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検索結果

  • 夏休みラスト2週末 8/22・8/29 全国在庫マップ — 直前でもまだ取れる県はどこか

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    季節・イベント

    投稿 : 2026.08.13

    お盆のピークが過ぎ、夏休みは残り2週末となった。2026年8月22日(土)と8月29日(土)——この2日は「もう埋まっているから諦める」日程なのか、それとも「直前でもまだ取れる」日程なのか。メトロエンジンリサーチの在庫データを47都道府県すべてで集計し、県ごとの残室の厚み、業態別の消化スピード、そして直前2週間で何が動くのかを室数ベースで確認した。

  • 開業10年の宿はいま — 2016年コホートで測る改装の効きどき

    指定なし

    投資・開発

    投稿 : 2026.08.13

    開業から10年が経った宿は、いま資産としてどう見えるのか。運営の立ち上がりを論じる記事は多いが、保有側(オーナー・投資家)が本当に知りたいのは「10年後にどうなっているか」であり、そこから逆算した手の入れどきである。本稿では、開業年(コホート)を軸に、推定成約ADR・宿泊者の評価・口コミ中の「古さ」および「改装」への言及という3つの指標を並べ、経年が資産価値のどこに現れるのかを記述的なベンチマーク...

  • 大箱は最後に埋まるのか — 客室規模別に見る在庫消化スピードの差

    客室数200室を超える大型ホテルは、埋まるのが遅い——業界でしばしば語られてきた経験則である。小さな宿は数室売れば満室になり、大箱は最後まで在庫が残る。直感的には正しく聞こえる。しかし、これを同一チェックイン日・同一リードタイム断面で実測すると、結論は逆転する。 本稿では、2026年のお盆(8月13日〜16日)を主対象に、全国7都道府県・4,573施設の客室在庫の推移を客室規模別6階層に分けて集計...

  • 値動き回数で測るRM運用密度 — 1,057施設・90日で中央値6回、12.1%は0回

    ホテルの収益管理は「いくらで売るか」だけでなく、「いつ、何回、価格に手を入れるか」という運用の密度で決まる。ところがこの運用密度そのものを外から測った統計は、これまでほとんど公開されてこなかった。本稿では、チェックイン90日前から当日までの在庫・価格の観測記録をもとに、個別施設が実際に何回価格を動かしたかを1,057施設について集計し、エリア・業態・客室規模でどう違うのか、そして値動きの少ない層に...

  • 49年ぶりの国スポが青森へ — 市町村別ホテル市場を価格と在庫で読む

    青森県で49年ぶりの国民スポーツ大会が開かれる。2026年10月10日から20日までの11日間を本大会とする「青の煌(きら)めきあおもり国スポ・障スポ」は、県内22市町村と県外2会場を舞台にする大規模イベントであり、青森県の宿泊市場にとっては年間で最も強い需要インパクトを持つ11日間になる。しかし10月の青森は、奥入瀬渓流・八甲田・十和田湖の紅葉期でもある。10月の価格上昇をそのまま大会効果と読む...

  • 「日本酒が語られる宿」全国1,053軒 — 口コミ329万件で読む地酒訴求の実像

    調査

    投稿 : 2026.08.13

    宿泊者の口コミを読み込んでいくと、料理でも温泉でもなく「酒」そのものを語る一群が浮かび上がる。しかしその声は、けっして多くない。ホテルバンク編集部が集計した宿泊者口コミ約329万件(2024年8月〜2026年7月の24か月間)のうち、日本酒・地酒・焼酎の品揃えに触れた投稿は延べ1,740件、全体の0.053%にすぎなかった。朝食や蟹、郷土料理といった食のテーマがすでに語り尽くされつつあるなかで、「...

  • 福岡の推定成約ADRは+14.4%→+3.6%へ鈍化 — 朝食プレミアムで単価の階段を作れるか

    福岡県のビジネスホテルの推定成約ADRは、確定月ベースで2026年1月が前年同月比+14.4%(N=338施設)だったのに対し、直近の確定月である2026年7月は+3.6%(N=340施設)。シティホテルも同じく+28.8%(N=38施設)から+3.1%(N=40施設)へと、伸びの角度が明確に寝てきた。一方で稼働は落ちていない。2026年7月の推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は県内ビジネスホテル...

  • 入湯税150円が動き出した — 会津若松350円・伊豆300円、温泉地に生まれる再整備の原資

    温泉地の観光財源が、静かに組み替えられている。地方税法が1人1日150円を標準と定める入湯税について、条例で標準を超える税率を設定する自治体が相次いでいる。福島県会津若松市は2025年10月1日から350円へ、静岡県東伊豆町は2025年3月1日から300円へ。北海道では2026年4月に道と市町村の宿泊税が始まり、これに合わせて入湯税を引き下げた町もある。本稿では各自治体の条例・税務課公表資料で税率...

  • 2026年6月の稼働率56.2% — 「客室1室あたり宿泊者数」で読む47都道府県の需給余地

    指定なし

    投稿 : 2026.08.13

    観光庁が2026年7月31日に公表した宿泊旅行統計調査によれば、2026年6月の客室稼働率は全国56.2%、延べ宿泊者数は4,678万人泊(前年同月比−6.5%)だった。数字だけを見れば需要の後退に見える。しかし「稼働率」は率の指標であり、客室というストックをどれだけの宿泊者が使ったかという「量」の情報を落としている。本稿では、延べ宿泊者数を客室ストックで割った「客室1室あたり月間延べ宿泊者数」と...

  • 島に泊まる秋 — 主要離島10市町村の宿泊単価は2.37倍差、価格の階層はこうできている

    秋は、島がいちばん過ごしやすい季節だ。海はまだ穏やかで、夏のピーク料金は落ち、離島航路の欠航率も冬ほど高くない。ところが「島の宿はいくらで取れるのか」という問いに、これまで横並びの答えはほとんど示されてこなかった。本稿では佐渡・壱岐・対馬・五島・新上五島・隠岐の島・奄美・屋久島、そして比較参照として宮古島・石垣の主要離島10市町村について、2026年秋の宿泊単価と客室ストックを同じものさしで並べ、...