眠っていたデータから新たな付加価値を
東京都
インバウンド
ウィン・リゾーツは、2018年12月にWynn Resorts Development Japan合同会社を設立。2019年夏には、東京丸の内に初の日本での事業拠点として、日本事務所を設立する。日本の優良企業や地域と連携を強化し、日本独自のIR(統合型リゾート)開発・運営に向けて腰を据えて取り組む。
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービスを運営する、otomo株式会社は、このたび関西圏にサービスの提供エリアを拡大。大阪府・京都府・奈良県・兵庫県の2府2県で、60種類以上のツアープランにてプライベートツアーを提供する。
指定なし
アパホテルは、大浴場の利用規則を改定し、タトゥーをした人への入泉制限の緩和を行う。従来、利用規則によってタトゥーをした人の大浴場への入泉を断っていたが、フロントにてカバーシール(10㎝×12㎝)を2枚まで無料で提供し、タトゥーを覆うことで入泉可能とする。
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。ホテル、駅、観光案内所などの有休スペースを活用した荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を提供するecbo社の代表取締役社長 工藤慎一氏にサービスの特徴と今後の展望について話を聞いた。
埼玉県
愛知県
多言語コミュニケーションツールを開発するアクティバリューズは、5ヶ国語対応のAIチャットボット talkappi(トーカッピ)をソラーレ ホテルズ アンド リゾーツが展開するロイヤルパインズホテル浦和とロワジールホテル豊橋に導入した。
北海道
北海道における統合型リゾート(IR)の実現を目指すラッシュ・ストリート・ジャパンは、2019年3月5日にロイトン札幌で開催される「日経 統合型リゾートセミナー in北海道」に協賛し、共同創業者兼会長であるニール・ブルーム氏が、地域と共存するIRと北海道におけるIRの実現に向けた決意を語る。
海外
新潟県
長野県
JR東日本とANAは、このたび信越エリア(新潟県・長野県)への観光交流創出を目的として、JR東日本が運営するインバウンド拠点「JAPAN RAIL CAFE」において3月4日~3月31日まで観光PRを行う。
いちご株式会社が保有するライフスタイルホテル「THE KNOT TOKYO Shinjuku」は、東京都が指定する「東京観光案内窓口」に選定された。
JR西日本ホテルズ全8ホテルは、増加するインバウンドや国内レジャー・ビジネスの顧客の利便性向上のために、スマートフォンを用いた新たなキャッシュレス決済サービス「Alipay」、「WeChat Pay」の導入を進めており、3月1日から全8ホテルでのサービスが可能になる。
ecboとJR東日本グループは、2019年3月2日(土)より、ジェイアール東日本物流が運営するJR上野駅の手荷物預かり所にecbo cloakを導入し、荷物預かりサービスの提供を開始する。