『家を持たない暮らし』が現実解になってきた。月額6万円台から始められるホテルサブスク、外泊するほど家賃が下がるリレント型、コインで世界中の宿に泊まれる旅行積立型 — 各社が独自モデルで『定住前提』のホテル需要を切り崩しはじめている。本記事ではgoodroom・unito・HafH・ADDress・MIMARUの5社を料金体系・提携施設数・ターゲット層で並列比較し、3大都市(東京・京都・福岡)における長期滞在プラン提供ホテルの実勢価格と通常ADRの差分をメトロエンジンリサーチのデータで定量化する。さらにアパート型ホテルの新規供給ピックアップから、市場規模試算とビジネスホテル業界への構造的インパクトまで読み解く。
本記事における指標の定義
- ADR(平均客室単価):OTA等で公開されている販売価格の平均値。実際の成約価格とは異なります。2名1室利用時の1室あたり料金(税込)・全プラン平均(素泊まり〜食事付きを含む)。
- 長期滞在プラン:マンスリープラン/ウィークリープラン/長期割/ロングステイ等、明示的に複数泊の連泊・長期利用を前提として販売されているOTAプランを指します。
- サブスク優位性:goodroom『ホテルパス』の月額基本料金(¥69,800)を30泊で割った1泊換算(¥2,300)と、各都市の長期滞在プラン提供ホテル平均ADRとの差分。
- データ出典:メトロエンジンリサーチ(OTA公開価格データ、N=4,623施設・3都市集計)、各社サブスク事業者公式情報、観光庁「宿泊旅行統計調査」、各REIT月次運営実績
- — 180億円 — 2028年の宿泊サブスク市場予測規模(出典:日本能率協会総合研究所)。ビジネスホテル業界の0.2%にも満たないが、曜日別空室埋め込みの構造的レバーになる
- — 月¥69,800〜 — goodroom『ホテルパス』の最安プラン(1泊換算¥2,300)。3大都市の通常ADR ¥9,000-15,000帯と比較するとサブスクの価格優位は4-6倍
- — 週末稼働率52%の谷 — 観光庁宿泊旅行統計2024年確定値ベースで平日78〜82%・週末(日曜)50%台と20pt以上の差。サブスク需要は曜日別空室の埋め直しに直接効く
- — 5社モデルの差別化 — goodroom(拠点型)/unito(リレント型)/HafH(コイン型)/ADDress(家型)/MIMARU(アパート型)と参入経路が異なり、提携・直販・業態転換の3つの戦略選択肢を業界に提示
サブスク事業者5社の事業モデル比較 — 月額6.98万円から始まる『新しい暮らし方』
2026年5月時点で、国内ホテルサブスク市場は明確に5つの事業モデルに分化している。本格的なホテル暮らし型(goodroom)、外泊で家賃が下がるリレント型(unito)、コインで世界中に泊まれる旅行積立型(HafH)、多拠点居住型(ADDress)、ファミリー向けアパート型運営(MIMARU)— それぞれが異なる需要層を捕捉している。提携施設数・対応エリア・料金体系を整理すると、市場のサービス設計思想の違いが見えてくる。
| 事業者 | サービス類型 | 月額料金(最安) | 提携施設数 | 主要エリア | ターゲット層 |
|---|---|---|---|---|---|
| goodroom『ホテルパス』 | ホテル暮らし型 | ¥69,800〜 | 800施設超 | 全国47都道府県 | フリーランス・リモートワーカー |
| unito『リレント型』 | 外泊割引型住居 | 部屋単価×70% +¥9,800 | 運営自社物件+提携 | 東京・京都・大阪が中心 | 出張・週末旅行が多い若手社会人 |
| HafH | 旅行積立コイン型 | ¥3,400(100コイン) | 20,000施設超(130カ国) | 国内+海外 | 趣味の旅行者・週末トラベラー |
| ADDress | 多拠点居住型 | ¥9,800〜 | 国内外約300拠点 | 全国(地方拠点も豊富) | セカンドハウス・地方関係人口 |
| MIMARU(アパート型ホテル運営) | 運営型ファミリーホテル | 日割り課金(サブスク非対応) | 29施設(東京・大阪・京都) | 3大観光都市 | 訪日ファミリー(90%が外国人) |
