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アジア大会の名古屋・愛知ホテル、9/20は96%が完売 — 閉会週末10/3の受け皿は知多・渥美

投稿日 : 2026.09.25

愛知県

季節・イベント

アジア大会の名古屋・愛知ホテル、9/20は96%が完売 — 閉会週末10/3の受け皿は知多・渥美

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)は2026年9月19日(土)に開幕し、10月4日(日)の閉会式まで16日間の会期が続いている。開会式を含む最初の週末はすでに宿泊日を過ぎ、在庫がどこまで消えたかを「確定した結果」として読める段階に入った。本稿では、愛知県内でOTA等に総客室の3割以上を公開している397施設を固定の母集団とし、開会式前後の各夜に残室0室となった施設の割合と残室数を、大会前の同じ曜日と並べて測る。そのうえで閉会週末(10月3日・4日)について、どの市町に受け皿の余地が残っているかを市町別に見ていく。

クルーズ船を選手村にするという供給側の設計は、既報のアジア大会2026の選手村は船 — 1,500室×22日のホテルシップ、名古屋の客室28,986室との距離で扱った。本稿は需要がどう消化されたかに絞る。

本記事における指標の定義

  • 対象施設:愛知県内でOTA等に掲載があり、大会前の平常日(2026年9月11〜14日)にOTA等への公開枠が総客室の30%以上だった397施設・33,134室(主要予約サイト掲載ベース)。日付ごとの集計はそのうち在庫を観測できた施設で行い、各表・グラフにN(施設数)を併記しています。
  • 完売施設の割合:対象施設のうち、その時点でOTA等の残室が0室だった施設の割合(室数ベースの判定。プランの本数は用いません)。
  • 残室数・残室率:OTA等で販売可能な残り客室の合計と、その総客室数に対する割合。
  • LT(リードタイム):宿泊日までの日数。LT1=宿泊日前日。本記事ではLT45以内の観測値のみを用いています。
  • ADR(平均客室単価):各施設がOTA上で公開する最安プラン水準(2名1室利用時・1室あたり料金・税込)に業態別の補正係数を適用して算出した推定成約単価(税抜相当)。上場ホテルREITが開示する物件別実績との照合(91施設・直近3ヶ月間)で誤差中央値は約7%。推定値であり、各施設の実際の成約価格・会計数値とは異なります。エリア単位のADRは対象施設の中央値(エリアの標準的な施設の水準)。
  • データ出典:メトロエンジンリサーチ

Key Takeaways

  • 開会式翌日の9月20日(日)は、対象391施設の95.7%が前日時点で残室0室。残室は31,719室中46室で、大会前の日曜(9月13日)の32.6%・7,524室から一変した。
  • 大会前の同じ曜日との差は、金曜+18.4pt、土曜+37.8pt、日曜+63.1pt、月曜(敬老の日)+37.4pt。需要は開会式当日より翌日の夜に厚く乗った。
  • 閉会週末は様相が違う。宿泊日の19日前で比べると、10月3日(土)の残室率10.6%は、大会後の3連休初日10月10日(土)の19.2%より低い一方、10月4日(日)は27.1%で10月11日(日)の27.0%と同水準。
  • 10月3日の受け皿は市町で大きく違う。常滑3.6%・豊橋2.4%・豊田5.1%と会場都市が先に詰まり、南知多37.8%・美浜35.3%・田原31.8%の知多・渥美の観光地に余地が残る。

母集団の置き方 — 「公開枠3割以上」を大会前の平常日で固定する

個別施設の在庫を集計する際には、OTA等への公開枠が総客室の3割に満たない施設を除くのが基本になる。公開枠が小さい施設は、公式サイトや旅行会社など他の経路を中心とした販売、宿泊日が近づくにつれ在庫を追加していく運用、OTA等への割当そのものが少ない契約など、複数の可能性が考えられ、残室が少ないことが需給の強さを表すとは限らないためである。

