
結論:湯快リゾートは2024年11月1日に「大江戸温泉物語」ブランドへ統合され、宿の名前はすべて「大江戸温泉物語」「大江戸温泉物語Premium」「大江戸温泉物語わんわんリゾート」「TAOYA」のいずれかに変わった。運営会社も2025年9月1日に大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツと湯快リゾートの2社が統合され、GENSEN HOLDINGS株式会社の体制になっている。旧・湯快リゾートの公式サイト(yukai-r.jp)は大江戸温泉物語グループ公式サイト(ooedoonsen.jp)へ自動転送され、予約も同じ窓口に一本化された。行きつけだった宿は、ほとんどが「彩朝楽」「青雲閣」「斉木別館」のような固有名をそのまま引き継いでいるので、宿の固有名で探せば見つかる。
- — 2024年11月1日に湯快リゾートは大江戸温泉物語ブランドへ統合。宿の名前は「大江戸温泉物語」「大江戸温泉物語Premium」「大江戸温泉物語わんわんリゾート」「TAOYA」のいずれかに変わった。
- — 運営会社は2025年9月1日にGENSEN HOLDINGS株式会社へ統合(統合時点で全国71施設)。旧サイトは公式サイトへ自動転送され、予約窓口も一本化されている。
- — 公式発表で旧名が明記された改称は4軒(TAOYA白浜千畳、大江戸温泉物語Premium 加賀まるや、大江戸温泉物語Premium 下呂本館、TAOYA和倉)。それ以外は「彩朝楽」「青雲閣」「斉木別館」など固有名を引き継ぐ宿が大半。
- — 11月平日の最安掲載価格(1室2名・税込、2026年10月4日時点)は、スタンダード22,200〜31,600円、Premium 27,200〜53,600円、TAOYA 40,400円から。
- — 宿泊者口コミ271,847件(61施設・直近24ヶ月)の総合評価は5点満点で平均3.95。朝食4.09、食事4.06と食の評価が高い。
統合の経緯 — いつ、何が変わったか
統合は2段階で進んだ。まず2024年4月1日に両社がグループ化し、同年9月2日のプレスリリースで「2024年11月1日にブランド統合」が公表された。発表時点の内訳は、大江戸温泉物語側が35の温泉宿と2つの温浴施設・テーマパーク、湯快リゾート側が29の温泉宿で、合わせて66施設が「大江戸温泉物語グループ」になる、という内容である。そして2025年9月1日、運営会社2社がGENSEN HOLDINGS株式会社に統合された(統合時点で全国71施設、代表取締役社長は川﨑俊介氏)。統合の背景と事業面の経緯は、Lone Star大江戸温泉×湯快リゾート統合2.5年後評価で詳しく分析している。
| 日付 | 出来事 | 宿泊者にとっての意味 |
|---|---|---|
| 2024年4月1日 | 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツと湯快リゾートがグループ化 | この時点では宿名も予約窓口も従来どおり |
| 2024年9月2日 | ブランド統合を正式発表(全66施設=宿64・温浴2) | 湯快リゾート29の温泉宿が4ブランドのいずれかになると告知 |
| 2024年11月1日 | ブランド統合。「湯快リゾート」の宿名が消え、大江戸温泉物語グループに統一 | 旧サイトは公式サイトへ転送、いいふろ会員が全施設共通に |
| 2025年9月1日 | 運営会社2社がGENSEN HOLDINGS株式会社に統合(全国71施設) | 予約・会員・問い合わせ窓口が完全に一本化 |
出典:大江戸温泉物語グループ プレスリリース(2024年9月2日・2024年10月25日)、GENSEN HOLDINGS「運営会社統合のお知らせ」(2025年9月1日)。
旧名 → 現在名 — 行きつけの宿はこう探す
グループの公式リリースで「旧・湯快リゾート〇〇」と旧名が明記されたのは、ブランド統合と同時にリニューアル・リブランドした次の4軒である。いずれも館名そのものが変わったので、旧名で検索しても出てこない。
| 旧名(湯快リゾート時代) | 現在名 | 所在地 | 切替日 |
|---|---|---|---|
| 湯快リゾートプレミアム ホテル千畳 | TAOYA白浜千畳 | 和歌山県・白浜温泉 | 2024年11月1日(リブランドオープン) |
