
「帝国ホテルに住む」として話題になった帝国ホテル 東京のサービスアパートメントは、タワー館の建て替えに伴い2024年6月30日で営業を終了した。2026年8月時点で、帝国ホテル 東京に月額制・週額制の長期滞在専用プランは公式サイト上に案内されておらず、「帝国ホテルでホテル暮らし」に最も近い現行の手段は、帝国ホテル 大阪の「7泊以上 長期滞在プラン」と、東京の通常客室を連泊で押さえる方法の2つになる。本稿では終了の経緯を一次情報で確認したうえで、いま選べる長期滞在手段と、東京で30泊した場合の費用感を掲載価格(税込)で整理する。
- — 2024年6月30日で帝国ホテル 東京のサービスアパートメント(30泊36万円〜)は営業終了。タワー館建て替えに伴う閉館で、再開は新タワー館完成予定の2030年度以降。
- — 2026年8月時点で東京に長期滞在専用プランはなく、帝国ホテル 大阪の「7泊以上」プランと東京の通常客室の連泊が現行の2択。
- — 東京都のOTA掲載価格は1泊21,787円(2026年8月・N=2,401施設)。30泊で約65万円、繁忙期の10〜11月は約92万円まで上がる。
- — グレード帯別に見ると30泊はデラックス約229万円・シティ約118万円・ビジネス約50万円(2026年8月)。旧プランの36万円はデラックス帯の6分の1にあたる水準だった。
帝国ホテルのサービスアパートメントは2024年6月30日に終了した
帝国ホテル 東京のサービスアパートメントは、2021年2月1日に同社が発表し、同年3月15日に入居が始まった。タワー館の客室3フロア99室を改修し、スタジオタイプ(約30㎡)で30泊36万円・5泊15万円(税・サービス料込)という価格が「帝国ホテルに月36万円で住める」と広く報じられた。販売初日に99室が完売し、同年5月に66室を追加、2021年12月にはタワー館20〜31階の全349室へ対象を広げ、30泊36万円〜210万円の幅で販売された。
転機はタワー館の建て替えである。帝国ホテルは2023年7月28日にタワー館の営業終了を発表し、商業・オフィスの賃貸事業は2024年3月末、サービスアパートメントを含むホテル事業は2024年6月末で終了する方針を示した。2024年1月18日付のニュースリリースでは、タワー館が2024年6月30日(日)に営業を終了し、以後は本館単独営業に移ることを正式に案内している。
なお、同社が2022年3月に公表した建て替え期間中の営業継続計画では、2030年度完成予定の新タワー館に賃貸オフィス・サービスアパートメント・賃貸住宅を置くとしている。つまり「帝国ホテルに住む」という商品は廃止ではなく、新タワー館での再開が計画に織り込まれている。ただし再開は2030年度以降の予定であり、いま長期滞在したい人にとっては待てる時間軸ではない。
2026年8月時点で帝国ホテルに長期滞在する方法
帝国ホテル公式サイトを2026年8月30日時点で確認すると、東京と大阪で長期滞在の扱いが分かれている。
| 施設 | 長期滞在の手段 | 条件・特典(公式サイト、2026年8月30日確認) |
|---|---|---|
| 帝国ホテル 東京 | 通常客室の連泊予約 | 公式サイト「目的から探す」はファミリー・ビジネス・記念日・海外ゲスト・食事の5区分。月額・週額の長期滞在専用プランは案内なし。連泊は通常の宿泊予約で対応 |
| 帝国ホテル 大阪 | 「7泊以上のご滞在に」長期滞在プラン(室料のみ) | 宿泊対象は2027年3月31日まで。駐車場無料(通常1泊2,000円)、会員制フィットネスクラブのプール・サウナ50%OFF、館内直営レストラン10%OFF。長期出張・ワーケーション・自宅リフォーム中の仮住まいを想定 |
| 帝国ホテル 東京 新タワー館 | サービスアパートメント(計画) | 2030年度完成予定。賃貸オフィス・賃貸住宅と併設する計画(2022年3月公表の営業継続計画) |
東京で「帝国ホテル暮らし」を続けたい場合は、通常料金の連泊になるため費用は宿泊日数×日々の掲載価格で決まる。大阪の長期滞在プランは室料のみの素泊まりで、日程によって料金が変動するため、公式予約サイトで7泊以上を指定して検索するのが確実だ。ホテルの連泊割引が何泊から効きやすいかは、7泊・14泊・30泊の連泊割引の実勢で整理している。
帝国ホテルで今できる長期滞在 — 比較表の前に要点整理
