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  • 香川県・業態別ブッキングカーブ比較|シルバーウィーク5連休、ビジネス・旅館・リゾートで「打ち手」が分かれる45日

    2026年9月19日(土)、香川県のビジネスホテルの推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は、宿泊日の45日前の時点ですでに97.8%に達していた(対象42施設・2,995室)。同じ日、旅館は87.3%(28施設・1,298室)、リゾートホテルは68.1%(11施設・474室)。そして直近観測(宿泊日9日前)では、ビジネス96.7%・旅館99.0%・リゾート98.5%と、最終的にはほぼ横並びに収束する...

  • 観光庁予算、令和9年度概算要求は1,905億円 — 宿泊事業者が押さえる事業ラインと申請逆算

    指定なし

    投稿 : 2026.09.13

    観光庁は2026年8月28日、令和9年度(2027年度)予算の概算要求を公表した。要求総額は1,905億4,200万円で、2008年10月の観光庁発足以降で最大となる。増額の中心は国際観光旅客税を財源とする事業で、要求額は1,800億円(前年度予算額1,300億円の1.38倍)に積み上がった。本稿では公表資料の実数値をもとに、要求から予算成立までの流れ、宿泊事業者が実際に使う事業ラインの位置づけ、...

  • 大阪の客室16.7万室、夢洲IRで+2,500室 — 2027〜2030年の供給パイプライン

    大阪府

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.13

    メトロエンジンリサーチが把握する範囲で、大阪府の宿泊施設は2,523施設・167,259室(2026年9月時点)。このストックに対して、2030年秋ごろの開業が予定される夢洲の統合型リゾート(IR)はホテル3棟・約2,500室を積む。府全体の約1.5%、大阪市内ストックの約1.8%にあたる規模である。一方で、2026年5月29日には大阪市の特区民泊の新規認定受付が終了した。増える枠と動く枠が同じ4...

  • 旅館の長期滞在はできる?連泊・湯治プランの探し方とホテルとの違い・費用目安

    指定なし

    ライフスタイル

    投稿 : 2026.09.13

    旅館での長期滞在は可能だ。多くの温泉旅館が連泊プランや湯治プランを用意しており、探し方さえ分かれば、ホテルの長期滞在とはまったく違う「温泉と食事を軸にした暮らすような滞在」が組める。この記事では、連泊できる旅館の探し方、ホテル長期滞在との仕組みの違い、費用の目安(1室2名利用・1室あたり税込掲載価格ベース)を、宿泊者の視点で整理する。 Key Takeaways — 旅館の長期滞在は連泊プラン・湯...

  • 京都のゲストハウス連泊は1人1泊約1.1万円から — 東京との比較と安く泊まれる時期【2026年9月版】

    京都のゲストハウスに連泊する場合の費用は、OTA掲載価格(2名1室・税込)で1泊平均21,189円、1人あたりに換算すると約10,600円が目安になる(2026年9月宿泊分・N=148軒・ホテルバンク編集部調べ)。東京は1泊平均24,150円・1人あたり約12,100円(同・N=121軒)。3泊なら京都で1人約31,800円、7泊で約74,200円が計算上の目安だ。ただし紅葉期の京都は同じゲストハ...

  • 長野県の旅館・リゾートホテル、確定ADRは1月+21.9%から6月−0.1%へ — 閑散月だけが前年割れした2026年

    長野県の宿泊市場で、2026年に入ってからの推定成約ADRは「冬に強く、初夏に失速する」という極端な形を描いた。確定値が出そろった2026年1〜8月を前年同月と突き合わせると、旅館は1月が+21.9%、リゾートホテルは+22.9%という二桁の伸びで始まったのに、6月は旅館が−0.1%(¥11,556、N=501施設)、リゾートホテルが−7.3%(¥13,558、N=112施設)と前年を下回った。7...

  • 新規開業1,414軒の48%は一棟貸し、客室数では3% — 軒数と室数で入れ替わる供給の主役

    新規開業を「軒数」で数えるのと「客室数」で数えるのとでは、まったく違う絵が出てくる。メトロエンジンリサーチが把握する範囲で2026年に開業が確認できた宿泊施設は1,414軒あり、そのうち48.1%(680軒)は貸別荘、いわゆる一棟貸しである。ところが同じ1,414軒を客室数で数え直すと、貸別荘の占める割合は3.1%(1,111室)まで縮む。逆にビジネスホテル・シティホテル・リゾートホテルといったホ...

  • 帝国データバンク2026年7月調査|旅館・ホテル人手不足38.5%へ改善、上位10業種から外れる

    指定なし

    投稿 : 2026.09.12

    帝国データバンクが2026年8月17日に公表した「人手不足に対する企業の動向調査(2026年7月)」で、非正社員の不足を感じる企業の割合は28.8%となり、2025年4月以降16か月連続で3割を下回った。宿泊業に目を向けると、直近で業種別の数値が開示された2026年4月調査で「旅館・ホテル」の非正社員不足割合は38.5%。2022年2月以来、4年2か月ぶりの3割台である。2024年4月の63.8%...

  • 東京湾岸のホテル用地、杭延長4.7倍差 — 支持層深度が生む1室66万円の建設原価

    東京都

    投資・開発

    投稿 : 2026.09.12

    ホテル用地のスクリーニングで地盤を見るとき、多くの実務は「揺れやすい/揺れにくい」の二値で終わる。だが着工前の見積書に効いてくるのは揺れやすさではなく、硬い地層が地下何メートルにあるかである。杭は支持層まで届かせなければ成立しない。したがって支持層の出現深度は、そのまま杭延長に、そして建設原価に変換される。本稿では防災科学技術研究所の表層地盤データと、東京都地質調査業協会が公開する臨海部の支持層深...

  • 朝食プレミアム+9.1%・2食付+29.1% — 香川県ホテルの食事付き商品はいくら取れているか(2026年9月)

    香川県のビジネスホテルで、朝食付プランと素泊まりプランの差は+9.1%(差額 約¥1,400・対象28施設)、2食付と朝食付の差は+29.1%(同9施設)だった(2026年9月宿泊分)。シティホテルでは朝食付と素泊まりの差が+17.6%(同9施設)と、ビジネスホテルの約2倍の開きがある。いずれも同一ホテルの中で、食事条件だけが異なる商品同士を突き合わせた差分であり、施設間の価格差やグレード差は入っ...