ただし、この「3割」の判定を宿泊日ごとに行うと、大会期のように早く売り切れた日ほど、観測できる公開枠の最大値が小さくなり、集計から外れる施設が増える。実際、宿泊日ごとに判定した場合の対象は、大会前の9月12日(土)の182施設に対し、9月19日(土)は101施設、9月20日(日)は87施設まで縮む。これでは最も早く埋まった施設ほど分母から消えてしまう。

そこで本稿では、大会前の平常日である9月11〜14日のいずれかで公開枠30%以上を満たした397施設・33,134室を固定の母集団とし、同じ施設群の在庫が日付によってどう変わったかを追った。都市別では名古屋市128施設(18,014室)、南知多町80施設、蒲郡市17施設、豊田市・田原市各16施設などで構成される。

開会式前後4夜の確定値 — 9月20日は95.7%の施設が残室0室

まず、宿泊日を過ぎて結果が出た開会式前後の4夜(9月18日〜21日)を、大会前の同じ曜日(9月4日〜7日、9月11日〜14日)と並べる。比較に用いたのは宿泊日前日(LT1)の断面で、その夜にOTA等で予約できた在庫が最終的にどれだけ残ったかを示す。

開会式前後4夜の完売施設の割合と残室(宿泊日前日時点、大会前の同曜日との比較)
曜日大会期の宿泊日完売施設の割合残室数(残室率)大会前・9/4〜7週大会前・9/11〜14週
金9/18(開会式前夜)53.8%1,906室(6.0%)30.3%/7,191室35.4%/5,555室
土9/19(開会式)80.0%439室(1.4%)42.4%/4,081室42.2%/5,053室
日9/20(大会2日目)95.7%46室(0.1%)29.5%/7,732室32.6%/7,524室
月9/21(敬老の日)89.8%182室(0.6%)35.8%/6,979室52.4%/3,584室

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成(愛知県・対象390〜397施設/客室31,658〜33,134室、主要予約サイト掲載ベース、各宿泊日の前日時点)

開会式当日の9月19日(土)は80.0%の施設が残室0室となり、残りは439室だった。大会前の土曜は2週とも42%前後で、この差は+37.8pt(9月12日比)に当たる。さらに厚いのが翌20日(日)で、95.7%の施設が完売し、31,719室の母集団に残ったのは46室にすぎない。大会前の日曜は29.5%・32.6%で、平常時は週末で最も在庫が余る夜である。その夜が会期中で最も埋まったことになる。

9月21日(月・敬老の日)も89.8%と高い。対照の9月14日(月)が52.4%と平常の月曜より高めなのは、船が名古屋港に入る9月15日を前に関係者の移動が始まっていた可能性があり、9月7日(月)の35.8%と比べれば差は+54.0ptに広がる。金曜の9月18日は53.8%で、大会前の金曜を18〜24pt上回るにとどまった。需要の山は開会式前夜ではなく、開会式の夜から連休中日にかけて立っていた。

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成(愛知県・対象390〜397施設、主要予約サイト掲載ベース、各宿泊日の前日時点)

在庫はいつ消えたか — 開会式の土曜は45日前にすでに残室1割

結果だけでなく、在庫が消えていった速さも比べておきたい。下のグラフは土曜の宿泊日ごとに、宿泊日の45日前から前日までの残室率を並べたものである。大会前の9月12日(土)は45日前に36.1%の在庫があり、前日の15.3%まで緩やかに減っていく。平常の週末に典型的な、直前にかけて埋まる形だ。

これに対し、開会式の9月19日(土)は45日前の時点で残室率10.3%、完売施設の割合は42.7%に達していた。宿泊日の45日以上前から、県内の在庫の約9割がすでに押さえられていた計算になる。会期中の土曜である9月26日も同じ形で、45日前に7.3%、9月23日の観測時点(宿泊日の3日前)で4.0%と、開会式の土曜とほぼ変わらない水準で推移している。

