【ホテルバンク注目の福岡県人気記事ランキングトップ10】
1位 「IPホテル福岡」が9月末で閉館
福岡市博多区中洲に2007年12月に開業した株式会社泰承二十一の「インペリアルパレスシティホテル福岡」(IPホテル福岡)が本年9月末日をもって、営業を終了する。
2位 エアコン無し!「ホテル グレートモーニング」博多に誕生
福岡市博多区に世界初の「これからのホテル」、全室エアコンゼロの「ホテル グレートモーニング」が11月23日(金、祝)に開業する。
3位 グローバルエージェンツ「THE LIVELY福岡」7月開業
グローバルエージェンツは、ホテル事業として全国で7棟600室のブティックホテル、ライフスタイルホテルを運営。この度、福岡県博多市に新しいライフスタイルブランドとなる「THE LIVELY(ザ ライブリー)福岡」を2019年7月開業する。
4位 福岡県ホテル展開状況(2019年1月現在)
2019年1月時点の福岡県における新規ホテル開発状況について市区町村ごとの開発数(施設/部屋数)のランキングトップ5を発表する。
5位 「三井ガーデンホテル福岡祇園」2019年6月27日開業
三井不動産および三井不動産ホテルマネジメントは、「三井ガーデンホテル福岡祇園」(所在:福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目)を、2019年6月27日(木)に開業する。
6位 「グランドベース天神」 2019年2月1日開業
福岡を拠点に西日本エリアの宿泊施設を企画/運用する「株式会社リクリエ」は現在、IoTやAI、最先端のIT技術を駆使した宿泊施設シリーズ展開の第4弾として、宿泊施設「GRAND BASE TENJIN (グランドベース天神)」を、2019年2月1日、福岡市中央区清川2丁目にグランドオープンする。
7位 福岡県ホテル開発ランキング(2019年1月現在)
2019年1月時点の福岡県における新規ホテル開発状況について市区町村ごとの開発数(施設/部屋数)のランキングトップ5を発表する。
8位 グランドベース博多春吉が 12月1日福岡市中央区にオープン
福岡を拠点に西日本エリアの宿泊施設を企画/運用するリクリエは現在、IoTやAI、最先端のIT技術を駆使した宿泊施設のシリーズ展開を進行。2018年8月を皮切りに、2020年まで50棟の新規オープンを予定。第3弾となる宿泊施設「グランドベース博多春吉」が12月1日に福岡市中央区に開業する。
9位 2018年福岡市ホテル開業ラッシュと訪日韓国人
近年特に訪日外客が急増している韓国。2017年は700万人を超え、訪日外客数トップの中国をとらえる勢いを見せた。特に訪日韓国人は地理的な近接性もあり福岡の人気が高く、福岡のホテル新設ラッシュを後押ししている。
10位 アパホテル「博多」駅東にホテル用地取得、2021年1月開業へ
アパグループは、訪日客が激増する福岡市博多区の博多駅東前にホテル開発用地を取得。全345室で、2021年1月開業を予定する。同計画により、福岡市内のアパホテルは全3棟・640室となる。