| 湯快リゾートプレミアム NEW MARUYAホテル | 大江戸温泉物語Premium 加賀まるや | 石川県・片山津温泉 | 2024年11月1日(リニューアルオープン) |
| 湯快リゾートプレミアム 下呂彩朝楽 本館 | 大江戸温泉物語Premium 下呂本館 | 岐阜県・下呂温泉 | 2024年11月1日(リニューアルオープン) |
| 湯快リゾートプレミアム 金波荘 | TAOYA和倉 | 石川県・和倉温泉 | 2025年4月12日(リブランドオープン) |
出典:大江戸温泉物語グループ プレスリリース(2024年9月2日、2024年11月1日、2025年2月3日)。
それ以外の旧・湯快リゾートの宿は、「湯快リゾート」「湯快リゾートプレミアム」の冠が「大江戸温泉物語」「大江戸温泉物語Premium」に置き換わり、館の固有名はそのままというパターンが大半である。公式サイトの施設一覧(2026年10月4日時点・76施設)から、旧・湯快リゾート系の宿を温泉地別に拾うと次のようになる。固有名(彩朝楽、青雲閣、斉木別館など)か温泉地名で公式サイトを検索すれば、行きつけの宿にたどり着ける。
| 温泉地 | 現在の公式名称 | ブランド | 探すときの手がかり |
|---|---|---|---|
| 石川・山代温泉 | 大江戸温泉物語 山代彩朝楽 | スタンダード | 「彩朝楽」 |
| 石川・山中温泉 | 大江戸温泉物語 山中彩朝楽 / 大江戸温泉物語Premium 山中グランドホテル / 大江戸温泉物語Premium よしのや依緑園 | スタンダード/Premium | 「彩朝楽」「山中グランドホテル」「よしのや依緑園」 |
| 石川・片山津温泉 | 大江戸温泉物語Premium 加賀まるや / 大江戸温泉物語わんわんリゾート 矢田屋松濤園 | Premium/わんわんリゾート | 「まるや」「矢田屋松濤園」 |
| 石川・粟津温泉 | 大江戸温泉物語 あわづグランドホテル | スタンダード | 「あわづグランドホテル」(2024年12月に露天風呂を新設) |
| 石川・和倉温泉 | TAOYA和倉 | TAOYA | 旧「金波荘」 |
| 富山・宇奈月温泉 | 大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル | スタンダード | 「宇奈月グランドホテル」 |
| 福井・あわら温泉 | 大江戸温泉物語Premium 青雲閣 | Premium | 「青雲閣」 |
| 岐阜・下呂温泉 | 大江戸温泉物語Premium 下呂本館 / 大江戸温泉物語 下呂別館 | Premium/スタンダード | 旧「下呂彩朝楽」本館・別館 |
| 岐阜・恵那峡温泉 | 大江戸温泉物語Premium 恵那峡 | Premium | 「恵那峡」(2025年12月26日にPremiumとしてリニューアルオープン) |
| 三重・鳥羽/志摩 | 大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽 / 大江戸温泉物語Premium 志摩彩朝楽 | Premium | 「彩朝楽」(志摩は2025年12月26日リニューアル) |
| 兵庫・湯村温泉 | 大江戸温泉物語 三好屋 | スタンダード | 「三好屋」 |
| 和歌山・白浜温泉 | TAOYA白浜千畳 / 大江戸温泉物語Premium 白浜御苑 / 大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽 | TAOYA/Premium | 旧「ホテル千畳」、「白浜御苑」「彩朝楽」 |
| 和歌山・南紀勝浦温泉 | TAOYA那智勝浦 | TAOYA | 「越之湯」(大江戸温泉物語Premium 越之湯を経て、2025年6月29日にTAOYAへリブランド) |
| 鳥取・三朝温泉/皆生温泉 | 大江戸温泉物語Premium 斉木別館 / 大江戸温泉物語 かいけ | Premium/スタンダード | 「斉木別館」、旧「かいけ彩朝楽」 |
| 岡山・湯原温泉 | 大江戸温泉物語 輝乃湯 | スタンダード | 「輝乃湯」 |
| 愛媛・道後温泉 | 大江戸温泉物語 道後 | スタンダード | 旧「道後彩朝楽」 |
