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検索結果

  • 洋上風力の基地港湾7港、周辺客室を実測 — 能代30km圏はビジネス系676室

    洋上風力発電の建設は、数年単位で同じ港に人が張り付く事業である。地方のビジネスホテルにとっては、観光需要とは性質の異なる「連泊・長期・平日型」の宿泊需要が生まれる可能性を意味する。本稿では、国土交通省が指定する基地港湾7港について、周辺10km圏・30km圏の宿泊ストックをメトロエンジンリサーチのデータで実測し、工事従事者の連泊需要をどこまで受け止められるかをレンジで定量化する。

  • 三重県の食事プレミアム分析|朝食で+9〜19%、2食付でさらに+36〜39%(2026年9月)

    三重県のホテルで「朝食を付ける」ことの値づけは、2026年9月の宿泊分で ビジネスホテル +9.0%(N=59施設)、シティホテル +15.5%(N=13施設)、リゾートホテル +19.0%(N=7施設) の差として観測されている。さらに夕食まで付けた2食付は、朝食付を基準にしてもリゾート +39.2%(N=8施設)、ビジネス +38.2%(N=17施設)、シティ +36.6%(N=8施設)と、朝...

  • リゾートマンション宿泊転用の採算2026|越後湯沢79泊・熱海48泊が分岐点

    新潟県

    静岡県

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.13

    バブル期に大量供給された区分所有リゾートマンションは、いま10万円台から流通している。取得のハードルが低い一方で、所有した瞬間から管理費・修繕積立金・固定資産税が毎月出ていく。この構造を「宿泊施設として稼働させる」側から見ると、投資判断は取得価格ではなく年間で何泊売れば固定費と回収を賄えるかという一点に収束する。本稿では越後湯沢(新潟県湯沢町)と熱海(静岡県熱海市)を対象に、①取得価格帯 ②年間固...

  • ホテル1棟で客室の3割超の街は16市区町村|全国288市区町村の供給集中度2026

    指定なし

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.13

    宿泊市場を語るとき、多くの分析は「エリアに何室あるか」で止まる。しかし実務上より重要なのは、その客室が何棟に分かれているかである。同じ2,000室でも、1棟が900室を占める街と、70棟に細かく分かれた街では、1軒の新規開業が市場に与える衝撃がまったく違う。本稿では、全国の宿泊施設を施設単位(1棟単位)で市区町村別に積み上げ、「最大棟シェア」「上位3棟シェア」という2つの集中度指標を算出した。その...

  • 再開発の権利床でホテルを持つか、転出か — 20年試算の分岐は推定ADR1万円

    指定なし

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.13

    市街地再開発の記事は、ふつう「床を買う側」の目線で書かれる。だが再開発の当事者として最初に意思決定を迫られるのは、その土地にすでに権利を持っている人——旧来の商店、貸ビル、老舗旅館のオーナーである。彼らが選ぶのは「いくらで買うか」ではなく、従前の権利を何に置き換えるかだ。本稿は、この「置き換える側(権利床を取る側)」を主題に、第一種市街地再開発事業の制度を整理し、地方中核市の駅前に土地200坪を持...

  • 忘年会2026は12/25が金曜|前年12月の金曜は土曜比▲15〜42%、週後半に高単価日を作る余地

    2026年12月は、クリスマスイブが木曜日、クリスマスが金曜日、その翌日26日が土曜日という並びになる。官公庁の御用納めは12月28日(月)で、忘年会に使える平日は12月1日(火)から25日(金)まで途切れずに続く。週後半の平日をどう値付けするかが、そのまま12月の単価を決める月である。 本稿では、前年(2025年)12月の日別実測と直近の推定稼働率をもとに、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市...

  • 香川県・業態別ブッキングカーブ比較|シルバーウィーク5連休、ビジネス・旅館・リゾートで「打ち手」が分かれる45日

    2026年9月19日(土)、香川県のビジネスホテルの推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は、宿泊日の45日前の時点ですでに97.8%に達していた(対象42施設・2,995室)。同じ日、旅館は87.3%(28施設・1,298室)、リゾートホテルは68.1%(11施設・474室)。そして直近観測(宿泊日9日前)では、ビジネス96.7%・旅館99.0%・リゾート98.5%と、最終的にはほぼ横並びに収束する...

  • 観光庁予算、令和9年度概算要求は1,905億円 — 宿泊事業者が押さえる事業ラインと申請逆算

    指定なし

    投稿 : 2026.09.13

    観光庁は2026年8月28日、令和9年度(2027年度)予算の概算要求を公表した。要求総額は1,905億4,200万円で、2008年10月の観光庁発足以降で最大となる。増額の中心は国際観光旅客税を財源とする事業で、要求額は1,800億円(前年度予算額1,300億円の1.38倍)に積み上がった。本稿では公表資料の実数値をもとに、要求から予算成立までの流れ、宿泊事業者が実際に使う事業ラインの位置づけ、...

  • 大阪の客室16.7万室、夢洲IRで+2,500室 — 2027〜2030年の供給パイプライン

    大阪府

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.13

    メトロエンジンリサーチが把握する範囲で、大阪府の宿泊施設は2,523施設・167,259室(2026年9月時点)。このストックに対して、2030年秋ごろの開業が予定される夢洲の統合型リゾート(IR)はホテル3棟・約2,500室を積む。府全体の約1.5%、大阪市内ストックの約1.8%にあたる規模である。一方で、2026年5月29日には大阪市の特区民泊の新規認定受付が終了した。増える枠と動く枠が同じ4...

  • 旅館の長期滞在はできる?連泊・湯治プランの探し方とホテルとの違い・費用目安

    指定なし

    ライフスタイル

    投稿 : 2026.09.13

    旅館での長期滞在は可能だ。多くの温泉旅館が連泊プランや湯治プランを用意しており、探し方さえ分かれば、ホテルの長期滞在とはまったく違う「温泉と食事を軸にした暮らすような滞在」が組める。この記事では、連泊できる旅館の探し方、ホテル長期滞在との仕組みの違い、費用の目安(1室2名利用・1室あたり税込掲載価格ベース)を、宿泊者の視点で整理する。 Key Takeaways — 旅館の長期滞在は連泊プラン・湯...