トップ > レベニューマネジメント > 太平洋マスターズ11/12開幕、御殿場市の宿泊は土曜98.2%・木曜87.0% — 前週同曜日との差と残り2週間の打ち手

太平洋マスターズ11/12開幕、御殿場市の宿泊は土曜98.2%・木曜87.0% — 前週同曜日との差と残り2週間の打ち手

投稿日 : 2026.11.01

静岡県

レベニューマネジメント

季節・イベント

太平洋マスターズ11/12開幕、御殿場市の宿泊は土曜98.2%・木曜87.0% — 前週同曜日との差と残り2週間の打ち手

男子ゴルフ「三井住友VISA太平洋マスターズ」が2026年11月12日(木)から15日(日)まで、静岡県御殿場市の太平洋クラブ御殿場コースで開催される(大会公式サイトで日程を確認)。御殿場市内のホテル・旅館の予約進捗を宿泊日の45日前から追うと、10月29日時点で大会3日目夜の11月14日(土)は推定OCC(OTA掲載在庫ベース)98.2%、残り枠は1,366室中24室まで絞られ、初日夜の11月12日(木)も87.0%と、前週同曜日の11月5日(木)が同じ14日前時点で67.5%だったのに対し約20ポイント高い水準にある。一方で、土曜は10月の実績でも平均92.9%と大会がなくても埋まる曜日であり、大会の効果が本当に出ているのは木曜・金曜と前泊の水曜、そして最終日夜の日曜である。本稿では大会週・前週・翌週(3連休)のカーブを同じリードタイムで並べ、残り2週間で在庫・最低泊数・単価の何を動かす余地があるかを整理する。

対象: 静岡県御殿場市の宿泊施設(全カテゴリ)。推定OCCは宿泊日ごとに固定したコホートで、N=20〜23施設・1,366〜1,418室(主要予約サイト掲載ベース)。推定成約ADRは市内N=23〜29施設。本記事の価格指標は推定成約ADR(OTA等の販売データから推定される成約価格水準・税抜相当)、稼働率はOTA掲載在庫ベースの推定値。いずれも定義は記事末尾。データ時点: 2026年10月30日(ブッキングカーブは10月29日観測分まで)。

本記事のデータについて
• ADR(平均客室単価)=各施設がOTA上で公開する最安プラン水準(2名1室利用時・1室あたり料金・税込)に業態別の補正係数を適用して算出した推定成約単価(税抜相当)。上場ホテルREITが開示する物件別実績との照合(91施設・直近3ヶ月間)で誤差中央値は約7%。推定値であり、各施設の実際の成約価格・会計数値とは異なります。
• エリア(都道府県・市区町村)単位のADRは、対象施設の推定成約単価の中央値(エリアの標準的な施設の水準)です。
• 掲載価格に言及する箇所は、2名1室利用時の1室あたり料金(税込)です。
• OCC(稼働率)=エリア内の総客室数に対する販売済み客室数の割合(OTA販売在庫に基づく推定値)。
• 出典:メトロエンジンリサーチ(国内約168,000施設のOTA公開価格を継続追跡、うち稼働確認済み約27,000施設)
Key Takeaways
  • — 11/14(土)は16日前で98.2%、残り24室・完売施設率75.0%(N=20施設・1,366室)。ただし10月の土曜実績も平均92.9%で、大会効果は水準よりも45日前に93.0%へ達した早さに表れている。
  • — 初日11/12(木)は前週同曜日比+19.5ポイント。同じ14日前で87.0%対67.5%(11/5)。大会固有の上乗せは水曜前泊・木曜・最終日夜の日曜に集中する。
  • — 水・木・日に残る枠は600室超(11/11 273室・11/12 179室・11/15 239室)。金・土と結ぶ連泊条件で埋め、単価は9月確定9,846円(前年比+6.3%)・11月現時点推定11,818円を物差しにする。