出典:各社公式サイト、プレスリリース、ホテルバンク編集部より作成(2026年5月時点)
5社のサービス設計を俯瞰すると、月額料金の水準は3つの帯に分かれる。最安帯はHafH(¥3,400)とADDress(¥9,800)で、いずれもサブスクに『住む』のではなく『たまに使う』ライト層の獲得が狙い。中間帯はunitoで、部屋単価の7割+初期費用¥9,800という変動課金のため都心ワンルームで¥10万弱から始まる。最高帯はgoodroomで¥69,800と高めだが、これは『マンスリーで本格的にホテル暮らしする』前提の月額となっている。MIMARUはサブスクではないが、ファミリー長期滞在を前提とした業態として競合関係にあるためここに含めた。
出典:各社公式料金プランより作成
3大都市の長期滞在プラン実勢価格 — サブスクは『破格』なのか
続いて主要3都市(東京・京都・福岡)に大阪を加えた4都市で、マンスリープラン・長期滞在プラン・長期割等を提供しているホテルをメトロエンジンリサーチのOTA価格データから抽出した。N=4,623施設のうち78施設で長期滞在プランが確認できた。これらの長期滞在プラン提供ホテルの平均ADR(2026年5月、2名1室)と、各都市の全施設平均ADRを比較する。
| 都市 | エリア全体ADR | 長期滞在プラン提供ホテルADR | 差分(vs エリア) | 長期滞在ホテル数 | 客室数合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都 | ¥34,800 | ¥41,300 | +18.7% | 29 | 4,812 |
| 京都府 | ¥46,100 | ¥35,800 | -22.3% | 23 | 1,117 |
| 福岡県 | ¥31,400 | ¥24,800 | -21.0% | 11 | 902 |
| 大阪府 | ¥26,900 | ¥16,600 | -38.3% | 15 | 2,297 |
出典:メトロエンジンリサーチ(2026年5月、2名1室全プラン平均、N=4,623施設のうち長期滞在プラン提供確認78施設)、ホテルバンク編集部より作成
都市ごとに『長期滞在プラン提供ホテル』のADR水準は対照的だ。東京都だけ唯一エリア平均より+18.7%高い。これは長期滞在プランを提供しているドーミーインPREMIUMやネストホテル系などの中〜上位グレードが多く、もともと長期出張向けの高単価帯から長期割を組んでいるためと考えられる。一方、京都・福岡・大阪では-21〜-38%の低水準で、地方〜中堅クラスのビジネスホテルが連泊割で稼働を確保しに行っている構図が見えてくる。
出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成
では goodroom『ホテルパス』の月額¥69,800を30泊で割った1泊¥2,300と各都市の長期滞在プラン提供ホテルADRを比較するとどうなるか。注意点として、サブスク利用時は通常ホテル代以外に施設追加料金(ハイシーズン加算等)が発生するケースが多く、平均的な追加負担を月¥30,000程度と仮定すると実質1泊¥3,300前後となる。それでも東京の長期滞在ホテル平均¥41,300と比較すると、約8%(実質約12分の1)の水準。30泊した場合の差額は約100万円規模。
出典:メトロエンジンリサーチ、goodroom公式(¥69,800/月)、ホテルバンク編集部より作成
もちろん、goodroomの最安プランは『中下位グレードのビジネスホテル・カプセル系』を中心とした提携施設が大半で、ドーミーインや高グレードシティホテルは追加料金が必要となる。それでも『定住しない代わりに本拠点を持たない月¥70,000暮らし』が成立するインパクトは小さくない。30日連続でホテルにマンスリープランで泊まった場合の総額(東京なら平均ADR×30=¥123万円)に対して、サブスクは1/10〜1/15のコストとなる計算だ。
アパート型ホテルの供給マッピング — MIMARU・WAYPOINT・unito Residenceの拡大
