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訪日・中国関連人気記事トップ10

配信日 : 2020.01.17

【ホテルバンク訪日・中国関連人気記事ランキングトップ10】

1位 訪日客が絶賛!チャットボット「Bebot」の魅力とは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。「ガイドブックを超える体験の発信」をコンセプトに、AI活用スマホチャットのBebot(ビーボット) を提供するビースポーク社。そのサービスの特徴や今後の展開について同社代表の綱川明美氏と執行役員の長野資正氏にお話を伺った。

2位 大連京都風情街プロジェクト、パートナーシップ締結

一般社団法人宿泊施設関連協会(JARC)は、このほど都内ホテルにてJCAP7(日亜設計集団)及び中国大連樹源科技集団と、中国遼寧省大連市のリゾート地に日本の古都、京都の風情溢れる観光地を創り上げることを目指し、大連市市長 譚成旭氏立ち合いのもと、戦略的協力枠組提携の調印式を行った。

3位 テクノロジーで宿泊業界を変える「and factory」の戦略とは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。スマートホステルの「&AND HOSTEL」や客室タブレット「tabii」、宿泊管理システム「innto」など様々な宿泊IoT関連サービスを提供し、注目を集めるand factory社にサービスの特徴と今後の展望について話を聞いた。

4位 観光業界の人手不足に「運転できる通訳・ガイド」

旅行サービス手配業の株式会社イーアールエフは、事業拡大のため外国語堪能なドライバーの確保をすべく「語学堪能な運転手」ではなく「運転できる通訳・ガイド」の募集を開始した。

5位 ミライトが提供するホテル向けトータルソリューションとは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。総合エンジニアリング&サービス会社として、ホテル向けに客室設置型タブレット「ee-TaB*®(イータブ・プラス)」を提供する(株)ミライト(以下、ミライト)にサービスと今後の展開について話を聞いた。

6位 アリババ、近未来ロボットホテル、中国杭州市に12月開業

中国のeコマースの巨人、アリババグループが初の近未来ホテル「Flyzoo Hotel」を本年12月に中国杭州市の同社の本社近くに開業する。

7位 hi Japanが目指す「旅の総合プラットフォーム」とは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。ホテル向けスマートフォンレンタルサービス「handy」を展開、OTA(オンライン トラベル エージェント)事業への参入を予定するhi Japan株式会社の代表取締役社長ピーター・リー氏に同社サービスと今後の展開について話を聞いた。

8位 triplaが提案するホテルのおもてなしと売上向上の秘策とは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。宿泊業界に特化したITサービスを提供するtriplaのチャットボットを中心としたサービスの特徴や今後の展開などについて、同社代表取締役社長の高橋和久氏とセールスマネージャーの岩田尚史氏にお話を伺った。

9位 アリババがホテル向けロボット導入、多方面利用拡大へ

中国アリババが本年10月からホテル産業向けのサービスロボットの運用を中国杭州のホテルで開始した。今後ホテルに限らず、病院やレストラン、オフィスなどの多方面での活用を模索。個人情報保護の緩い中国で米国企業から主導権を奪う勢いで技術革新を見せている。

10位 中国・高級ホテルの不衛生な清掃実態が波紋

中国の高級ホテルにおいて、コップやシンク、便器などの清掃を同一のスポンジで行なっているなどの不衛生な管理が行われている実態を告発する内容の動画がSNS上に流れたことにより、指摘されたホテルが謝罪を行い、中国当局が調査に乗り出すなど波紋を広げている。