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「グランドベース天神」 2019年2月1日開業

投稿日 : 2019.01.15

福岡県

新規ホテル情報

福岡を拠点に西日本エリアの宿泊施設を企画/運用する「株式会社リクリエ」は現在、IoTやAI、最先端のIT技術を駆使した宿泊施設シリーズ展開の第4弾として、宿泊施設「GRAND BASE TENJIN (グランドベース天神)」を、2019年2月1日、福岡市中央区清川2丁目にグランドオープンする。

同シリーズは“暮らすように旅をする”と“Tech Plus Hospitality”をテーマに快適かつ広々としたリビングスペースを有し、テクノロジーで最大のおもてなしで今までのホテルとは一線を画す「新たな宿泊スタイル」を提供。

2018年8月を皮切りに、2020年まで西日本エリアにおいて50棟の新規オープンを予定。そして今回は、その第4弾となる宿泊施設“グランドベース天神”が2月1日にオープンする。

IoT導入のスマートホテル

訪日外国人やビジネスパーソンをターゲティングし、客室は高速無線Wi-Fi完備。また、客室に設置した4ヶ国語対応タブレットでホテル利用案内や各種専用アプリと使う事で宿泊者のユーザーエクスペリエンスの向上に繋げる事が可能。セキュリティに関してもITV監視システムで、リクリエ本社にて24時間監視が可能となっている。

電子錠による暗唱番号での入室になる為、従来の鍵やカードキーといった紛失トラブルを解消。尚、暗証番号は毎日自動で変更される。

フロントでのチェックイン時に必要な記帳業務をタブレットで行う事で、宿泊者名簿の電子化を図る。

宿泊施設不足が深刻な問題となっている福岡市。そこに更なる追い風、民泊新法の制定や期待されるインバウンドの増加により問題は加速する一方。特にインバウンド層に人気の「大人数が同じ部屋に泊まることが出来る宿泊施設」の不足が著しいため、今回オープンする施設は各部屋それぞれ最大で2名、6名(3部屋)までの受け入れを可能としている。

これまでリクリエは次世代ホテルを展開してきたが、今後は月軸の稼働率でなく時間軸での稼働率を上げて行く施策を打ち出して行くという。

<施設概要>

名称:GRAND BASE TENJIN(グランドベース天神)

所在地:福岡市中央区清川2丁目18番19号

定員:20人

竣工:2018年12月

構造規模:重量鉄骨造4階建

オープン:2019年2月1日(金)

アクセス:地下鉄七隈線“渡辺通駅”から徒歩9分

福岡市中央区ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、福岡市中央区には宿泊施設が121、部屋数にして10,156が提供されている。

新規開業予定は6施設、部屋数にして1,257が新たに提供される見込み。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

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