ここまでの経緯を、費用の実額まで含めて3点に整理する。「帝国ホテルにはもう長期滞在できないのか」への答えは、「月額制の商品は無いが、連泊の手段は2つ残っている」である。
結論サマリー(30泊・1室2名・税込、2026年9月30日確認)
- 月額制の「帝国ホテルに住む」(30泊36万円〜)は2024年6月30日で終了 — いま選べるのは「帝国ホテル 大阪の7泊以上プラン」か「帝国ホテル 東京の通常客室の連泊」の2つ。再開は2030年度完成予定の新タワー館での計画のみで、いま申し込める月額商品は無い。
- 最も安い代替:帝国ホテル 大阪「7泊以上」長期滞在プラン(室料のみ・2027年3月31日宿泊分まで。公式サイト、2026年8月30日確認) — 30泊の参考積算は986,160円(1泊平均32,872円・室料変動制。OTA掲載最安プランを2026年10月宿泊分で積算)。
- 滞在体験が最も近い代替:ホテルニューオータニ(東京)サービスアパートメント — 30泊2,040,000円〜(税・サービス料込。朝食・スポーツクラブ・駐車場1台込の月額固定)。
- 価格と実用のバランス型:東急ステイ新宿イーストサイド — 30泊1,144,480円(1泊38,149円。全室洗濯乾燥機付き)。
東京にこだわるなら帝国ホテル 東京の通常客室の連泊になり、30泊の積算は2,150,320円(1泊平均71,677円・同条件)と、旧プランの30泊36万円のおよそ6倍にあたる。つまり「30泊36万円」という価格水準に相当する商品は、いまの帝国ホテルには存在しない。その水準感や住み心地を他ホテルで探した場合の実額が、次の比較である。
結論から:代替候補の30泊費用 実額比較(2026年9月30日確認)
まず代表3候補の要約表を示す。この3つで大半の検討は足りる。金額は30泊・1室2名・税込、2026年9月30日確認。
| 候補 | 30泊の実額(1泊あたり) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 帝国ホテル 大阪 「7泊以上」長期滞在プラン |
986,160円 (1泊平均32,872円・参考積算) |
最も安く「帝国ホテル」に長期滞在したい |
| ホテルニューオータニ(東京) サービスアパートメント |
2,040,000円〜 (1泊68,000円〜・税サ込の月額固定) |
旧サービスアパートメントに近い「住む」体験を東京で |
| 東急ステイ新宿イーストサイド アパートメント型ホテル |
1,144,480円 (1泊38,149円) |
価格と暮らしの実用性(洗濯乾燥機)のバランス |
「帝国ホテルに月36万円で住む」に相当する商品はいま存在しないが、現行提供が確認できる代替は上記3候補を含めて7つあり、30泊の実額は約99万円〜約364万円に分布する。金額はすべて2026年9月30日に確認した公式公表値、またはOTA掲載価格(1室2名・税込・最安プラン)を2026年10月1日〜30日の30泊分で積算した実測値である。
詳細の比較表は、スマホでも読み切れるよう価格帯別に3つ(表A-1〜A-3)に分けた。金額はいずれも2026年9月30日確認の値である。
| 施設・プラン | 30泊の費用(1泊あたり) | 申込導線 |
|---|---|---|
| 帝国ホテル 大阪 「7泊以上」長期滞在プラン(室料のみ) |
日程により変動 参考:OTA掲載最安プランの30泊積算 986,160円(1泊平均32,872円) |
公式予約サイトで日付を入れ「7泊以上」を指定して検索(2027年3月31日宿泊分まで) |
| 東急ステイ新宿イーストサイド アパートメント型・全室洗濯乾燥機 |
1,144,480円(1泊38,149円) OTA掲載最安プランの30泊積算 |
公式・OTAの通常予約で連泊指定 |
| 施設・プラン | 30泊の費用(1泊あたり) | 申込導線 |
|---|---|---|
| ホテルニューオータニ(東京) サービスアパートメント プレミアム スイート中心の全9室・55〜88㎡ |
2,040,000円〜2,730,000円(1泊68,000円〜91,000円) 公式公表値・税サ込。朝食・スポーツクラブ・駐車場1台込 |
公式サイトの専用ページ・電話。利用開始日の90日前から受付、宿泊料金と別に申込金100万円 |
| 帝国ホテル 東京 通常客室の連泊(参考基準) |
2,150,320円(1泊平均71,677円) OTA掲載最安プランの30泊積算 |
公式・OTAの通常予約で連泊指定 |
