2019年1月初め時点の福岡県のホテル展開状況(県内自治体ごとの施設展開数、客室数、2018年における増減数など)をお伝えする。
福岡市が部屋数の6割を占め、ダントツのトップ
メトロエンジンリサーチによると、2019年1月初め現在、福岡県には宿泊施設が831、部屋数にして51,653が提供されている。
2018年1月初め時点では、宿泊施設が785であり、施設数にして46が増加し、率にして5.9%増となった。部屋数では2018年1月初め時点で、48,164室であり、3,489室が1年間で相次ぐ新規開業により増加し、率にして7.2%増となった。
県内各自治体の部屋数、施設数は以下の通り。
(1−10位)
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(11−20位)
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(21−30位)
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(31−40位)
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出典:メトロエンジンリサーチ
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