会期最終の土曜である10月3日は、両者の中間に位置する。45日前は19.2%と平常の土曜の約半分の在庫しかなかったが、そこからの減り方は緩く、9月23日の観測時点(宿泊日の10日前)で8.5%・2,818室が残る。大会後の3連休初日である10月10日(土)は、17日前の断面で18.2%とまだ在庫に厚みがある。

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成(愛知県・対象390〜397施設/客室約3.2万〜3.3万室、主要予約サイト掲載ベース。9/26・10/3・10/10は2026年9月23日の観測時点までの途中経過)

閉会週末を同じリードタイムで比べる — 10/3は大会後の3連休並み、10/4は平常に近い

閉会週末の10月3日・4日はまだ宿泊日を迎えていないため、確定値ではなく、全日程を「宿泊日の19日前(LT19)」という同じ時点に揃えて比べる。LT19は大会後の10月12日(月・スポーツの日)まで全日程で観測がそろう最も直近の断面である。

宿泊日の19日前時点の完売施設の割合/残室率(大会前・開会式週・閉会週・大会後)
曜日大会前(9/11〜14)開会式週(9/18〜21)閉会週(10/2〜4)大会後(10/9〜12)
金7.1%/32.3%27.6%/13.0%21.2%/12.6%11.5%/29.3%
土17.4%/28.3%65.6%/4.0%34.0%/10.6%36.2%/19.2%
日8.6%/35.3%86.2%/0.8%10.5%/27.1%20.6%/27.0%
月19.1%/27.6%79.8%/2.7%—11.2%/36.2%

各セルは「完売施設の割合/残室率」。閉会週の月曜(10/5)は会期外のため空欄。10/12はスポーツの日、9/21は敬老の日。

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成(愛知県・対象387〜397施設、主要予約サイト掲載ベース、各宿泊日の19日前時点)

同じ19日前で比べると、閉会週末の性格がはっきりする。10月3日(土)は完売施設の割合34.0%・残室率10.6%で、開会式の9月19日(65.6%・4.0%)には届かない。一方で、大会後の3連休初日10月10日(土)と比べると完売施設の割合はほぼ同じ(36.2%)ながら、残室率は10.6%対19.2%と半分近い。完売している施設の数は変わらないのに残る客室が少ないのは、客室数の多い都市部のホテルで在庫が先に消化されているためだと考えられる。

閉会式当日の10月4日(日)は、完売施設の割合10.5%・残室率27.1%。大会前の日曜(9月13日)の8.6%・35.3%に近く、大会後の3連休中日の10月11日(日)と残室率はほぼ同じである。閉会式の夜は選手・関係者にとって「泊まる日」より「発つ日」になりやすく、会期の実質的な終点は10月3日の夜にあると読める。10月3日の最新断面(9月23日の観測、宿泊日の10日前)では残室2,818室・8.5%、10月4日(同11日前)は7,920室・24.0%が残っている。

市町別に見る受け皿 — 会場都市は先に詰まり、知多・渥美に余地が残る

では、閉会週末の在庫はどこに残っているのか。対象施設を市町別に分け、9月20日(確定値)と、10月3日・10月10日の19日前時点の残室率を並べた。会場の欄は、大会の競技会場が市町内にあるかどうかを示す。