| MIMARU東京 上野EAST アパートメント型・キッチン付き40㎡級中心 |
2,736,270円(1泊平均91,209円) OTA掲載最安プランの30泊積算 |
公式・OTAの通常予約で連泊指定 |
| 施設・プラン | 30泊の費用(1泊あたり) | 申込導線 |
|---|---|---|
| アスコット丸の内東京 サービスレジデンス・大手町駅直結 |
3,530,401円(1泊平均117,680円) OTA掲載最安プランの30泊積算 |
公式・OTAの通常予約で連泊指定 |
| オークウッドプレミア東京 サービスレジデンス・東京駅徒歩2分 |
3,638,856円(1泊平均121,295円) OTA掲載最安プランの30泊積算 |
公式・OTAの通常予約で連泊指定 |
出典:ホテルバンク編集部調べ。「OTA掲載最安プランの30泊積算」はOTA公開販売価格(1室2名・税込・最安プラン)を2026年9月30日に取得し、2026年10月1日〜30日宿泊の30泊分(N=30日、全日掲載あり)を単純積算したもの。連泊割引・会員割引は含まず、実際の予約総額は日程・客室・プランで変動する。ホテルニューオータニは公式サイト公表の30泊料金(2026年4月1日〜2027年3月31日宿泊分、税・サービス料込)。帝国ホテル 大阪の長期滞在プランは室料変動制のため、参考値として同ホテルの最安プラン積算を併記した。
申込の入口はシンプルだ。月額固定で申し込めるのはホテルニューオータニのサービスアパートメントだけで、公式サイトの専用ページから電話で予約する(利用開始日の90日前から受付・申込金100万円が別途)。なお14泊から使える期間限定の「2Week ステイ」も設定されている(2026年11月30日宿泊分まで。2026年9月30日、公式サイト確認)。帝国ホテル 大阪は公式予約サイトの検索画面で7泊以上の日程を入れると長期滞在プランが表示される方式で、金額はその場で確定する。残りの施設は長期専用の申込窓口を持たず、公式サイトかOTAの通常予約で連泊日程を指定して押さえる。30泊を一度に予約できない場合は分割予約になるため、料金は上表の積算値のように日々の掲載価格の合計で決まる。
帝国ホテル級で「住む」なら、現行提供が確認できる代替はどこか
帝国ホテルと同時期に長期滞在商品を打ち出した都心のラグジュアリーホテルのうち、2026年8月時点で公式サイトに現行プランが載っているのがホテルニューオータニ(東京)の「サービスアパートメント」である。スイート中心の全9室で、30泊2,040,000円〜(ガーデンタワースイート、税・サービス料込)。2026年4月1日〜2027年3月31日宿泊分に適用され、朝食、スポーツクラブ、駐車場1台が含まれる。客室清掃は週3回、予約は利用開始日の90日前から受け付け、宿泊料金とは別に申込金100万円を預ける(2026年9月30日、公式サイト確認)。帝国ホテルの旧プランがスタジオ30㎡・36万円だったのに対し、こちらはスイートで月200万円台と、価格帯そのものが別物である点は押さえておきたい。
「帝国ホテルほどのブランドでなくてよいが、フルサービスで暮らしたい」なら、都心のサービスレジデンスが候補になる。大手町駅直結のアスコット丸の内東京や東京駅徒歩2分のオークウッドプレミア東京は、全室にキッチンと据置きデスクを備え、館内に会議室を持つ。1泊2名で9万〜16万円前後(2026年7月時点の掲載価格)と帝国ホテル本館の連泊に近い水準で、居住性は住まい寄りになる。会議室や通信環境まで含めた比較は全室据置きデスク+館内会議室の長期滞在ホテル5軒が詳しい。
生活インフラ(キッチン・洗濯乾燥機)を優先するなら、東急ステイやMIMARUのようなアパートメント型ホテルが1泊2万〜6万円台で選べる。ブランドごとの設備と滞在下限泊数は長期滞在型ホテル主要ブランド一覧にまとめている。
費用感:東京で30泊すると実際にいくらか
■ 試算前提
- 価格はOTA掲載価格(2名1室・1泊・税込、朝食なしを含む全プランの平均)。ホテルバンク編集部が2026年8月30日に集計した東京都内の公開販売価格で、実際の予約料金は日程・客室・プランで変動する
- 30泊の費用は「1泊平均 × 30」の単純積算。連泊割引・会員割引は含めない
- 帝国ホテル 東京の個別料金は日程により大きく動くため、ここでは都内平均との対比で規模感のみ示す
| 宿泊月 | 東京都 OTA掲載価格 平均(1泊・2名1室・税込) | 30泊の単純積算 | 対象施設数 |
