リニューアルオープン。冬季のスキー、夏季の登山客獲得に加えて、収穫や仕込みなどの農業体験と宿泊をセットにした「コト消費」を新たにスタートすることで、さらなる通年での集客を狙う。

  • マンダリンオリエンタルがモスクワ進出、日系チェーン検討か

    海外

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.04

    マンダリン・オリエンタルは、ロシア連邦首都、モスクワの中心地に2021年、ロシア初となる、ホテル・レジデンス施設を開業する。ロシアには、日系チェーンとしては東横インがモスクワに、ホテルオークラがウラジオストクにホテル開業を計画しているとの現地報道がある。

  • JNTO、地域のお薦め観光コンテンツを募集

    JNTO(日本政府観光局)は、外国人旅行者が参加可能なアクティビティや、受入体制が整った特徴ある観光施設などの観光コンテンツを収集。 これらの観光コンテンツをウェブサイトやパンフレットに掲載するなど、訪日プロモーション事業に広く活用し、地域ならではの観光魅力の発信を強化する。

  • 星野リゾート「OMO5東京大塚」グッドデザイン・ベスト100

    「星野リゾート OMO5東京大塚」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2018年度グッドデザイン賞において、「都市観光」に焦点を当てたオリジナリティや櫓(やぐら)をコンセプトにした客室「YAGURA Room」が評価され「グッドデザイン・ベスト100」を受賞した。

  • 札幌でレジデンスホテルが開業、札幌市の宿泊施設事情

    株式会社SHIは、レジデンスホテル「ストライプ札幌」を本年11月中旬に開業。2020年までに札幌エリアで1,000戸以上の客室運営を目指す。札幌市の宿泊市場から「長期滞在・多人数」を強みとする同ホテルの競合について分析する。

  • 観光庁、スノーリゾート地域活性化のモデル事業者募集

    観光庁は、「スノーリゾート地域の活性化推進会議」で策定したアクションプログラムへの取組として、国内外からの誘客に向けモデル事業者を本日10月3日(水)から募集。廃業や休業が相次ぐスキー場で、周辺ホテルの破産も相次ぐなか、地域経済の活性化策を模索する。

  • 良品計画「MUJI HOTEL GINZA」2019年4月4日開業

    無印良品を展開する株式会社良品計画は、日本初となる「MUJI HOTEL GINZA」および飲食業態「MUJI Diner」を併設した世界旗艦店「無印良品 銀座」を、2019年4月4日(木)に開業することを発表した。東京都中央区銀座のホテル展開状況を合わせてお送りする。

  • 多言語AIチャットボット「talkappi」災害情報提供機能

    多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズは、同社が展開する多言語AIチャットボット「talkappi」において、多言語での災害情報の提供機能を拡充の上、開始した。多発する災害を前に、チャットボット各社が開発を急ぐ。

  • レビューで読む「ホテルインターゲート東京京橋」人気の秘密

    株式会社グランビスタホテル&リゾートが手がける新ホテルブランド「INTERGATE HOTELS」の第2号として2018年4月1日に開業した東京都中央区京橋所在の「ホテルインターゲート東京 京橋」。開業から半年を迎え、高い人気を持続する同ホテルのレビュー分析をお送りする。

  • アリババがホテル向けロボット導入、多方面利用拡大へ

    中国アリババが本年10月からホテル産業向けのサービスロボットの運用を中国杭州のホテルで開始した。今後ホテルに限らず、病院やレストラン、オフィスなどの多方面での活用を模索。個人情報保護の緩い中国で米国企業から主導権を奪う勢いで技術革新を見せている。

  • 「雅の宿 山龢(さんが)」熱海市網代にオープン

    高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com」は、「雅の宿 山龢(さんが)」の予約受付を10月2日より開始した。熱海市網代で全室に相模湾が望める露天風呂付でプライベート感を大切にした「究極のおこもり宿」を同サイトのみで予約販売する。熱海市網代のホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • コンフォートホテル高知、10月1日(月)オープン

    チョイスホテルズジャパンは、2018年10月1日(月)、高知県高知市に「コンフォートホテル高知」を開業した。高知市ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 宅都ホールディングスとAirbnbが民泊事業で業務提携

    不動産管理・仲介・開発の宅都ホールディングスとAirbnb Japanは、住宅宿泊民泊事業の拡大と更なる普及を目指し、住宅宿泊及び賃貸事業に関する業務提携に合意した。民泊運用が可能な物件をホスト側に提供することで、住宅の民泊運用を促し、民泊市場の活性化と不足する宿泊施設の供給拡大を図る。

  • 「AI和合クリニック」変なホテル東京羽田に併設開業

    クリニック開業コンサルティングを手がける、医道メディカルがプロデュースする「AI和合クリニック」が2018年10月3日(水)、「変なホテル東京羽田」の開業に合わせ併設・開業。「AI・ロボティクス」×「IOT」×「再生医療」が結合された、最新鋭の医療サービスシステムの提供を行う。

  • 「ダイワロイネットホテル東京有明」本日10月1日開業

    大和ハウスグループのダイワロイヤル株式会社は、10月1日(月)、東京臨海副都心エリアにおいて、「ダイワロイネットホテル東京有明」を開業した。2020東京五輪に向け巨大開発プロジェクトが進む東京都江東区有明のホテル展開状況を合わせてお送りする。

  • TKP本社「ファーストキャビンTKP市ヶ谷」11月15日開業

    株式会社ティーケーピーは、TKP本社ビルである「TKP市ヶ谷ビル」の本館と別館をコンバージョンし、会議室併設型コンパクトホテル「ファーストキャビンTKP市ヶ谷」として2018年11月15日に開業する。開業する東京都新宿区周辺のホテル展開状況と合わせお伝えする。

  • アパホテル〈八王子駅西〉本日10月1日開業

    アパホテル株式会社はホテル事業において、株式会社MIDとフランチャイズ契約を締結し、東京都八王子市の「セントラルホテル八王子」を「アパホテル〈八王子駅西〉」と改称し本日10月1日(月)に開業した。八王子市ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • イージーサイトコントローラー、9月末でサービス終了

    株式会社GLOBAL NETWORKは同社が提供する海外予約サイト一括在庫管理システム「イージーサイトコントローラー」のサービスを2018年9月末をもって終了した。

  • 2018年7月の宿泊者数4,453万泊、稼働率61.9%で微減

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.10.01

    観光庁の宿泊旅行統計調査によると、本年7月の延べ宿泊者数(全体)は、4,453万人泊で、前年同月比-3.0%。外国人延べ宿泊者数は、7月は、859万人泊で、前年同月比+14.4%であり、7月としては調査開始以来の最高値となった。客室稼働率は61.9%で、東京都が81.5%でトップとなった。