| 佐賀・嬉野温泉 | 大江戸温泉物語 嬉野館 | スタンダード | 「嬉野館」 |
| 長崎・平戸/雲仙 | 大江戸温泉物語 ホテル蘭風 / 大江戸温泉物語 雲仙東洋館 | スタンダード | 「ホテル蘭風」「雲仙東洋館」 |
| 大分・別府温泉 | 大江戸温泉物語Premium ホテル風月 | Premium | 「ホテル風月」 |
出典:大江戸温泉物語グループ公式サイト 施設一覧(2026年10月4日時点)を基に、各施設の公開掲載情報と照合してホテルバンク編集部が整理。「探すときの手がかり」は旧名に含まれていた固有名。最新の名称・営業状況は公式サイトで確認を。
4ブランドの違いと実際の料金帯
統合後の宿は4つのシリーズに分かれる。公式発表上の定義は、「大江戸温泉物語」がスタンダード、「大江戸温泉物語Premium」がプレミアム、「大江戸温泉物語わんわんリゾート」が愛犬同伴、「TAOYA」が「ゆったりと、たおやかに」をコンセプトにしたオールインクルーシブの温泉リゾートホテルである。旧・湯快リゾートのリピーターにとっての実感は、「スタンダード=従来の湯快リゾートに近い価格帯と過ごし方」「Premium=旧プレミアム相当」「TAOYA=飲み物やラウンジまで料金に含まれる上位シリーズ」と押さえておけば大きく外れない。飲み放題やラウンジ利用を料金に含める設計の広がりについては、オールインクルーシブ化が広げる収益機会2026も参考になる。
では実際にいくらで泊まれるのか。旧・湯快リゾート系の宿について、OTA掲載価格(2026年10月4日時点、1室2名利用時の1室あたり・税込)のうち各日の最安プランを、11月の平日(11日・水曜)と土曜(14日)で並べた。最安プランは食事条件がプランごとに異なるため、同じ宿でも「2食付き」の実額はこれより上になる点は織り込んでほしい。
| ブランド | 宿 | 平日最安(11/11) | 土曜最安(11/14) |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 山代彩朝楽 | 22,800円 | 36,600円 |
| スタンダード | 山中彩朝楽 | 22,200円 | 40,000円 |
| スタンダード | あわづグランドホテル | 25,600円 | 51,600円 |
| スタンダード | 下呂別館 | 31,600円 | 59,400円 |
| スタンダード | 輝乃湯 | 28,800円 | 43,600円 |
| スタンダード | 雲仙東洋館 | 29,000円 | 44,200円 |
| Premium | 加賀まるや | 28,000円 | 46,400円 |
| Premium | 山中グランドホテル | 33,600円 | 49,800円 |
| Premium | 青雲閣 | 31,600円 | 73,200円 |
| Premium | 下呂本館 | 46,800円 | 84,800円 |
| Premium | 白浜御苑 | 27,200円 | 51,000円 |
| Premium | 斉木別館 | 53,600円 | 77,400円 |
| わんわんリゾート | 矢田屋松濤園 | 48,000円 | 72,600円 |
| TAOYA | TAOYA和倉 | 55,000円 | 83,400円 |
| TAOYA | TAOYA白浜千畳 | 40,400円 | 65,200円 |
| TAOYA | TAOYA那智勝浦 | 61,000円 | 73,200円 |
出典:OTA掲載価格(2026年10月4日時点、2026年11月11日・14日宿泊、1室2名利用時の1室あたり・税込、各日の最安掲載プラン)、ホテルバンク編集部調べ。価格は日々変動する。
読み取れることは三つある。第一に、スタンダードの平日は1室2名で22,000〜31,000円台、つまり1人あたり11,000〜16,000円前後から掲載があり、Premium・TAOYAと比べれば旧・湯快リゾートの「気軽に行ける温泉」という価格帯は残っている。第二に、Premiumの平日は27,000〜53,000円台と幅があり、同じ加賀温泉郷でも加賀まるや(28,000円)と山中グランドホテル(33,600円)のように宿ごとの差が出る。第三に、TAOYAは平日でも40,000円台からで、飲み物やラウンジ利用を含むオールインクルーシブの分だけ価格帯が一段上にある。土曜は平日のおおむね1.5〜2倍(今回の16軒では1.2〜2.3倍)に上がるので、旧・湯快リゾート流に安く泊まりたいなら、平日と早めの予約を組み合わせるのが近道だ。