大会週のブッキングカーブ — 土曜は30日前に98%、木曜は45日前の時点で前週比+29.5ポイント

まずは大会4日間と前泊日のカーブを、宿泊日の45日前から直近(10月29日観測)まで追う。大会3日目夜にあたる11月14日(土)は45日前の時点で既に93.0%(N=20施設・1,366室)に達し、30日前に98.2%、21日前に99.0%と上限に張り付いた後、直近16日前も98.2%で推移している。残り枠は24室で、OTA等で掲載在庫が確認できない施設の割合(完売施設率・推定)は75.0%に上る。2日目夜の11月13日(金)も45日前87.6%から30日前90.5%、直近15日前で94.5%(N=20施設・1,366室)と、残り75室・完売施設率45.0%まで詰まってきた。

これに対し、初日夜の11月12日(木)は45日前78.7%、30日前82.6%、直近14日前で87.0%(N=21施設・1,376室)と、上積みは45日間で+8.3ポイントにとどまり、残り枠179室・完売施設率19.0%と平日らしい余裕を残す。最終日夜の11月15日(日)は45日前66.8%から直近17日前83.1%(N=22施設・1,417室)まで+16.3ポイントと4日間で最も大きく伸び、残り239室・完売施設率27.3%である。前泊にあたる11月11日(水)は45日前65.3%、直近13日前80.2%(N=21施設・1,376室)で、残り273室・完売施設率19.0%と、水曜としては高いが枠は残る。

御殿場市・全カテゴリ・宿泊日ごとの固定コホート(N=20〜22施設・1,366〜1,417室)。宿泊日の45日前から直近までの観測。出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成

ここまでを整理すると、大会週のカーブは「土曜が先に天井に着き、金曜が追いかけ、木曜・日曜・前泊水曜に枠が残る」形をしている。ただし御殿場市は週末が構造的に強いエリアであり、土曜の高さをそのまま大会効果と読むのは早い。そこで次に、前週・翌週の同じ曜日を同じリードタイムで並べる。

前週・翌週との同一リードタイム比較 — 大会効果が出ているのは木曜・金曜・前泊水曜

前週同曜日の11月5日(木)は45日前49.2%、30日前54.8%、14日前67.5%(N=22施設・1,417室)だった。大会初日の11月12日(木)は同じ14日前で87.0%であり、差は+19.5ポイントに達する。45日前の時点では78.7%対49.2%と差が+29.5ポイントあったことから、大会週の木曜は観戦・関係者需要が早い段階で入り、前週の木曜が直前に埋めていく分だけ差が縮んだと読める。金曜も同様で、11月13日(金)が21日前に93.3%だったのに対し11月6日(金)は同じ21日前で78.6%と+14.7ポイントの開きがあった。イベント週と平常週を同じ曜日・同じ残り日数で突き合わせる見方は、おわら風の盆の3日間を翌週同曜日と比べた富山県の検証でも用いており、そこでは21.8ポイントの差が45日前の時点でほぼ決まっていた。

一方で土曜は差が小さい。11月14日(土)が21日前99.0%なのに対し、11月7日(土)は同じ21日前で84.3%と、確かに+14.7ポイント高い。しかし翌週の11月21日(土)は勤労感謝の日を含む3連休の初日にあたり、23日前の時点で93.9%(N=22施設・1,377室)・完売施設率45.5%まで進んでいる。10月の実績でも土曜は平均92.9%(N=17〜22施設・1,066〜1,412室、3連休を含む)と月平均80.5%を12.4ポイント上回っており、御殿場の土曜は大会がなくても9割前後まで埋まる曜日だといえる。大会週の土曜が特別なのは「水準」ではなく「45日前の時点で93.0%に達していた早さ」の方である。同じ11月21日(土)を起点に、前週・中日・最終日から逆算して販売カレンダーを組む考え方は、京都の勤労感謝3連休のブッキングカーブ分析でも整理している。