|---|---|---|---|
| 2026年8月 | 21,787円 | 約65.4万円 | N=2,401 |
| 2026年9月 | 25,154円 | 約75.5万円 | N=2,361 |
| 2026年10月 | 30,516円 | 約91.5万円 | N=2,270 |
| 2026年11月 | 31,243円 | 約93.7万円 | N=2,126 |
出典:ホテルバンク編集部調べ(東京都内ホテルのOTA公開販売価格、2026年8月30日時点の集計。9月以降は同日時点の先行掲載価格)。
東京都内のホテル全体の平均で見ても、2026年8月は1泊約21,800円、30泊で約65万円になる。帝国ホテルの旧サービスアパートメントは30泊36万円、1泊換算で12,000円だったので、都内平均の半分強の単価で帝国ホテルに住めたことになる。2021年当時に「破格」と受け止められた理由はここにある。秋の繁忙期(10〜11月)は都内平均が1泊3万円台に上がるため、同じ30泊でも8月と比べて約28万円の差が出る。長期滞在の開始月を選べるなら、掲載価格が低い月に寄せるだけで月額が大きく変わる。グレードを駅前のビジネスホテルまで下げた場合に30泊の総額がどこまで動くかは、東京49万・大阪24万・名古屋23万を実測した集計が参考になる。30泊を超えて2ヶ月に延ばす場合の総額は60泊の費用試算で扱っている。
ホテル暮らしの月額を23区の家賃と並べた試算はホテル暮らしの費用と東京23区の家賃比較で扱っており、光熱費・清掃・家具家電込みという条件を加味した損益分岐が分かる。
同じ「東京で30泊」でも、どのグレード帯を選ぶかで総額は4〜5倍動く。帝国ホテル 東京が属するデラックス帯と、その下の2帯を並べると次のようになる。
| グレード帯 | 2026年8月 | 2026年9月 | 2026年10月 | 2026年11月 |
|---|---|---|---|---|
| デラックスホテル N=57施設 |
約229万円 1泊76,308円 |
約249万円 1泊83,009円 |
約318万円 1泊106,065円 |
約314万円 1泊104,621円 |
| シティホテル N=118施設 |
約118万円 1泊39,479円 |
約125万円 1泊41,740円 |
約157万円 1泊52,303円 |
約154万円 1泊51,428円 |
| ビジネスホテル N=967施設 |
約50万円 1泊16,722円 |
約55万円 1泊18,496円 |
約61万円 1泊20,479円 |
約62万円 1泊20,539円 |
出典:ホテルバンク編集部調べ(東京都内ホテルのOTA公開販売価格、2026年8月30日時点の集計)。グレード帯別は施設単位の平均で集計しており、表2のエリア平均(施設日次平均のエリア中央値)とは集計方法が異なるため、水準は一致しない。N は集計対象施設数(2026年8月)。
帝国ホテル 東京はデラックス帯にあたり、この帯の掲載価格で30泊すると2026年8月でも約229万円、繁忙期の10月は約318万円になる。旧サービスアパートメントの30泊36万円はデラックス帯の6分の1にあたる水準で、通常の連泊とは別物の商品だったことが分かる。逆に「帝国ホテルでなくてよい」なら、ビジネス帯は同じ30泊で約50万円と、デラックス帯の5分の1に収まる。ブランドを取るか総額を取るかが、ホテル暮らしの最大の分岐点になる。
選び方:何を優先するかで3つに分かれる
帝国ホテルのサービスそのものが目的なら、大阪の7泊以上プランが現時点で唯一の「長期滞在向けに設計された」帝国ホテルの商品になる。駐車場無料とレストラン優待は連泊が長いほど効く。東京にこだわる場合は本館の通常客室を連泊で確保し、時期を選んで単価を抑える。
ラグジュアリーで月額固定にしたいなら、ニューオータニのサービスアパートメントのように30泊の料金が明示されている商品が予算を立てやすい。月200万円台という水準を受け入れられるかが分岐点になる。賃貸借契約を結ばずに1か月単位で連泊を確保する仕組み自体は、マンスリーホテルとマンスリーマンションの違いで整理している。
暮らしの実用性を優先するなら、キッチンと洗濯乾燥機が客室にあるサービスレジデンスやアパートメント型ホテルが、月額で見ると帝国ホテル本館連泊の3分の1〜半分に収まる。ブランドより「自炊・洗濯・仕事机」で選ぶ考え方で、選択肢は都心に十分ある。
