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  • 国民スポーツ大会2026、青森の宿泊は平日も27施設が45日前に残室0 — 八戸の逼迫と戻る在庫

    青森県

    季節・イベント

    投稿 : 2026.10.04

    2026年10月10日に本会期が始まる「青の煌めきあおもり国スポ」(第80回国民スポーツ大会)。青森県内の宿泊在庫を施設単位で追うと、会期中の平日である10月13日(火)でも、宿泊日の45日前の時点で残室0の施設が64施設中27施設あった。同じ施設群で大会外の10月27日(火)を見ると残室0は10施設にとどまる。本稿では、当社が観測できるOTA等の掲載在庫の範囲で、大会日と大会外の日を同じ施設で並...

  • 兵庫の10月週末、三連休の上乗せは旅館・リゾートの5.4ptだけ — 10/10・10/17・10/18を4業態のブッキングカーブで比較

    ホテルバンク編集部が2026年10月2日時点の販売データを集計したところ、兵庫県の10月17日(土)の推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は、宿泊15日前の段階でシティホテル85.7%・旅館83.7%・ビジネスホテル81.6%・リゾートホテル79.2%だった。45日前に13.3ptあった業態間の開きは6.5ptまで縮んでおり、遅れて動いたビジネスとリゾートが30日で16pt台を積み上げた格好になる。...

  • 九州紅葉の11/7、高千穂町は推定OCC100% — 応援割開始で由布・嬉野も動いた15市町村の在庫

    九州の紅葉シーズンで需要が集まる2026年11月7日(土)。宿泊日の43日前にあたる9月25日の観測で、宮崎県高千穂町の推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は100.0%(対象14施設/客室240、主要予約サイト掲載ベース)に達し、熊本県の南小国町97.2%・阿蘇市96.4%が続いた。一方で、由布市・南阿蘇村・宮崎市には合わせて1,690室の掲載在庫が残る。本稿では「九州ふっこう応援割」の各県の開始...

  • ARTE TOKYO開幕10/10、都内ホテルの予約進度は通常の土曜並み — 83日会期は平日の底上げで取る

    東京都

    季節・イベント

    投稿 : 2026.10.03

    東京都と東京国際文化芸術祭実行委員会が主催する新しい文化芸術祭「ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)」が、2026年10月10日(土)から12月31日(木)まで開かれる。会期は83日間。臨海、日比谷・丸の内、代々木・渋谷の3エリアをコアエリアに据え、臨海エリアでは国際美術展「TOKYO ATLAS」が10月10日から12月20日までの72日間にわたって開催される。本稿では、3コアエリアにかか...

  • 静岡の三連休翌週末、谷が深いのはビジネスホテル — 10/17(土)は初日比−20.4pt・旅館は−6.3pt|残り2週間の動かし方と11月連休の逆算カレンダー

    静岡県のホテル・旅館のブッキングカーブを2026年9月30日までの観測で業態別に並べると、10月三連休(10/10〜12)の翌週末に現れる「谷」は、ビジネスホテルにだけ深く刻まれていた。ビジネスホテル(N=126施設・13,292室)の推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は、三連休初日の10/10(土)が宿泊10日前で96.6%に達したのに対し、翌週の10/17(土)は17日前で74.6%にとどまり...

  • 沖縄の10月三連休、最終日はリゾート82.8%・ビジネス75.9% — 初日との落差15.7ptを残り12日でどう売るか

    沖縄県の10月三連休(10/10土〜10/12月・祝)について、宿泊日の12日前時点の予約進捗を業態別に集計したところ、連休最終日10/12の推定OCC(OTA掲載在庫ベース)はリゾートホテルが82.8%(N=196施設/16,608室)、ビジネスホテルが75.9%(N=140施設/12,924室)だった。初日10/10はリゾート89.7%に対しビジネス91.6%と、ビジネスのほうが先に細っている...

  • 広島10/17(土)アリーナ公演初日は45日前で推定OCC85.1%・完売施設率47.6% — 需要は前後日に染み出さず|広島県ブッキングカーブ分析

    広島県で2026年10月17日(土)・18日(日)に開催されるアリーナ公演2Daysに対し、県内宿泊施設の予約進捗は公演初日の10月17日(土)だけが突出している。宿泊日45日前の時点で推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は85.1%、OTA等で掲載在庫が確認できない施設の割合(完売施設率・推定)は47.6%に達し、直近(宿泊日17日前)では94.1%・59.6%まで進んだ(全施設 N=272施設・...

  • 紅葉の見頃2026、長野は平年より9日遅れ予想 — 連休とずれる旅館の予約進捗を5府県で検証

    2026年の紅葉の見頃は、長野で平年より9日遅い11月21日頃、札幌で10日遅い11月7日頃と予想されている(日本気象株式会社、9月2日発表)。京都・広島・東京は平年並みの予想だが、いずれも見頃の中心は11月下旬〜12月上旬にあり、暦の3連休(10月10日〜12日、11月21日〜23日)とは必ずしも重ならない。本稿では、京都・長野・栃木・大分・広島の5府県の旅館について、宿泊日の45日前という同じ...

  • 姫路・灘のけんか祭り宵宮、推定OCCは平日並みでも完売施設率は2倍 — 45日前・30日前・直前の在庫設計

    姫路市の秋の大祭「灘のけんか祭り」(松原八幡神社秋季例大祭、2026年は10月14日(水)宵宮・15日(木)本宮)。宵宮当日10/14の推定OCC(OTA掲載在庫ベース)は、宿泊日の45日前時点で49.7%と、1週前の平日10/7(水)の50.4%とほぼ同じ水準だった。ところが、OTA等で掲載在庫が確認できない施設の割合(完売施設率・推定)は10/14が15.4%、10/7が7.7%と2倍の開きが...

  • リフト券2026-27とスキー宿1泊を合算 — 1日の総額は野沢1.5万円〜ルスツ7.1万円

    2026-27シーズンのリフト1日券は、主要スキー場の多くで前季から数百円〜1,600円の値上げとなった。値上げ額そのものより宿側にとって大事なのは、宿泊客の「滑る1日」の支出のうちリフト券が何割を占めるかである。本稿では、公式サイトで確認したリフト1日券(大人)と、スキーエリア10市町村の2027年1月の推定成約ADR(1室2名利用)を1人あたりに割り戻した額を合算し、「滑走1日あたり総コスト」...