御殿場市の宿泊日別 推定OCCとブッキングカーブ定点(大会週・前週・翌週、N=20〜23施設)
宿泊日N(施設/室)45日前30日前21日前直近(残り日数)完売施設率残り枠
11/4(水)前週23/1,41851.1%56.2%59.8%69.4%(6日前)13.0%434室
11/11(水)前泊21/1,37665.3%69.9%77.5%80.2%(13日前)19.0%273室
11/5(木)前週22/1,41749.2%54.8%60.9%72.5%(7日前)9.1%389室
11/12(木)大会初日21/1,37678.7%82.6%87.9%87.0%(14日前)19.0%179室
11/6(金)前週21/1,37666.6%73.3%78.6%83.4%(8日前)14.3%228室
11/13(金)2日目20/1,36687.6%90.5%93.3%94.5%(15日前)45.0%75室
11/7(土)前週22/1,41773.0%79.3%84.3%89.9%(9日前)22.7%143室
11/14(土)3日目20/1,36693.0%98.2%99.0%98.2%(16日前)75.0%24室
11/8(日)前週22/1,41763.3%66.8%70.4%73.9%(10日前)9.1%370室
11/15(日)最終日22/1,41766.8%76.1%81.1%83.1%(17日前)27.3%239室
11/21(土)翌週・3連休初日22/1,37773.3%86.0%—93.9%(23日前)45.5%84室
11/22(日)翌週・3連休中日23/1,41866.0%77.3%—82.1%(24日前)26.1%254室

推定OCC(OTA掲載在庫ベース)。「直近」は10月29日観測時点、括弧内は宿泊日までの残り日数。完売施設率=OTA等で掲載在庫が確認できない施設の割合(推定)。出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成

日曜の読み方には注意が要る。11月15日(日)は17日前で83.1%と、前週の11月8日(日)が同じ17日前に72.3%だったのに比べ+10.8ポイント高い。10月の実績では日曜の平均が76.6%、3連休を除くと69.6%(N=17〜22施設)にとどまるので、最終日の夜に8割を超えているのは、最終ラウンドを観戦してから泊まる層や撤収に伴う関係者需要が乗っていると考えるのが自然だろう。ただ翌週の11月22日(日)も3連休の中日として24日前で82.1%に達しており、日曜の高さが大会固有かどうかは、同じ時期の平常日曜に比べて「どれだけ早く」埋まったかで判断したい。

各曜日の45日前時点と直近(10月29日観測)の推定OCC。大会週=11/11〜15、前週=11/4〜8。N=20〜23施設・1,366〜1,418室。出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成

この2つの比較から、御殿場市における大会需要の輪郭が見えてくる。背景にあるのは、アウトレットや富士山麓の行楽という平常の週末需要が土曜に集中しているため、大会が上乗せできる余地が土曜にはもともと小さいという構造である。逆に平日は平常の週なら45日前の時点で5割前後にとどまるところへ観戦・運営・取材・出展の需要が重なり、木曜で約+20ポイント、水曜の前泊でも14日前比較で+12.1ポイント(11月11日79.2%対11月4日67.1%)の差が付いている。大会をレベニューの機会として捉えるなら、焦点は「土曜をいくらで売るか」よりも「水・木・日の残り枠をどの条件で埋めるか」に置く方が、残された2週間の打ち手として現実的といえる。同じ静岡県で、連休の翌週末に生じる谷を残り2週間でどう動かすかについては、静岡の三連休翌週末のブッキングカーブ分析が業態別に扱っている。

推定成約ADRの水準 — 9月確定値は前年比+6.3%、11月は現時点推定で11,818円

単価面を推定成約ADR(税抜相当・月次)で確認する。御殿場市の全カテゴリ(N=23〜29施設)では、確定値で比較できる直近の2026年9月が9,846円(N=28)と、前年同月の9,262円(N=23)に対し+6.3%だった。8月も11,382円(N=28)対10,813円(N=23)で+5.3%であり、夏から秋にかけて前年を5〜6%上回る水準で推移している。大会月の11月については、前年の確定値が9,633円(N=25)、今年は現時点の販売状況に基づく推定で11,818円(N=29)と出ているが、確定値と現時点推定の単純比較はできないため、前年との差は月末の確定を待って評価したい。

御殿場市・全カテゴリの推定成約ADR(税抜相当)。2025年と2026年1〜9月は確定値、2026年10〜12月は現時点の販売状況に基づく推定値(変動し得る)。N=23〜29施設。出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成