よくある質問:帝国ホテルの長期滞在と30泊の費用
Q. 帝国ホテルに今も長期滞在(ホテル暮らし)はできる?
A. できる。現行の手段は2つある。帝国ホテル 大阪の「7泊以上」長期滞在プラン(室料のみ・2027年3月31日宿泊分まで。駐車場無料、会員制フィットネスクラブのプール・サウナ50%OFF、直営レストラン10%OFFと、連泊が長いほど効く特典が付く)と、帝国ホテル 東京の通常客室を連泊で予約する方法だ。月額制のサービスアパートメントはタワー館建て替えに伴い2024年6月30日で営業を終了したが、2030年度完成予定の新タワー館にサービスアパートメントを置く計画が公表されており、「帝国ホテルに住む」という商品自体は再開が予定されている(2026年8月30日、公式サイト・公表資料確認)。
Q. 帝国ホテルに30泊するといくらかかる?
A. 帝国ホテル 東京の通常客室をOTA掲載最安プランで30泊分(2026年10月1日〜30日宿泊・1室2名・税込)積算すると2,150,320円(1泊平均71,677円、2026年9月30日確認)。実際の総額は日程・客室・プランで変動する。帝国ホテル 大阪の長期滞在プランなら同条件の参考積算で986,160円と半分以下に収まる。比較の目安として、都内ホテル全体の30泊は約65万円(2026年8月)〜約94万円(2026年11月)、帝国ホテル 東京が属するデラックス帯は約229万〜318万円である(2026年8月30日集計)。
詳しく探すなら
具体的な宿の比較は、こちらの記事が詳しい。
全室据置きデスク+館内会議室の長期滞在ホテル5軒|連泊出張の作業と商談を1館で完結(東京・大阪)(innippon)
大手町駅直結で会議室3室を持つアスコット丸の内東京、東京駅徒歩2分で全室キッチン付きのオークウッドプレミア東京、2020年開業で最大90名の会議施設を備えるフレイザースイート赤坂東京など、東京・大阪のサービスレジデンス5軒を客室デスク・会議室の席数・1泊2名の目安価格で比較している。
出張が3泊を超えたら「ホテル」をやめる — キッチン・洗濯乾燥機付きで暮らすように泊まるアパートメント型 Top 5(HotelPicks)
全室に洗濯乾燥機を備え、レジデンシャルタイプの客室にはミニキッチンも付く東急ステイ博多・東急ステイ新宿イーストサイド、40㎡級の広い客室でキッチン+ダイニングを持つMIMARU東京 上野EASTなど、東京・大阪・福岡・札幌のアパートメント型5軒を連泊単価と生活インフラの質で選んでいる。
参考資料・出典一覧
■ 一次資料(公式発表)
- 帝国ホテル「サービスアパートメント事業を開始」ニュースリリース(2021年2月1日) — スタジオタイプ約30㎡・30泊36万円/5泊15万円、タワー館3フロア99室の記載
- 帝国ホテル「帝国ホテル 東京 タワー館 2024年6月30日(日)に営業終了し、本館単独営業へ」ニュースリリース(2024年1月18日) — タワー館の営業終了日
■ 市場データ
東京都のOTA公開販売価格(1室2名・税込・全プラン)をホテルバンク編集部が2026年8月30日に集計。表2はエリア平均(施設日次平均のエリア中央値→月平均)、表3はグレード帯別の施設平均で、集計方法が異なる。9月以降は同日時点の先行掲載価格であり、実際の予約料金は日程・客室・プランで変動する。各施設のプラン内容・特典は公式サイトで2026年8月30日に確認したもの。
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