統合後の評判 — 口コミ27万件で見る強み
「名前が変わって中身はどうなったか」は、宿泊者の口コミで確かめるのが早い。ホテルバンク編集部が集計した大江戸温泉物語グループ61施設・271,847件の宿泊者口コミ(直近24ヶ月、2026年10月1日時点)では、総合評価の平均は5点満点で3.95。項目別では朝食4.09、食事4.06、バスルーム4.03、従業員4.02と、「バイキング」「温泉」「おもてなし」というグループが掲げる三本柱に評価が集まっている。
旧・湯快リゾートの宿に絞っても傾向は同じだ。大江戸温泉物語Premium 加賀まるやの口コミ429件(2024年10月〜2026年9月)では「バイキング最高です」「清潔感と接客が素晴らしい…」「ラウンジの飲み放題は良かった」といった声が目立ち、TAOYA白浜千畳の960件(同期間)では「朝食と夕食は種類も豊富…」「スタッフ様のご対応も素晴らしく…」が並ぶ。スタンダードの大江戸温泉物語 山代彩朝楽(365件・同期間)でも「広い部屋とバイキングが最高」「スタッフの対応が良い」が上位に来る。湯快リゾート時代から通っていた人が評価していた「食べ放題と気取らない接客」は、統合後も宿の軸として残っていると読める。
出典:宿泊者口コミの集計(ホテルバンク編集部調べ)。引用は部分引用。
予約方法 — 旧サイトのブックマークはそのままで良い
予約の入口は三つある。一つ目は大江戸温泉物語グループ公式サイト(ooedoonsen.jp)。旧・湯快リゾート公式サイト(yukai-r.jp)は公式サイトへ自動転送されるので、古いブックマークからでもたどり着ける。二つ目は公式サイト上の会員制度「いいふろ会員」で、入会費・年会費は無料、公式サイトからの予約が会員割引で10%OFFになり、初回宿泊後はゴールド会員として誕生日クーポン(1,000円OFF)が付く。ブランド統合時には全施設共通の会員制度として導入され、統合記念の「いいふろ!さ~いこ~キャンペーン」(2024年11月1日〜2025年2月28日チェックイン分)でスタンダードプラン15%OFFが実施された経緯がある。三つ目はOTA経由で、上の料金表のとおり旧・湯快リゾート系の宿はすべてOTAにも掲載されている。
選び方の目安はこうだ。行きつけの宿にそのまま泊まりたいなら、固有名で公式サイトを検索し、いいふろ会員で10%OFFを取る。同じ温泉地で一段上を試したいなら、加賀なら山中グランドホテル、下呂なら下呂本館、白浜なら白浜御苑のように、同じ温泉地にPremiumが並ぶ場所を選ぶと移動を変えずに比較できる。記念日などで奮発したいなら、TAOYA和倉・TAOYA白浜千畳・TAOYA那智勝浦のように、旧・湯快リゾートの宿から上位シリーズへ転換した3軒が候補になる。このうち和倉温泉でいま泊まれる宿の状況は、和倉温泉の復興状況2026にまとめている。加賀温泉郷のように老舗旅館と大江戸温泉物語の宿が同じ湯の街に並ぶ地域では、総湯を核にした湯の街の構造から宿を読む記事が、同じ温泉地での使い分けの参考になる。
詳しく探すなら
旧・湯快リゾートの宿が多い加賀温泉郷と下呂温泉で、温泉宿そのものを選び直すなら、こちらの記事が詳しい。
加賀温泉郷、山代・山中・片山津の総湯と湯屋 5軒 — 共同湯を核に据える三湯の建築を地図で継ぐ(wabistay)
山代の古総湯の正面に建つ「あらや滔々庵」、柴山潟の水辺を望む片山津の「湖畔の宿 森本」、明治元年創業で桐無垢の床を持つ山代の「たちばな四季亭」、山中の「花紫」「かがり吉祥亭」の5軒を、総湯建築との位置関係と目安価格(2名1室・通常期)で地図とともに整理している。
下呂、客室露天五軒で温める飛騨の冬 — 湯量と源泉の記録(yadolist)
44室中20室が露天付きで湯船の趣が11通りある「紗々羅」、露天付9室の「下呂ロイヤルホテル雅亭」、飛騨川沿いの「小川屋」、8階に総ヒノキの展望露天を持つ「ホテルくさかべアルメリア」、信楽焼・鉄釜・鋳物と湯船が一室ずつ異なる「下呂温泉 山形屋」の5軒を、客室露天の室数と湯船の素材、冬の目安価格(1泊2名で35,000〜64,000円前後)で比較している。