サブスク市場の隣接領域として、アパート型ホテル(キッチン付き、長期滞在対応)の新規開業も活発化している。メトロエンジンリサーチが追跡する範囲では、2024年から2026年にかけて『MIMARU』『WAYPOINT』『unito Hotel Residence』『KOKO HOTEL Residence』『レジデンスホテル』等のブランドで、13施設・633室の新規開業が確認できる。年別の推移と都市別の供給構成を整理する。
| 開業日 | 所在地 | 施設名 | 客室数 |
|---|---|---|---|
| 2024-08-01 | 福岡県 | レジデンスホテル博多美野島 | 19 |
| 2024-10-01 | 大阪府 | Hotel Residence unito NAMBA Motomachi | 92 |
| 2024-11-01 | 北海道 | レジデンスホテル札幌すすきの | 19 |
| 2024-12-19 | 京都府 | KOKO HOTEL Residence京都二条城 | 36 |
| 2024-12-25 | 北海道 | エグゼクティブスイート翠嶺 | 33 |
| 2025-12-05 | 京都府 | unito hotel residence KYOTO STATION North | 28 |
| 2026-02-03 | 三重県 | the circle apartment | 20 |
| 2026-03-11 | 福岡県 | Residence Hotel 博多駅南 | 29 |
| 2026-03-23 | 沖縄県 | Meer Residence Hotel Miyako Airport | 32 |
| 2026-04-01 | 東京都 | WAYPOINT TSUKIJI TOKYO(三菱地所新ブランド第1号) | 52 |
| 2026-07-01 | 沖縄県 | BLISSTIA SUITES&RESORT沖縄恩納村 | 139 |
| 2026-09-01 | 大阪府 | MIMARU大阪 心斎橋CENTRAL(予定) | 66 |
| 2026-10-01 | 大阪府 | MIMARU大阪 難波STATIONアネックス | 68 |
出典:メトロエンジンリサーチ(OTA掲載確認ベース)、各社公式リリース、ホテルバンク編集部より作成
3年間で確認できた13施設のうち、特筆すべきは2026年4月1日のWAYPOINT TSUKIJI TOKYO(三菱地所ホテルズ&リゾーツの新ブランド第1号、52室)。三菱地所は2030年までに10軒の開業を目指すと公表しており、本格不動産デベロッパーがアパート型ホテル分野に本腰を入れる転機といえる。MIMARUブランドは現在29施設(東京・京都・大阪)を運営しており、2026年9〜10月に大阪エリア2施設(計134室)が開業予定。コスモスイニシアは2028年春開業の梅田122室物件もすでに計画している。
出典:メトロエンジンリサーチ(OTA掲載確認ベース)、ホテルバンク編集部より作成
※2026年は調査時点で確認できた開業予定を集計。今後の発表でさらに増える見込み
メトロエンジンリサーチが追跡する範囲では、現在運営中のアパート型ホテル(MIMARU・Residence系・apartment系を含む広義集計、運営中・客室数10室以上)は、東京12施設・416室、京都6施設・186室、大阪3施設・188室、福岡7施設・175室、沖縄2施設・209室など全国に分布している。アパート型ホテルは1部屋3〜6名対応の広い間取りで、訪日ファミリー需要が主力。MIMARU公式によれば年間40万人を超える宿泊者の9割が外国人で、平均滞在は数日〜1週間が中心となっている。東京・東上野で2026年2月に開業した実験型アパートメントホテル「Sumu Ueno East」のように、運営者側の業態探索もこの数年で急速に進んでいる。
市場規模試算 — 2028年180億円の宿泊サブスク市場で何が起きるか
日本能率協会総合研究所の試算によれば、宿泊サブスクリプション市場は2028年に180億円規模に達する見通し。一方、ワーケーション市場全体としては2020年699億円→2025年予測3,622億円と5.2倍に拡大する見込みとされる(出典:日本テレワーク協会等)。両者を組み合わせると、2026年時点の宿泊サブスク市場は概算で80〜100億円規模、利用者数ベースで月間アクティブ1.5〜2万人レンジと推定される。
