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星野リゾート 界、雪国の風物詩「かまくら」で開運イベント

投稿日 : 2018.12.28

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星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、雪国の風物詩「かまくら」を界 津軽、界 アルプスの敷地内で楽しむことができる。両施設では、期間限定でかまくらの中でのお神酒の振舞いと、まゆ玉飾りやねぷた絵の巨大うちわなど、縁起の良い飾りをしつらえ、2019年の開運を祈願する。

かまくらは神の御座所「神座(かみくら)」が転じたものであるとも言われており、日本の降雪地域では、小正月にかまくらに祭壇を設け、水神様を祀る伝統行事が今も残っている。

同イベントはその風習になぞらえて開催。金運アップの津軽地方の独楽「ずぐり」や炙り出しのおみくじで、運試しに挑戦することもできる。

界 津軽、お神酒とねぷた絵の巨大うちわで邪気払い

出典:界 津軽

界 津軽では、地元の「弘前八幡宮」でお祓いしてもらった、地酒「六花(ろっか)酒造」の「じょっぱ り」をお神酒として、かまくらの中で振舞う。

津軽地方には江戸時代から、自分が生まれた年の干支を守り神として信仰する「津軽一代様」という風習がある。新年には、生まれ年と新年の干支を奉ったご 本尊(ほんぞん)をお参りする習わしで、2019年(猪年)の一代様が「弘前八幡宮」。

かまくらの中には扇ぐと邪気を払うといわれる、ねぷた絵が描かれた、高さ2m近くの巨大うちわを用意し、 邪気払いを行うことができる。 また、かまくらの外には津軽地方に伝わる、雪の上 でまわす木製の独楽「ずぐり」を体験できる「ずぐり場」を設置する。

回すことでお金や物事が良く回るといわれる、縁起の良い玩具。 夜は津軽伝統工芸「津軽こぎん刺し」のモチーフが光る「こぎん灯篭」が灯り、幻想的な風景が広がる。

期間:2019年3月1日~7日
時間:15:00~17:00
料金:無料
予約:不要

界 アルプス、まゆ玉飾りが彩るかまくらで炙り出しみくじ

出典:星野リゾート

界 アルプスでは、中庭に登場するかまくらに小正月 に豊作を祈るために飾られる、まゆ玉飾りを設える。

一般的なまゆ玉飾りは繭(まゆ)をかたどった、丸いものが中心だが、界 アルプスでは招き猫やだるまな ど、様々な縁起物がモチーフになったカラフルな、まゆ玉飾りがかまくらを彩る。

また、運だめしとして、かまくらの中でおみくじを提供する。箱から引いてみると白紙だが、館内の囲炉裏の火に近づけてみると運勢が浮き出てくる、炙り出しのおみくじ。

夜には地元の伝統工芸「信州松崎和紙」でできた行 燈が照らすかまくらの中で、市内の神社「仁科神明宮 (にしなしんめいぐう)」で祈祷した地元酒造「北安 大國 (ほくあんだいこく)」お神酒を振舞う。

期間:2019年2月4日~11日
時間:15:00~17:00 おみくじ  19:30~20:30 お神酒の振舞い
料金:無料
予約:不要

【星野リゾート 界】

星野リゾートが全国に展開する日本初の温泉旅館ブランド。日本らしさと快適性を追求した空間やサービスを用意。旅の醍醐味であるご当地の魅力を表現する「ご当地楽(ごとうちがく)」のおもてなしと、滞在を通して地域の文化に触れる「ご当地部屋」が特徴。

2018年7月に15施設目となる「界 仙石原」が箱根町仙石原に誕生した。

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