眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
AIやIoT機器の普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。観光地やホテル、旅行会社といった旅行業のほか多方面で活躍するアクティバリューズ社の外国語対応の接客支援チャットボット「talkappi」について、そのサービスの特徴や今後の展開について、同社代表取締役社長の陳 適氏にお話を伺った。
otomo株式会社は、三井住友海上火災保険株式会社と包括保険契約を締結し、旅行者およびガイドがサービス利用中に遭った事故・トラブルを無償で補償する。また、ガイドが事故・トラブルにより就業不能となった場合の報酬を補償するプログラムを同社独自で開始する。
茨城県
外務省は、茨城県との共催で、2月22日(金)に駐日外交団による茨城県への視察を実施する。
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。宿泊業界に特化したITサービスを提供するtriplaのチャットボットを中心としたサービスの特徴や今後の展開などについて、同社代表取締役社長の高橋和久氏とセールスマネージャーの岩田尚史氏にお話を伺った。
海外
JTBは、クロスボーダー・マルチカレンシー資金移動サービスのリーダーであるウエスタンユニオンと業務提携し、同社の教育機関向け国際資金決済ソリューション「WU® GlobalPay for Students」を両社で協力して拡販する。
東京都
観光庁は東京都港区の乃木會館・乃木神社において、ユニークベニューの活用をテーマとしたシンポジウムを2月25日(月)に開催。国内の先進的なユニークベニューの事例や有識者によるユニークベニューを活用したMICEにおける持続可能な地域連携のあり方をテーマにパネルディスカッションを行う。
福岡県
ecboは、西日本鉄道と業務提携し、西日本鉄道が運営するソラリアステージ6Fの「SPACE on the Station」に荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を導入し、荷物の預かりを開始する。
KDDIは、インバウンド需要のさらなる増加を見据え、有望なベンチャー企業への出資を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」を通じて、訪日外国人グループ旅行に注力したシェアフロント型コンパクトホテル「mizuka (ミズカ)」を展開する株式会社Hostyに出資した。
日本旅館協会は、海外から短期間来日する補助犬使用者及び補助犬は、身体障害者補助犬法の規程による認定が行われておらず、補助犬を伴って施設等を円滑に利用できない恐れがあるとして、会員施設へ積極的に環境整備に取り組むよう求める呼びかけを行なった。
栃木県
埼玉県
昭和女子大学(東京都世田谷区)と、東武鉄道 (東京都墨田区)は、東武沿線の観光地である日光市や川越市と協力して、産学共同で外国人留学生向け観光型インターンシッププログラムを企画・実施する。