ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > 星野リゾート 青森屋、貸切列車「酒のあで雪見列車」運行

星野リゾート 青森屋、貸切列車「酒のあで雪見列車」運行

投稿日 : 2018.11.26

青森県

ホテル関連ニュース

青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」は「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2019年1月6日から2月24日までの間、雪景色と地酒と祭りばやしが楽しめる貸切列車「酒のあで雪見列車」を運行する。

出典:星野リゾート

青森の雪景色と地酒と祭りばやしが楽しめる貸切列車

酒のあで雪見列車は、青森県のローカル鉄道、青い森鉄道の列車(2両編成)を貸切にし、車窓から雪景色を楽しめるように特別ダイヤで運行する列車。

車内では、好きな地酒と珍味を味わいながら、青森の祭りばやしの生演奏を楽しむことができる。

酒の「あで」は青森方言で「つまみ」の意味。

青森屋では、2005年より青森県内のさまざまな観光場所を巡るオリジナルバスツアーを企画、催行してきた。

冬は、雪景色を見ることや雪と触れ合うことを目的にした旅をする人が多いことから、八甲田山の樹氷(じゅひょう)を間近で見ることのできる「八甲田樹氷ツアー」や、厳しい寒さで凍った滝「氷瀑(ひょうばく)」などを案内する「奥入瀬渓流ツアー」が人気。

雪景色を楽しみにしている人に、バスツアーとは異なる旅の提案をしたいと思い、2016年に運行開始したのが、酒のあで雪見列車。

2016年は列車の一部を貸切にしたが、2017年からは列車の車両すべてを貸し切り、速度や停車駅を自由に設定できる特別ダイヤで運行している。そのため、通常ダイヤの時にはすぐに通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行することができるようになった。雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾(むつわん)など、車窓から記念撮影を楽しめる。

青森の地酒、シードル、地ビールなどのお酒の中から3種類選べ、酒のあで(つまみ)には、通過する駅周辺でよく食べられているたこやほたてなどの珍味を使用した料理を用意。青森屋のスタッフが演奏する祭りばやしを聞きながら、約90分の列車の旅を楽しめる。

乗車した人だけに、オリジナル切符ホルダーを進呈。切符ホルダーには「星野リゾート 青森屋―青森」と書かれた限定の硬券切符を入れ、旅の記念に持ち帰ることができる。
青森駅周辺で買い物や観光を自由に楽しんだ後、オリジナル切符ホルダーを駅員に見せると、青森屋のある三沢駅まで好きな時間の列車に乗ることができる。三沢駅では無料の送迎バスが待っている。

出典:星野リゾート

【「酒のあで雪見列車」概要】
運行日:2019年1月6日、13日、20日、27日、2月3日、17日、24日(計7回)
時間:往路 星野リゾート 青森屋 11:30出発-青森駅 13:15到着
復路 自由(最終 青森駅 16:07出発-三沢駅 17:17到着)
料金:大人8,640円、子供(4歳~11歳)4,320円(税・サ込)
含まれるもの:往復列車運賃、ドリンク3種類、料理、オリジナル切符ホルダー
対象:宿泊者、外来いずれも可
定員:40名(最低催行人数2名)
備考1:天候や仕入れ状況により、運休または内容が一部変更になる場合がある。
備考2:子供には、子供専用の料理とソフトドリンクの用意がある。

申し込みは公式サイト参照。

【星野リゾート 青森屋概要】

所在地:青森県三沢市字古間木山56

客室数:235室

出典:星野リゾート

青森県三沢市ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、三沢市には宿泊施設が19、部屋数にして1,085が提供されている。

新規開業予定は確認できなかった。

青森屋では、「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森~ひとものがたり」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる「青森文化のテーマパーク」として、 約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができる。

【合わせて読みたい】

星野リゾート「界 津軽」2019年4月1日リニューアルオープン

星野リゾート界「20代限定・若者旅プラン」販売開始

星野リゾート トマム「月光スノーモービルツアー」

「BEB5軽井沢」 35歳以下限定プラン、11月1日予約開始

「星野リゾート BEB 軽井沢」若者向け、2019年2月5日開業

星のや富士「冬の森グランピングリトリート」

星野リゾート「奥入瀬渓流ホテル」シードルヌーヴォーセット

星野リゾート「OMO5東京大塚」グッドデザイン・ベスト100

「星のやグーグァン」2019年初夏、台中に開業

関連記事