眠っていたデータから新たな付加価値を
海外
インバウンド
JTBは、クロスボーダー・マルチカレンシー資金移動サービスのリーダーであるウエスタンユニオンと業務提携し、同社の教育機関向け国際資金決済ソリューション「WU® GlobalPay for Students」を両社で協力して拡販する。
東京都
観光庁は東京都港区の乃木會館・乃木神社において、ユニークベニューの活用をテーマとしたシンポジウムを2月25日(月)に開催。国内の先進的なユニークベニューの事例や有識者によるユニークベニューを活用したMICEにおける持続可能な地域連携のあり方をテーマにパネルディスカッションを行う。
福岡県
ecboは、西日本鉄道と業務提携し、西日本鉄道が運営するソラリアステージ6Fの「SPACE on the Station」に荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を導入し、荷物の預かりを開始する。
KDDIは、インバウンド需要のさらなる増加を見据え、有望なベンチャー企業への出資を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」を通じて、訪日外国人グループ旅行に注力したシェアフロント型コンパクトホテル「mizuka (ミズカ)」を展開する株式会社Hostyに出資した。
指定なし
日本旅館協会は、海外から短期間来日する補助犬使用者及び補助犬は、身体障害者補助犬法の規程による認定が行われておらず、補助犬を伴って施設等を円滑に利用できない恐れがあるとして、会員施設へ積極的に環境整備に取り組むよう求める呼びかけを行なった。
栃木県
埼玉県
昭和女子大学(東京都世田谷区)と、東武鉄道 (東京都墨田区)は、東武沿線の観光地である日光市や川越市と協力して、産学共同で外国人留学生向け観光型インターンシッププログラムを企画・実施する。
日本政府観光局(JNTO)は、2018年度「日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞」に、国際会議誘致の部で5件、国際会議 開催の部で9件、計14件の国際会議を選出した。
宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」を運営するLoco Partnersは、モバイルに特化したホテル&レストラン予約サービスを運営するDAILYと、日本国内の宿泊施設の予約サービスに関する業務提携を開始する。
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。「ガイドブックを超える体験の発信」をコンセプトに、AI活用スマホチャットのBebot(ビーボット) を提供するビースポーク社。そのサービスの特徴や今後の展開について同社代表の綱川明美氏と執行役員の長野資正氏にお話を伺った。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービス“otomo”を運営する、otomo株式会社は、このほど「otomo紹介プログラム」を開始した。