よくある質問
Q. 湯快リゾートはなくなったのですか?
A. 「湯快リゾート」というブランド名は、2024年11月1日に大江戸温泉物語ブランドへ統合されました。宿の名前は「大江戸温泉物語」「大江戸温泉物語Premium」「大江戸温泉物語わんわんリゾート」「TAOYA」のいずれかに変わっています。運営会社も2025年9月1日にGENSEN HOLDINGS株式会社へ統合されました。
Q. 行きつけだった湯快リゾートの宿は、いま何という名前ですか?
A. 多くの宿は冠が「大江戸温泉物語」「大江戸温泉物語Premium」に置き換わっただけで、「彩朝楽」「青雲閣」「斉木別館」などの固有名はそのままです。公式発表で旧名が明記された改称はTAOYA白浜千畳、大江戸温泉物語Premium 加賀まるや、大江戸温泉物語Premium 下呂本館、TAOYA和倉の4軒です。固有名か温泉地名で公式サイトを検索すると見つかります。
Q. 旧・湯快リゾートの公式サイトや予約はどうなりましたか?
A. 旧・湯快リゾート公式サイト(yukai-r.jp)は大江戸温泉物語グループ公式サイト(ooedoonsen.jp)へ自動転送され、予約も同じ窓口に一本化されています。公式サイトの「いいふろ会員」は入会費・年会費が無料で、公式サイトからの予約が10%OFFになります。
Q. いまはいくらで泊まれますか?
A. 2026年10月4日時点のOTA掲載価格(1室2名利用時の1室あたり・税込、各日の最安プラン)では、2026年11月11日(水)の宿泊でスタンダードが22,200〜31,600円、Premiumが27,200〜53,600円、TAOYAが40,400円からでした。最安プランは食事条件がプランごとに異なり、価格は日々変動します。
Q. TAOYAは他のブランドと何が違いますか?
A. TAOYAは「ゆったりと、たおやかに」をコンセプトにしたオールインクルーシブの温泉リゾートホテルで、飲み物やラウンジ利用が料金に含まれます。旧・湯快リゾートの宿からはTAOYA和倉、TAOYA白浜千畳、TAOYA那智勝浦の3軒が転換しており、11月平日の最安掲載価格は40,400円からです。
集計方法と出典
■ データソース
統合の経緯と施設名は、大江戸温泉物語グループおよびGENSEN HOLDINGSの公式プレスリリースと、公式サイトの施設一覧(2026年10月4日時点)に基づく。料金はOTA掲載価格、評判は宿泊者口コミの集計で、いずれもホテルバンク編集部調べ。
■ 試算前提
料金は2026年10月4日時点の掲載価格で、2026年11月11日(水)・14日(土)宿泊、1室2名利用時の1室あたり・税込、各日の最安掲載プランを採用した。口コミは大江戸温泉物語グループ61施設・271,847件(直近24ヶ月、2026年10月1日時点)、評価は5点満点。
■ 限界・留意点
最安プランは食事条件が宿や日によって異なるため、2食付きの実額とは一致しない。掲載価格は日々変動する。施設名や営業状況は変わることがあるので、予約前に公式サイトで確認してほしい。口コミの引用は部分引用である。
■ 一次情報の出典
- 「大江戸温泉物語」×「湯快リゾート」 2024年11月1日にブランド統合へ(大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、2024年9月2日) — 統合日、66施設(宿64・温浴2)の内訳、湯快リゾート側29の温泉宿、4ブランドの定義、旧名が明記された3施設。
- 「大江戸温泉物語・湯快リゾート ブランド統合」記者発表会 開催(2024年10月25日) — 2024年4月1日の経営統合、11月1日のブランド統合。
- 「TAOYA和倉」2025年4月リブランドオープン(2025年2月3日) — 旧「湯快リゾートプレミアム 金波荘」、2025年4月12日オープン。
- 「TAOYA那智勝浦」2025年6月29日リブランドオープン(2025年6月27日) — 旧「大江戸温泉物語Premium 越之湯」。「Premium 恵那峡」「Premium 志摩彩朝楽」2025年12月26日同時リニューアルオープン。
- 大江戸温泉物語グループの運営会社統合のお知らせ(GENSEN HOLDINGS、2025年9月1日) — 2社の統合、全国71施設、代表者。
- 大江戸温泉物語グループ公式サイト 施設一覧(2026年10月4日時点・76施設)、いいふろ会員(入会無料・公式サイト予約10%OFF)。
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