トップ > 検索結果

検索結果

  • ホテルレジデンス分譲・会員権型開発の投資経済性 — デベロッパー回収スキームとオーナー実質IRRの非対称構造を定量分析

    北海道

    沖縄県

    投資・開発

    投稿 : 2026.05.28

    ホテルレジデンス(分譲型ホテル/コンドミニアムホテル/ブランデッドレジデンス)は、2020年代に入り日本のリゾート不動産市場で急速に存在感を増してきた。ニセコのパークハイアットHANAZONOレジデンス、虎ノ門・麻布台プロジェクトのアマンレジデンス東京、2025年8月分譲開始のクゥイルリゾート沖縄など、価格帯は¥7,790万から最大¥300億まで幅広い。一方で「表面利回り5%」を謳う物件の実質利回...

  • ブラックストーン2.4兆円対日不動産投資×ホテル配分の投資家含意 — 次のディール候補とCap Rate圧縮シナリオ

    東京都

    沖縄県

    投資・開発

    投稿 : 2026.05.27

    米プライベートエクイティ最大手のブラックストーンが2026年3月、今後3年間で日本の不動産に150億ドル(約2.4兆円)を投資する計画を表明した。データセンター・物流施設・ホテルの3セクターを軸に据え、日本企業のアセットライト経営の受け皿として攻勢を強めている。ホテル業界にとってこれは単なる取得競争の激化ではなく、所有と運営の分離、Cap Rate圧縮、出口戦略の多様化という構造変化の引き金である...

  • ローズウッド東京・第2六本木ヒルズ2030年遅延の事業性を分析

    東京都

    投資・開発

    投稿 : 2026.05.27

    森ビルと住友不動産が手がける港区・六本木五丁目西地区の大規模再開発、いわゆる「第2六本木ヒルズ」。そのメインタワー最上層部に、香港発のウルトラ・ラグジュアリーブランド「ローズウッド」が東京初進出する計画が2026年5月に発表された。約330メートルの超高層タワーに約200室を構える都市型ラグジュアリーホテルである。一方で森ビルは同月、建設費と金利の上昇を理由に、当初2030年度としていた竣工予定が...

  • 特定技能『宿泊』2号創設秒読み — 外国人材5年制限撤廃が変える人手不足構造

    大阪府

    投稿 : 2026.05.27

    宿泊業の人手不足は、もはや「景気循環で解消する問題」ではなくなった。インバウンドの回復で客室単価(ADR)が上昇を続ける一方、現場を回す人材の確保は構造的な制約として残り続けている。その出口戦略として注目されるのが、在留期間に上限のない在留資格「特定技能2号」の宿泊分野での本格活用だ。実は宿泊分野の2号は2023年8月にすでに制度として創設されており、いま業界が直面しているのは「制度を作る段階」で...

  • 空港隣接ホテルの投資余地 — 関空・福岡・那覇・新千歳・中部 5空港の客室需給分析

    国内の空港は記録的な旅客数を更新し、空の玄関口に隣接するホテルへの投資関心が高まっている。しかし「空港隣接ホテル」と一括りにしても、その需給構造は空港ごとに大きく異なる。本稿では関西国際空港・福岡空港・那覇空港・新千歳空港・中部国際空港の5空港について、空港5km圏のホテル供給室数、年間旅客数、隣接ホテルのADR・稼働率を横断比較し、どのエリアに投資余地が残るのかを検証する。

  • 食事補助の非課税枠が月7,500円へ — ホテル朝食・館内レストランに広がる法人需要

    投稿 : 2026.05.27

    2026年4月、企業が従業員に支給する食事補助の所得税非課税枠が、月3,500円から月7,500円へと約42年ぶりに倍増した。「第3の賃上げ」とも呼ばれるこの改定は、社員食堂やオフィス向けの食事券にとどまらず、都市部ホテルの館内レストランにとっても新たな法人需要の入り口となりうる。本記事では、メトロエンジンリサーチの朝食プレミアムデータ(同一ホテル内で素泊まりと朝食付きを比較するペアード分析)をも...

  • 白馬・野沢温泉スキーリゾート投資2026 — Cassia白馬・インディゴ野沢の投資規模・客室数・運営会社の整理

    長野県

    投資・開発

    投稿 : 2026.05.27

    長野県北部のスキーリゾート2拠点 — 白馬村と野沢温泉村に、外資系ブランドホテルの大型投資が相次いでいる。バンヤン・グループ初のスノーリゾートとなるCassia白馬(仮称、76室・2028年開業予定)が2025年9月に着工し、野沢温泉村ではホテルインディゴ野沢温泉(約100室・総投資額約80億円・2027年開業構想)がIHGホテルズ&リゾーツのブランドで計画進行中である。本記事では、メトロエンジン...

  • 【取材】星野リゾート トマムで子どもが本物の現場に挑むお仕事体験プログラム「トマムキッズインターン」6月開始

    星野リゾート トマムは2026年6月から、子ども向けのお仕事体験プログラム「トマムキッズインターン」を展開する。 舞台は雲海ゴンドラ、ファームエリア、ホテルのフロント。本物の制服を着て、仔牛の世話や接客、雲海ゴンドラの最終点検といった実務に携わる点が特徴だ。体験後には業務日誌と、館内で使えるポイント券「シード」を受け取り、自ら得た対価で家族への贈り物を選ぶこともできる。 旅先で遊ぶだけでなく、責任...

  • JHRハイアットリージェンシー東京1,260億円取得 — REIT過去最大ディールの運用パフォーマンス分析

    東京都

    投資・開発

    投稿 : 2026.05.26

    ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985、以下JHR)は2026年2月25日、新宿西口の「ハイアット リージェンシー 東京」(746室)を1,260億円で取得すると発表した。J-REIT史上最大のホテル単一物件取得であり、鑑定評価額1,560億円に対する取得価格率は約80.8%、鑑定NOI利回りは4.9%とされる。本記事ではメトロエンジンリサーチが追跡する公開価格データとREIT月次運営実績デー...

  • 【投資分析】仙台駅周辺ホテル供給パイプライン — ¥40k+帯にウェスティン1強の空白、再開発白紙と価格帯別新規参入余地

    宮城県

    投資・開発

    投稿 : 2026.05.26

    仙台駅周辺では複数のホテル開発案件が同時進行している。一方で、旧さくら野百貨店跡地の150m級ツインタワー計画が建築費高騰により2025年11月に白紙化されるなど、計画変更の動きも続いている。本稿では、仙台駅周辺1.5km圏のホテル供給パイプラインを「開業確定」「着工確定」「計画見直し中」の3層に整理し、内部観測データから価格帯別の競合密度・ホワイトスペースを特定。新規参入における事業フィージビリ...