これは既存のビジネスホテル市場(年間4.9兆円、帝国データバンク2024年度推計)から見れば0.2%にも満たないが、業界へのインパクトは別の角度から見るべきだ。鍵を握るのは『曜日別稼働率の格差』。観光庁宿泊旅行統計2024年確定値ではビジネスホテルの年間稼働率73.7%が公開されているが、曜日別では平日78〜82%・週末(日曜)50%台と20ポイント以上の差がある。週末・連休明けの月曜の空室を埋める需要として、サブスク利用者は理想的なターゲットだ。
| 指標 | 2024年 | 2026年(推計) | 2028年(予測) |
|---|---|---|---|
| 宿泊サブスク市場規模 | 約50億円 | 約100億円 | 180億円 |
| 月間アクティブ利用者数(推計) | 約8,000人 | 約18,000人 | 約35,000人 |
| 想定泊数/月(1人あたり平均) | 20泊 | 22泊 | 24泊 |
| 月間サブスク経由宿泊実数(延べ泊) | 約16万泊 | 約40万泊 | 約84万泊 |
| 主要ビジネスホテル週末空室稼働率底 | 52〜55% | 同水準 | 同水準 |
出典:日本能率協会総合研究所、帝国データバンク、観光庁、メトロエンジンリサーチより作成(推計を含む)
出典:日本能率協会総合研究所、メトロエンジンリサーチより作成
大手ビジネスホテルチェーンを運営対象として組み入れるREIT各社の月次運営実績を見ると、ビジネスホテルセグメントの稼働率は引き続き高水準。インヴィンシブル投資法人運営物件(多数がビジネスホテル)の直近月OCCは87.6%、ADR ¥14,500、RevPAR ¥12,700で前年同期比YoY+9%。ジャパン・ホテル・リート投資法人もOCC 85.1%、ADR ¥20,800、RevPAR ¥17,700でYoY+9%と好調を維持。マクロでは『稼働率は満杯に近い』ように見えるが、サブスク事業者にとっての商機は、この『年間平均では87%だが、日曜の夜だけ52%まで落ちる』というギャップだ。ビジネスホテルADRの実勢動向については、主要10都市の3年比較と節約シフト分析で価格帯ごとの動きを掘り下げている。
出典:観光庁「宿泊旅行統計調査」2024年確定値、メトロエンジンリサーチより作成(概念図)
事業者向け参入示唆 — 『曜日別空室の埋め直し』が新たな収益機会
では既存のビジネスホテル運営者にとって、ホテルサブスクとどう向き合うべきか。3つの戦略的選択肢が想定される。
① サブスク事業者との提携でレベニュー底上げ — goodroomの提携施設は2022年末時点で800超、ドーミーイン14棟も既に参画している。ビジネスホテル運営者にとっては、平日に既に高稼働で取れている既存顧客を圧迫せず、週末・休日の空室をサブスク経由で安価でも埋めることで、月次RevPARを段階的に押し上げる効果が期待できる。提携交渉時の料金水準は、通常マンスリープランより20〜30%低くなる傾向だが、限界稼働コストを考えれば収益機会である。
② 自社マンスリープランの強化と直販導線整備 — 上記分析で見たように、長期滞在プランを既に提供している施設は東京29、京都23、福岡11、大阪15と限られる。逆に言えば未開拓の中堅クラスホテルが大半。マンスリー対応の客室清掃ルーチン(週1清掃等)、リネン交換頻度の柔軟設計、ランドリー併設などのオペレーション整備により、自社直販でサブスク事業者と同水準の収益を確保することは十分可能となる。平日需要そのものの戻り具合は主要4都市の平日ADR分析で都市別に可視化しており、直販強化の判断材料として参考になる。
③ アパート型・キッチン付き客室への業態転換/併設 — MIMARU・WAYPOINTが訪日ファミリーで成功している市場は、平均滞在7日前後の中期需要層。既存客室の改装で1部屋にキッチン・洗濯機を併設するだけで、長期滞在向け料金帯(1泊¥25,000以上)の上位レンジに移行できるケースもある。三菱地所の本格参入はこの市場の成長性を示唆している。
