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  • 東京ドーム20個分がホテルに変貌―大阪市内のホテル建設ラッシュを追う

    東京に続き、大阪でも近年大規模な建築ラッシュが沸き起こっている。現在建設が発表されているホテルの延床面積は東京ドーム約20個分(甲子園球場約24個分)。関西最大を誇る大阪市のホテル事情を追いかけた。

  • 東京都で進むホテル計画プロジェクト、延床面積は東京ドーム61個分も

    2020年の東京オリンピックに合わせて、現在東京では大規模なホテル建設ラッシュが繰り広げられている。新規ホテル計画の延床面積は280万m²を超え、実に東京ドーム61個分の面積がホテルに生まれ変わる計算だ。

  • 客室数1,000を超えるメガホテルが続々東京に開業へ 供給過剰懸念も

    2020 年東京五輪(オリンピック)に向けて、東京都内では競技施設の新設や改修工事が相次いで進められている。

  • 15万室のホテルが密集する東京で流行り始めたホテル開発の新たな形

    世界でも屈指のビジネス街であり、なおかつ近年では外国人観光客が集まる街としても知られる東京。

  • ホテル稼働率97%も記録する大阪で誕生している新たなタイプの宿泊施設とは

    日本屈指の人口規模を誇る大阪市は、同時に観光都市としての側面を持つ。外国人観光客にも人気で、宿泊旅行統計調査によるとこのところの大阪の客室稼働率は90%を超えるケースも目立つ。

  • 日本を代表するPMSベンダーTAP、林悦男会長『30年の歴史と未来』を語る

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2017.11.22

    日本のホテル・リゾートホテル・旅館等のホテル分野を代表するPMSベンダーである株式会社タップは今年、30周年を迎え、各関係者を招いたTAP 30th thanks giving dayを行った。

  • 「日本全国ホテル数ランキング」でみる都市部と地方で異なるホテル事情 

    日本で宿泊施設が多い市区町村といえば、東京や大阪などの大都市圏を思い浮かべる方も多いのではないだろうか?

  • 人気コンサート講演にホテル不足が常態化、福岡のホテルで何が起きているのか

    福岡で来年2月下旬に安室奈美恵のファイナルツアーとEXILE THE SECOND ライブツアーの講演が決定したことで宿泊施設の不足が懸念されている。

  • 約2,000万人の観光客が訪れる鎌倉のホテルが非常に少ない理由とは?

    鶴岡八幡宮、銭洗弁財天、小町通り、鎌倉海岸など豊富な観光資源を持つ観光都市として国内外で有名な鎌倉。

  • 大涌谷の噴火から2年、宿泊客100万人減から復活を遂げる箱根で起きている問題

    2015年6月に箱根の人気スポットとして知らせる大涌谷で噴火が発生し、一時は、大涌谷園地周辺に立ち入り規制がかけられた。