日本最大規模の民泊運営サービスを提供する株式会社グランドゥースは、大阪市内で今夏までに5棟の民泊施設を新たにオープンする。
出典:グランドゥース
オープンが決定している5施設は、すべてマンションタイプとして新築されたもので、1棟まるごと民泊専用で運営する。
今回オープンが決まった5施設の居室数は全部で200室あり、すでに運営している居室と合わせると654室となるという。
【物件概要】
・グランドゥース東心斎橋
所在地:大阪市中央区東心斎橋1-10-7
居室数:23室
運営開始:2019年2月21日
・グランドゥース西天下茶屋
所在地:大阪市西成区松3-1-36
居室数:45室
運営開始:2019年4月15日(予定)
・グランドゥース十三
所在地:大阪市淀川区十三本町1-18-13
居室数:48室
運営開始:2019年5月1日(予定)
・グランドゥース新今宮
所在地:大阪市西成区花園北2丁目1-14
居室数:54室
運営開始:2019年7月1日(予定)
・グランドゥース花園町Ⅱ
所在地:大阪市西成区旭2丁目
居室数:30室
運営開始:2019年8月1日(予定)
【合わせて読みたい】
グランドゥース「Grandouce関西空港」2019年4月初旬開業