サブスク市場は既存ビジネスホテル業界を破壊する規模ではないが、稼働の谷を埋める新たな需要源として、また平均単価よりも下の価格帯で稼働を維持したい運営者にとって、無視できない選択肢になりつつある。重要なのは『毎週日曜の宿泊客が誰なのか』を明確に再定義し、そこにサブスク需要を組み込めるかどうかだ。2028年に市場規模が180億円規模に達する頃には、月間サブスク宿泊が80万泊を超える規模となる見込みで、これは年間で約1,000万泊。ビジネスホテル業界全体の総泊数(年間約3億泊)の3%相当を占める可能性がある。
まとめ — 『定住しない暮らし』が次の宿泊市場を作る
ホテルサブスク市場はまだ100億円規模の小さな市場だが、サービスの設計思想は既に5つに分化しており、それぞれが異なる需要層を捕捉している。goodroomの『本格ホテル暮らし型』、unitoの『外泊割引型住居』、HafHの『旅行積立コイン型』、ADDressの『多拠点居住型』、そしてMIMARU・WAYPOINTのような『運営側からのファミリー長期滞在対応型』。価格帯は月¥3,400〜¥69,800まで幅広く、利用者層も若手リモートワーカーから訪日ファミリーまで多様だ。
3大都市の長期滞在プラン提供ホテルの平均ADRは、東京で¥41,300、京都¥35,800、福岡¥24,800、大阪¥16,600。goodroom『ホテルパス』の月¥69,800を1泊換算した¥2,300と比較すると、サブスクの圧倒的なコスト優位が見えてくる。一方で、既存ビジネスホテル業界にとっては『週末稼働率52%の谷』を埋める新たな需要源として、また提携・直販・業態転換の3つの戦略的選択肢として捉え直す機会となる。
2028年に180億円規模に達する見込みの宿泊サブスク市場。三菱地所のWAYPOINT参入や、MIMARU大阪2施設開業など2026年は構造変化の臨界点になりそうだ。『定住しない暮らし』を支えるホテル業態の進化を、運営者は注視すべきフェーズに入った。
⚠ 推計値に関する注意:本記事の市場規模・利用者数・延べ泊数は、各社公表値と日本能率協会総合研究所の市場予測(2028年180億円)からホテルバンク編集部が推計したものです。事業者ごとの実利用者数は公開されていないため、複数情報源の組み合わせに基づく試算値である点にご留意ください。
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参考資料・出典一覧
■ 市場データ
- メトロエンジンリサーチ — OTA公開価格データ(N=4,623施設の3都市集計、長期滞在プラン提供確認78施設)、新規開業情報、運営中アパート型ホテル供給データ
■ 政府統計・公的データ
- 観光庁「宿泊旅行統計調査」 — ビジネスホテル稼働率2024年確定値73.7%、曜日別データ
- 帝国データバンク「全国旅館・ホテル市場動向調査」 — 2023年度4.9兆円、2024年度見通し
- 日本能率協会総合研究所「宿泊サブスクリプション市場、2028年に180億円規模へ」
■ サブスク事業者公式情報
- goodroom『ホテルパス』(サブスくらし)公式 — 月額¥69,800〜、提携800施設超
- unito(ユニット)公式 — リレント型・部屋単価7%手数料
- HafH(ハフ)公式攻略ガイド — 20,000施設超・130カ国対応
- ADDress公式 — ¥9,800〜、国内外300拠点
- アパートメントホテル MIMARU公式 — 29施設、年間40万人以上の宿泊者
■ 新規開業・ニュース
- 三菱地所「WAYPOINT」事業参入リリース(2026年2月2日) — 2030年までに10軒目標、第1号TSUKIJI 52室
- コスモスイニシア「MIMARU大阪 心斎橋/難波STATION ANNEX」開業リリース
- goodroomホテルパスにドーミーイン14棟追加(トラベルWatch)
■ REIT月次運営実績(2026年4月時点)
- インヴィンシブル投資法人(8963) — OCC 87.6%、ADR ¥14,500、RevPAR ¥12,700、YoY ADR+6%/RevPAR+9%
- ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985) — OCC 85.1%、ADR ¥20,800、RevPAR ¥17,700、YoY ADR+5%/RevPAR+9%
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