市町別の残室と残室率(9/20確定値、10/3・10/10の19日前時点、10/3の9/23観測時点)
市町会場対象施設9/20 残室
(9/13)
10/3 残室率
19日前
10/10 残室率
19日前
10/3 残室
9/23時点
名古屋市あり12827室(3,873室)11.2%20.1%1,454室(8.1%)
豊田市あり160室(88室)5.1%17.7%35室(3.3%)
岡崎市あり102室(137室)4.3%9.5%26室(3.1%)
豊橋市あり112室(396室)2.4%11.4%54室(4.0%)
常滑市あり80室(1,126室)3.6%27.9%84室(2.8%)
刈谷市あり61室(86室)2.9%32.2%9室(1.4%)
安城市あり100室(94室)8.7%12.9%64室(7.1%)
一宮市あり90室(149室)10.4%6.2%52室(9.5%)
蒲郡市あり171室(178室)10.9%15.2%62室(6.9%)
犬山市—121室(165室)7.9%18.3%54室(9.5%)
新城市あり100室(86室)19.4%10.5%52室(16.6%)
西尾市あり110室(35室)21.2%20.3%40室(18.9%)
田原市あり169室(95室)31.8%21.6%152室(27.3%)
美浜町—100室(26室)35.3%24.8%51室(38.3%)
南知多町—802室(279室)37.8%22.7%305室(33.6%)
その他—431室(711室)9.8%14.4%324室(10.2%)

「会場」は市町内に大会の競技会場があるもの。「その他」は表に掲げた15市町以外の合計(東海市・小牧市・半田市・豊川市など)。

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成(愛知県・対象397施設、主要予約サイト掲載ベース)。会場所在地は各種公表資料よりホテルバンク編集部作成

9月20日の夜は、市町の別なくほぼ全域で在庫が消えた。名古屋市は128施設で残り27室、南知多町は80施設で2室、常滑市は大会前の日曜に1,126室あった在庫が0室になっている。開会式の週末には、会場から離れた観光地まで含めて県全体が受け皿として使い切られたことになる。

閉会週末の10月3日になると、市町ごとの差が開く。19日前時点の残室率を大会後の10月10日と比べると、会場のある都市部では10月3日の方が明らかに低い。常滑市は3.6%対27.9%、刈谷市は2.9%対32.2%、豊橋市は2.4%対11.4%、豊田市は5.1%対17.7%、名古屋市は11.2%対20.1%である。競技の日程が続く会場都市では、閉会週末になっても大会の需要が在庫を押さえている。

対照的なのが知多半島と渥美半島の観光地だ。南知多町は10月3日の残室率が37.8%で、10月10日の22.7%より15.1pt高い。美浜町は35.3%対24.8%、サーフィン会場のある田原市も31.8%対21.6%と、閉会週末の方が在庫に厚みがある。9月23日の観測時点でも、南知多町に305室、田原市に152室、美浜町に51室が残る。会場都市の在庫が細る一方で、半島の旅館・民宿には閉会週末の受け皿がまだ残っていると言える。

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成(愛知県・対象397施設、主要予約サイト掲載ベース、各宿泊日の19日前時点)

単価の地合い — 大会前3か月の推定ADRは前年並みからやや下

在庫がこれだけ動いた期間の単価はどうか。推定成約ADRの確定値は月単位で、2026年9月分は月が閉じた後に確定する。ここでは大会直前までの3か月について、前年同月比を確認しておく。

愛知県・名古屋市中村区・中区の推定成約ADRと前年同月比(2026年6〜8月)
エリア2026年6月2026年7月2026年8月N(8月)
愛知県¥7,864(−1.6%)¥8,185(−3.3%)¥8,555(−5.5%)505施設
名古屋市中村区¥9,299(+5.4%)¥9,387(+4.3%)¥9,566(+0.6%)71施設
名古屋市中区¥8,293(−0.2%)¥8,534(−7.3%)¥8,810(−11.0%)88施設

括弧内は前年同月比。推定成約ADR(税抜相当)、エリア内対象施設の中央値。

出典:メトロエンジンリサーチ、ホテルバンク編集部より作成

愛知県全体の推定ADRは、6月が¥7,900で前年同月比−1.6%、7月が¥8,200で−3.3%、8月が¥8,600で−5.5%だった。名古屋駅のある中村区は+0.6〜+5.4%と前年を上回って推移し、栄を抱える中区は7〜8月に前年を下回った。大会直前までの県内の単価は、前年並みからやや下の水準で推移していたことになる。