カテゴリ別に見ると様相が分かれる。市内のビジネスホテル(N=13〜15施設)は2026年9月の確定値が10,554円と前年同月の9,262円から+13.9%と伸びが大きく、リゾートホテル(N=5〜7施設)は17,243円で前年同月の19,213円から−10.3%と逆方向に動いた。小さな母集団なので1施設の動きが中央値を左右し得る点は差し引く必要があるが、ビジネスホテル側が平日需要を単価に転換できているのに対し、リゾート側は前年の高い水準からの反動が出ているという読み方はできる。11月の現時点推定はビジネスホテル11,818円(N=15)、リゾートホテル22,731円(N=7)で、いずれも前年11月の確定値(ビジネス8,677円・リゾート16,474円)を上回る水準で販売されているが、これも確定を待つ数字である。

御殿場市の推定成約ADR(業態別・前年同月比、税抜相当)
区分(御殿場市)2025年9月 確定2026年9月 確定前年同月比2025年11月 確定2026年11月 現時点推定
全カテゴリ9,262円(N=23)9,846円(N=28)+6.3%9,633円(N=25)11,818円(N=29)
ビジネスホテル9,262円(N=13)10,554円(N=15)+13.9%8,677円(N=13)11,818円(N=15)
リゾートホテル19,213円(N=6)17,243円(N=7)−10.3%16,474円(N=7)22,731円(N=7)

推定成約ADR(税抜相当・月次中央値)。前年同月比は確定値同士のみ。2026年11月は現時点の販売状況に基づく推定値で、確定値との単純比較は月末の確定を待つ。出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成

御殿場市のホテル・旅館を運営するレベニューマネージャーへ — 示唆とアクションプラン

運営目線のインサイト

第一に、自館のカーブを市場と照らすなら、比べる相手は「同じ曜日の同じ残り日数」である。市場の11月12日(木)は14日前で87.0%、11月13日(金)は15日前で94.5%、11月14日(土)は16日前で98.2%だった。自館の同日の予約率がこの水準を大きく下回っているなら、価格ではなく露出条件(販売プランの制限や最低泊数)が足かせになっていないかを先に疑う余地がある。逆に市場並みかそれ以上なら、残り枠の売り方を単価側に寄せる局面に入っている。

第二に、土曜の高さは御殿場の平常である。10月の土曜実績が平均92.9%、翌週の3連休初日11月21日(土)も23日前で93.9%に達しており、大会週の土曜だけを特別扱いして強気にし過ぎると、翌週以降との整合が取れなくなる。土曜は「早く埋まる」ことを織り込んで、残る少数の枠を最後まで取り置く判断の方が自然だろう。

第三に、大会固有の上乗せは水曜・木曜・日曜にある。前泊の11月11日(水)は直近で80.2%・残り273室、初日の11月12日(木)は87.0%・残り179室、最終日の11月15日(日)は83.1%・残り239室と、三つの夜で合計600室超の枠が市場にまだ残っている。ここを「木曜単独」ではなく「水木」「木金」「土日」のように金曜・土曜と結び付けて売れるかが、大会週の収益の伸びしろを決める。

第四に、単価の物差しは月次の推定成約ADRで持つ。市内全カテゴリの9月確定値が9,846円(前年比+6.3%)、11月の現時点推定が11,818円であることを踏まえると、大会週の残り枠を平常の11月並みの単価で流してしまうと、後から振り返ったときに月全体の単価を押し下げる要因になり得る。日別の価格差は本稿では扱わないが、月単位でどの水準に着地させたいかを先に決めておくと、残り2週間の判断がぶれにくい。

