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  • インバウンド宿泊データ2014〜2019年月別一覧|2019年1億1,566万人泊、2025年は2019年比+55.6%

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    投稿 : 2026.10.18

    外国人延べ宿泊者数(確定値)は2019年に1億1,566万人泊(前年比+22.7%)、2025年に1億7,992万人泊(前年比+9.4%・2019年比+55.6%)である。いずれも観光庁「宿泊旅行統計調査」の年間値(確定値)報道発表から転記した。「2017年11月のインバウンド宿泊」「2018年8月のインバウンド需要」のように年月を指定して調べる場面では、単月のニュースを個別に探すより、確定値を一...

  • ディワリ2026は11月8日(日) — インド客の宿泊76%は東京・大阪・京都、11/6〜9の埋まり方と受け皿

    2026年のディワリ(ラクシュミー・プージャ)は11月8日(日)に当たる。前日の土曜と翌月曜を合わせ、州や勤務先によっては11月6日(金)のダンテラスから4日間を旅行に充てる動きが想定される時期である。日本政府観光局(JNTO)が7月15日と8月19日に公表した訪日外客数推計では、インドが2026年6月(36,100人・前年同月比+26.1%)、7月(20,300人・+10.9%)とも「同月として...

  • 円安のインバウンド影響2026|ホテル単価は円建て+2%、元建て−8%・ウォン建て+5% — 通貨別ADR指数

    円安はインバウンドにどこまで効いているのか。三菱UFJ銀行の公表仲値で見ると、2026年8月末のドル円は160.02円、9月末は157.35円と、2024年8月末(144.80円)から見て8月末は1割以上、9月末も9%近い円安水準にある。一方で、メトロエンジンリサーチが集計した全国のホテル推定成約ADR(47都道府県の中央値を対象施設数で加重平均した値、対象17,112施設)は2026年8月が¥1...

  • インバウンド消費動向調査とは|旧・訪日外国人消費動向調査の読み方 — 4-6月期2.5兆円・宿泊費36.6%

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    投稿 : 2026.10.14

    インバウンド消費動向調査とは、観光庁が四半期ごとに公表する訪日外国人の消費統計で、旧称は「訪日外国人消費動向調査」である。調査名は2024年4-6月期調査から変わったが、調査項目も推計方法も変更されていないため、旧称で検索して辿り着いた読者が見ているのは同じ調査だと考えてよい。最新の公表値は2026年4-6月期の2次速報(2026年9月30日公表)で、訪日外国人旅行消費額は2兆5,125億円(前年...

  • 冬のインバウンド、非雪国で厚いのは鹿児島・大分・佐賀・山口 — 12〜2月が年間の27〜29%、旅館稼働は4割前後

    観光庁が公表している宿泊旅行統計調査の2025年確定値(1〜12月)を県別・月別に並べ直すと、外国人延べ宿泊者数のうち12〜2月が占める割合が全国平均(24.9%)を上回るのは15道県で、そのうち雪国ではない県は鹿児島・大分・佐賀・山口の4県に絞られた。4県はいずれも冬の外国人宿泊の36.2〜50.5%を韓国からの旅行者が占め、口コミでは温泉への言及が際立っている。本稿では、この4県の冬の単価と客...

  • 冬ダイヤ2026の増便を座席数に換算 — 成田1日592席・那覇242席、9県の客室と受け皿試算

    2026年度の冬ダイヤは10月25日(日)に始まり、2027年3月27日(土)まで続く。この期間に向けてJAL・ANA・ピーチ・ジェットスター・ジャパン・スカイマークと外航各社が発表した増便・新規就航を、「週往復数×機材座席数」で1日あたりの到着座席に換算し、就航空港がある9県の客室ストック・推定成約ADR・直近の稼働率と並べる。座席が増えれば宿泊需要が増えるとは限らない。本稿は搭乗率と訪日客比率...

  • 双十節2026は10/9〜11、日本の三連休と重なる4日間 — 台湾比率が高い5道県の直前稼働と光復節の第2波

    台湾の2026年の祝日は、10月10日(土)の国慶日(双十節)を前日の10月9日(金)に振り替えて10/9〜10/11が3連休、10月25日(日)の光復節を10月26日(月)に振り替えて10/24〜10/26が3連休になる。日本側は10月12日(月)がスポーツの日で10/10〜10/12が三連休のため、10月9日(金)泊から12日(月)泊までの4夜は、台湾の連休と日本の連休が1日ずつずれて重なる「...

  • 欧米豪の宿泊が伸びた県2026上半期|長崎+65%、単価に乗ったのは北海道・宮城

    欧米豪8か国(米国・カナダ・英国・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・オーストラリア)の2026年1〜6月の延べ宿泊者数は、観光庁「宿泊旅行統計調査」(2026年6月分第2次速報、2026年8月31日公表)で全国1,975万人泊、前年同期比+0.5%だった。訪日外国人全体の延べ宿泊が−6.7%と落ち込むなかで横ばいを保ち、外国人延べ宿泊に占める欧米豪の比率は25.0%から27.0%へ上がっている...

  • 台湾双十節×韓国ハングルの日、10/9〜11の宿泊需要 — 沖縄・福岡の金曜泊が前後週比+2pt

    2026年10月9日(金)〜11日(日)は、台湾の国慶日(双十節)の振替休日と、韓国のハングルの日が同じ金曜日に重なり、両市場がそろって3連休に入る。日本側も10月10日(土)〜12日(月・スポーツの日)が3連休のため、10/10と10/11の2泊は国内需要とも重なる。本稿では、台湾・韓国だけが休む10/9(金)泊をインバウンド需要の最も読みやすい断面として取り出し、沖縄・福岡・北海道・長崎・大阪...

  • 7月の外国人延べ宿泊−4.6%、減少の93%は中国 — 除けば−1.0%で地方18県は増加

    観光庁は2026年8月31日、宿泊旅行統計調査の「2026年7月・第1次速報」と「2026年6月・第2次速報」を公表した。7月の延べ宿泊者数は5,467万人泊で前年同月比−3.5%、うち外国人は1,358万人泊で同−4.6%である。一方、日本政府観光局(JNTO)が8月19日に公表した7月の訪日外客数は344万2,100人で、7月として過去最高を更新した。人数は最高、人泊は減少——この乖離が何によ...