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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年8月10日 – 8月16日】 1位 メトロエンジン、宿泊施設向け「無料レベニュー診断」を提供開始|OTA公開データからAIが価格戦略を分析 宿泊施設向けレベニューマネジメントシステム『メトロエンジン レベニューマネジメント』を提供するメトロエンジン株式会社、は2026年7月31日、宿泊施設向けの「無料レベニュー診断」の提供を開始した。OTAサイトに公開されている価格・販売在庫情報をもとに、同社のレベニューマネジメントシステムで使用しているAIが、競合施設との価格ポジションやOTA上の販売在庫の推移、曜日別の予約傾向などを多角的に分析し、「価格を引き上げる余地がある日」「販売施策を強化すべき日」といった改善機会を具体的に提示するサービスだ。 2位 【取材】一軒のペンションから唯一無二へ、白馬樅の木ホテルの50年 1976年、長野県白馬村の和田野の森に一軒のペンションとして誕生した白馬樅の木ホテルが、創業50周年を迎えた。1993年のホテル開業、長野オリンピック後の景気低迷やスキー人口の減少を経て、早くから海外市場に目を向け、現在では国内外の個人旅行者を迎えるリゾートへと成長している。 3位 【取材】愛犬と楽しむ白馬の夏、「白馬龍神温泉 RYOKAN SUI」が描く滞在型リゾート像 白馬では近年、登山やアウトドアに加え、避暑や温泉、食事を目的に滞在する旅行者が増えている。こうした旅行ニーズの変化を受け、長野県白馬村の「白馬龍神温泉 RYOKAN SUI」は、2026年7月31日から始まる夏季営業の内容を拡充した。 4位 道央に積み上がる「働く人の宿」— 千歳・苫小牧2026年開業7施設738室の実像 2026年に北海道で稼働が確認できた新規宿泊施設は99施設・約2,200室にのぼる。その内訳を開けると、施設数では貸別荘が59施設と6割を占める一方、客室数の3分の1が千歳市と苫小牧市のわずか7施設に集中していた。道央の「働く人の宿」が、いま実物件として積み上がりはじめている。 5位 49年ぶりの国スポが青森へ — 市町村別ホテル市場を価格と在庫で読む 青森県で49年ぶりの国民スポーツ大会が開かれる。2026年10月10日から20日までの11日間を本大会とする「青の煌(きら)めきあおもり国スポ・障スポ」は、県内22市町村と県外2会場を舞台にする大規模イベントであり、青森県の宿泊市場にとっては年間で最も強い需要インパクトを持つ11日間になる。 6位 箱根の秋冬に積み上がる高単価供給 — 126室が入る価格階層を読む 神奈川県足柄下郡箱根町では、2026年12月15日に126室の温泉付きラグジュアリーホテルが開業する。三井不動産が2026年7月13日のニュースリリースで公表した「HOTEL THE MITSUI HAKONE」である。メトロエンジンリサーチのデータで箱根町の秋冬(10〜12月)の価格水準を追うと、掲載価格は前年同月比で最大+30.9%まで押し上がる一方、推定成約ADRの伸びは+5.7%にとどまる。上位価格帯の供給が厚くなる局面で、この二層はどこで分かれているのか。 7位 令和8年熊本地震・発災72時間 — 休館を公式発表した6施設と、在庫消失17.9%の読み方 令和8年(2026年)7月28日16時27分に発生したマグニチュード7.1の地震から、本稿執筆時点で丸3日が経過した。ホテルバンクでは発災翌日の7月29日に、災害救助法適用21市町村の客室ストックと震央距離帯を集計した記事と、2016年の需要非対称を振り返る記事を公開している。 8位 2027年大河『逆賊の幕臣』ゆかり地の宿泊受け皿 — 横須賀・高崎を放送1年前に棚卸し 2027年のNHK大河ドラマ第66作『逆賊の幕臣』(主演・松坂桃李、脚本・安達奈緒子)が、2027年1月10日に放送を開始する。主人公は幕末の幕臣・小栗上野介忠順。横須賀製鉄所の建設を建議した近代化の設計者であり、最期は現在の群馬県高崎市倉渕町権田で生涯を閉じた人物である。放送まで約5か月。ゆかり地の宿泊受け皿が現在どれだけあるのかを、施設数・客室数・価格帯という室ベースの物差しで棚卸ししておきたい。 9位 GREEN×EXPO 2027開幕まで7か月半 — 上瀬谷会場5km圏の客室は1,172室 2027年国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の開幕まで、本稿執筆時点(2026年8月3日)で残り228日、およそ7か月半となった。会場は横浜市旭区・瀬谷区にまたがる旧上瀬谷通信施設。会期は2027年3月19日から9月26日までの192日間で、主催者は有料来場者1,000万人以上を目標に掲げている。開幕を半年余り先に控えたこの時点で、会場圏の宿泊在庫がどう分布しているのかを、公開データで棚卸ししておきたい。 10位 ビジネスホテル相場は1泊いくら?2026年全国ADR実測と安い県 「ビジネスホテルの相場は、いま1泊いくらなのか」— 結論から言えば、全国平均ADR(販売価格の平均)は2026年7月時点で1泊¥14,860と、コロナ禍前の2019年4月(¥11,000)を3割以上上回る高止まりが続いている。なぜここまで上がったのか、そしてどの都道府県が今でもコスパ良く泊まれるのか — ホテルバンク編集部が、メトロエンジンリサーチの公開価格データ47都道府県分(N=7,121施設)と、人手不足・賃金の公的統計を組み合わせて検証した。 |