大会週の残り2週間の打ち手と判断トリガー
時間軸打ち手判断トリガー(記事中の数値)狙い
今日〜今週(13〜16日前)11/14(土)の残り枠を取り置き、単独1泊の安売りを止める市場が16日前で98.2%・残り24室・完売施設率75.0%最後の数室を直前需要に高単価で充てる
今日〜今週11/12(木)・11/11(水)を金曜と結んだ連泊条件で前面に出す木曜87.0%(残り179室)・水曜80.2%(残り273室)に対し金曜94.5%(残り75室)埋まりやすい金曜の需要を平日側へ引き込む
2週間以内(7日前まで)11/15(日)を土日2泊の受け皿として売り、日曜単独の値下げは控える日曜が17日前で83.1%、前週同曜日の同時点72.3%を+10.8ポイント上回る最終ラウンド後の宿泊需要を取り込む
2週間以内自館の木・金の予約率を市場の同一残り日数と週2回照合する市場は木曜が45日間で+8.3ポイント、金曜が+6.9ポイントしか動かない緩やかな形遅れに早く気付き、条件緩和か単価維持かを決める
直前(3日前〜当日)当日キャンセルで戻った枠は平常の水・木ではなく大会水準で再販する前週の木曜でさえ7日前72.5%から直前に伸びる形で、直前需要は確認できる戻り在庫の値崩れを防ぐ
来週以降(11/21〜23の3連休)大会週で決めた土曜の売り方を3連休初日にもそのまま適用する11/21(土)が23日前で93.9%・完売施設率45.5%大会週の判断を翌週の高需要日に横展開する

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成

まとめ — 大会週を測る3つの物差し

太平洋マスターズ週の御殿場市を、再利用できる3つの物差しで締めくくる。1つ目は「同じ曜日・同じ残り日数で前週と比べる」ことで、11月12日(木)の87.0%は前週の木曜67.5%と同じ14日前で見て初めて+19.5ポイントという大会効果の大きさが分かる。2つ目は「平常の曜日形状を引いてから効果を読む」ことで、10月の土曜実績が平均92.9%である以上、11月14日(土)の98.2%は水準よりも45日前に93.0%へ達していた早さに意味がある。3つ目は「月次の推定成約ADRで着地を決めてから残り枠を売る」ことで、9月確定値9,846円(前年比+6.3%)、11月現時点推定11,818円という市場の物差しに照らして、水・木・日に残る600室超の枠をどの条件で埋めるかを決めたい。イベントは年に一度でも、この3つの見方は3連休や紅葉期にそのまま持ち越せる。

データについて

本記事の指標定義と対象
推定OCC(OTA掲載在庫ベース)OTA掲載在庫ベース稼働率 = 100 − 100 × OTA掲載残室数 ÷ 総客室数。対象は総客室の30%以上をOTAに掲載する施設で構成した固定コホート(各宿泊日で同じ施設集合。施設数は記事中の N で示す)。OTA上で販売される在庫の消化状況に基づく推定値であり、実客室稼働率とは定義が異なる(掲載外の客室を消化済み側に数えるため高めに出る)。対象月は2026年11月(大会週・前週・翌週)および実績参照として2026年9月・10月。
ブッキングカーブ宿泊日の45日前から直近までの観測に基づく。定点は45日前・30日前・21日前・直近(10月29日観測)。
推定成約ADROTA等の販売データ(最安プラン水準×業態別係数・複数チャネルのアンサンブル)から推定した成約価格水準(税抜相当)。過去月は確定値、現在・未来月は現時点の販売状況に基づく推定値。公表運営実績との照合で誤差中央値6.6%。月次の市内中央値であり、日次・曜日別の価格は扱わない。
対象 N推定OCC: 御殿場市・全カテゴリ、宿泊日ごとに20〜23施設・1,366〜1,418室(10月実績は17〜22施設・1,066〜1,412室、9月実績は12〜18施設・815〜1,086室)。推定成約ADR: 全カテゴリ23〜29施設、ビジネスホテル13〜15施設、リゾートホテル5〜7施設。完売施設率はOTA等で掲載在庫が確認できない施設の割合(推定)。
データ時点データ時点: 2026年10月30日(ブッキングカーブは10月29日観測分まで)。販売状況・在庫は日々変動するため、本記事の数値は取得時点のスナップショットである。

参考資料・出典一覧

参考資料・出典一覧(大会公式情報)
三井住友VISA太平洋マスターズ 大会公式サイト(開催概要)https://www.msvt-masters.jp/
同 チケット情報(開催日 11/12〜15 の確認)https://www.msvt-masters.jp/ticket/
同 アクセス(会場: 太平洋クラブ御殿場コース)https://www.msvt-masters.jp/access/

あわせて読みたい

関連記事