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「SpaceCore」のIoT製品、民泊物件ならびに戸建て物件へ

投稿日 : 2019.12.16

東京都

神奈川県

バケーションレンタル

株式会社アクセルラボはこのほど、スマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」において、民泊物件ならびに戸建て物件への対応を開始。新宿エリアと江ノ島エリアにある物件に導入される。

民泊物件や戸建てのスマートホーム化

出典:アクセルラボ

SpaceCoreは2019年8月より提供を開始した、スマートライフプラットフォーム。

物件にIoT製品を設置し、専用アプリでさまざまな家電製品や設備が遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事やさまざまなお知らせ、日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関する生活サービスを入居者に発信できる「生活サービス機能」を備えている。

これらの機能を一元化し、不動産会社と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供。

民泊運営事業者より、民泊物件で使用をしたいという要望を数多く得ていたことを受け、民泊物件においても提供を開始することにしたという。

民泊はさまざまな人が宿泊するという特徴柄、鍵の受け渡し等が頻繁に発生。SpaceCoreのスマートホーム機能で提供しているスマートロックは、アプリとキーパッドで鍵の施錠・解錠が可能。また、ワンタイムのパスを発行することにより、鍵の受け渡しが不要となり、利便性に加え、安全性も担保できる。

このほか、家電をコントロールできるIoT製品を設置することで、民泊運営事業者および貸主は、宿泊者に対して家電の取扱説明書等の設置が不要となり、メーカーを問わず、部屋に設置するスマートフォンやタブレットで簡単に、物件内のエアコン、テレビ、照明等の家電製品や設備を操作できる環境を整えられるとのこと。

さらに、SpaceCoreのリレーション機能を使用することで、宿泊者がSpaceCoreアプリを通して民泊運営事業者および貸主に連絡できる。翻訳可能なチャットを設けているため、さまざまな言語でコミュニケーションを取れる。加えて、生活サービス機能で、宿泊者へ観光施設情報や地域のいろいろな情報を配信することが可能となる。

今回、戸建て物件への提供も開始。今冬、導入される新宿エリアと江ノ島エリアの民泊物件がSpaceCore初の戸建て物件となっている。これまで、マンション等の集合住宅への導入が中心となっていたが、戸建て物件を扱う賃貸事業者やハウスメーカーより導入の要望を得て、戸建て物件についても導入を進めていくという。

出典:アクセルラボ

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