そのうえで開会式週末の在庫が9割以上消えたということは、大会の需要が単価の上昇より先に、まず客室数の消化として現れたことを意味する。9月・10月の推定ADRが確定するのは各月が閉じた後であり、会期中の単価がどこまで前年を上回ったかは、確定値が出た段階で改めて検証したい。なお、開幕直後の県全体の稼働と掲載価格の推移は名古屋ホテル99.6%満室・残123室 — アジア大会の山は6日間、10/6に68%へで速報している。

宿の運営に落とすと — 閉会週末に残る3つの機会

1. 開会式の週末は「翌日の夜」が本番だった。9月19日(土)の80.0%に対し、翌20日(日)は95.7%。大型スポーツイベントの初日は、観戦後にそのまま泊まる需要と、翌日の競技に向けた前泊が重なる。日曜は平常時に最も在庫が余る夜であり、ここにイベントの需要が乗ると伸び幅は最大になる。料金カレンダーを組む際、開会式当日だけでなく翌日の夜を同じ山として扱う余地がある。

2. 閉会週末は土曜に寄せ、日曜は一般需要を取りに行く。10月3日(土)は19日前時点で大会後の3連休初日より在庫が薄く、10月4日(日)は大会前の平常の日曜に近い。閉会日の夜は、観光・ビジネスなど大会以外の需要を取り込む枠として使える。

3. 知多・渥美の観光地には閉会週末の受け皿が残る。南知多町・美浜町・田原市では、10月3日の残室率が大会後の3連休初日を上回っている。9月20日にはこれらの地域もほぼ満室になっており、大会需要が届く距離にあることはすでに示された。名古屋や会場都市で宿を探しきれない観戦客・関係者に向けて、アクセスや送迎を含めた情報発信を強める機会があると考えられる。名古屋の外への需要の広がりは、開幕37日前の断面を扱ったアジア大会2026、宿泊需要は名古屋の外へ — 豊橋+18.7pt・桑名+14.4pt、開幕37日前の稼働断面でも確認している。

10月18日から24日にはアジアパラ競技大会が続く。パラ大会期の需要の見立てはアジアパラ競技大会が動かす愛知の10月 — 大会週の平日は翌週を12pt上回るを参照してほしい。

⚠ 将来日程のデータに関する注意:9月26日以降の宿泊日について示した完売施設の割合・残室数・残室率は、2026年9月23日の観測時点でOTA等に掲載されている在庫に基づく途中経過であり、確定値ではありません。宿泊日に近づくにつれ、キャンセルによる在庫の戻り、施設側の在庫追加、新規プランの設定などにより変動します。OTA等で残室が0室であることは、その時点のOTA等での販売状況を示すもので、施設全体が満室であることを意味するものではありません。

よくある質問

Q. アジア大会の期間中、名古屋・愛知のホテルはどのくらい埋まりましたか。
A. 開会式翌日の2026年9月20日(日)は、愛知県内の対象391施設のうち95.7%が前日時点でOTA等の残室0室となり、残室は31,719室中46室でした。名古屋市内に限ると128施設で残り27室です。大会前の日曜(9月13日)は32.6%・7,524室でした。

Q. 閉会式の週末(10月3日・4日)はまだ宿が取れますか。
A. 2026年9月23日の観測時点で、10月3日(土)は県内に2,818室(残室率8.5%)、10月4日(日)は7,920室(24.0%)が残っていました。10月3日は名古屋市1,454室、南知多町305室、田原市152室などで、会場のある都市より知多・渥美の観光地に余地があります。在庫は日々変動します。

Q. 会場から離れた市町にも大会の影響はありましたか。
A. ありました。9月20日には会場のない南知多町(80施設で残り2室)や美浜町(残り0室)もほぼ満室でした。一方、閉会週末の10月3日は、これらの地域の残室率が大会後の3連休初日より高く、受け皿として余地が残っています。

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参考資料・出典一覧

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