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インバウンド

  • ウィン・リゾーツ、日本でのIR開発に向けて日本事務所を設立

    東京都

    インバウンド

    投稿 : 2019.03.06

    ウィン・リゾーツは、2018年12月にWynn Resorts Development Japan合同会社を設立。2019年夏には、東京丸の内に初の日本での事業拠点として、日本事務所を設立する。日本の優良企業や地域と連携を強化し、日本独自のIR(統合型リゾート)開発・運営に向けて腰を据えて取り組む。

  • インバウンド向けツアー「otomo」が関西圏にサービス拡大

    インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービスを運営する、otomo株式会社は、このたび関西圏にサービスの提供エリアを拡大。大阪府・京都府・奈良県・兵庫県の2府2県で、60種類以上のツアープランにてプライベートツアーを提供する。

  • アパ、タトゥーへの大浴場制限緩和、カバーシールを提供

    指定なし

    インバウンド

    投稿 : 2019.03.04

    アパホテルは、大浴場の利用規則を改定し、タトゥーをした人への入泉制限の緩和を行う。従来、利用規則によってタトゥーをした人の大浴場への入泉を断っていたが、フロントにてカバーシール(10㎝×12㎝)を2枚まで無料で提供し、タトゥーを覆うことで入泉可能とする。

  • ecboが目指す「モノの所有を自由に。」するサービスとは

    指定なし

    インバウンド

    投稿 : 2019.03.04

    AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。ホテル、駅、観光案内所などの有休スペースを活用した荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を提供するecbo社の代表取締役社長 工藤慎一氏にサービスの特徴と今後の展望について話を聞いた。

  • 「talkappi」がソラーレホテルズ運営の2ホテルに導入

    埼玉県

    愛知県

    インバウンド

    投稿 : 2019.03.04

    多言語コミュニケーションツールを開発するアクティバリューズは、5ヶ国語対応のAIチャットボット talkappi(トーカッピ)をソラーレ ホテルズ アンド リゾーツが展開するロイヤルパインズホテル浦和とロワジールホテル豊橋に導入した。

  • ラッシュ・ストリート・ジャパン「日経 統合型リゾートセミナー in 北海道」

    北海道

    インバウンド

    投稿 : 2019.03.02

    北海道における統合型リゾート(IR)の実現を目指すラッシュ・ストリート・ジャパンは、2019年3月5日にロイトン札幌で開催される「日経 統合型リゾートセミナー in北海道」に協賛し、共同創業者兼会長であるニール・ブルーム氏が、地域と共存するIRと北海道におけるIRの実現に向けた決意を語る。

  • JR東・ANA、台湾「JAPAN RAIL CAFE」で新潟県・長野県観光PR

    JR東日本とANAは、このたび信越エリア(新潟県・長野県)への観光交流創出を目的として、JR東日本が運営するインバウンド拠点「JAPAN RAIL CAFE」において3月4日~3月31日まで観光PRを行う。

  • 「THE KNOT TOKYO Shinjuku」東京観光案内窓口に

    東京都

    インバウンド

    投稿 : 2019.03.01

    いちご株式会社が保有するライフスタイルホテル「THE KNOT TOKYO Shinjuku」は、東京都が指定する「東京観光案内窓口」に選定された。

  • JR西日本ホテルズ、新キャッシュレス決済サービスを導入

    インバウンド

    投稿 : 2019.03.01

    JR西日本ホテルズ全8ホテルは、増加するインバウンドや国内レジャー・ビジネスの顧客の利便性向上のために、スマートフォンを用いた新たなキャッシュレス決済サービス「Alipay」、「WeChat Pay」の導入を進めており、3月1日から全8ホテルでのサービスが可能になる。

  • 荷物預かりサービス「ecbo cloak」JR上野駅構内に導入

    東京都

    インバウンド

    投稿 : 2019.02.28

    ecboとJR東日本グループは、2019年3月2日(土)より、ジェイアール東日本物流が運営するJR上野駅の手荷物預かり所にecbo cloakを導入し、荷物預かりサービスの提供を開始する。