眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
観光庁では、訪日外国人観光旅客の受入環境の向上に向けて、公共交通機関の交通結節点及びホームページにおける多言語表記の現状について、外国人の視点により全国一斉調査を実施し、各事業者に一層の改善を促す。
東京都
日本政府観光局(JNTO)、及び、(一社)日本コングレス・コンベンションビューロー(JCCB)は、2月28日(木)に、日本で唯一のMICE商談会「国際MICEエキスポ(IME2019)」を東京国際フォーラムにて開催する。
宮城県
海外旅行で余った外国硬貨・紙幣を自国で便利に使える電子マネーなどに交換できる専用端末「ポケットチェンジ」がこのほど「仙台国際空港」に設置。また、東急トラベルサロンの「レミィ五反田店」「二子玉川駅」「たまプラーザテラス店」へも2月より順次設置、サービスを開始する。
海外
日本政府観光局(JNTO)は、メルセデス・ベンツの新型SUVのプロモーション映像制作に協力。欧米4カ国出身のインフルエンサーチームによる外国人目線で切り取った日本の映像や写真が、メルセデス・ベンツのSNSネットワークを通じて、欧米の富裕消費者等にダイレクトに発信される。
JNTOの本日2月20日の発表によると、2019年1月の訪日外客数は、前年同月比7.5%増の268万9千人。2018年1月の250万1千人を約18万人上回り、1月として過去最高を記録した。
triplaは、JR東日本レンタリースと協業し、国内初のチャットボットを活用したレンタカー会社における自社ウェブ即時予約サービスの提供を多言語で開始した。
AIやIoT機器の普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。観光地やホテル、旅行会社といった旅行業のほか多方面で活躍するアクティバリューズ社の外国語対応の接客支援チャットボット「talkappi」について、そのサービスの特徴や今後の展開について、同社代表取締役社長の陳 適氏にお話を伺った。
otomo株式会社は、三井住友海上火災保険株式会社と包括保険契約を締結し、旅行者およびガイドがサービス利用中に遭った事故・トラブルを無償で補償する。また、ガイドが事故・トラブルにより就業不能となった場合の報酬を補償するプログラムを同社独自で開始する。
茨城県
外務省は、茨城県との共催で、2月22日(金)に駐日外交団による茨城県への視察を実施する。
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。宿泊業界に特化したITサービスを提供するtriplaのチャットボットを中心としたサービスの特徴や今後の展開などについて、同社代表取締役社長の高橋和久氏とセールスマネージャーの岩田尚史氏にお話を伺った。