眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
日本旅行は、訪日旅行者を対象とした着地型ツアーや交通、食事、体験モノ等の旅行商材を販売するシステム「Miyab!(ミヤビ)」をこのたび本格稼動させ、世界中の旅行会社やOTA約1,500社を通じた旅行商材の販売が可能となった。
海外
JTB アジア・パシフィック(本社/シンガポール)は、成長著しいフィリピンにおける事業拡大を目的に、同国では5店舗目となる店舗「JTB Travel Saloon Glorietta 3 」を本日1月18日(金)にソフトオープンする。
観光庁は、訪日外国人消費動向調査2018年年間値(速報)を発表。2018年暦年の訪日外国人旅行消費額は4兆5,064億円、訪日外国人1人当たり旅行支出は15万3千円。内宿泊費は1兆3,222億円で全体の支出の29.3%を占め、宿泊費平均は4万6千円となった。
グローバルWiFi事業、および法人向け情報通信サービス事業を手掛けるビジョンは、訪日外国人旅行者向けWi-Fiルーターレンタルサービス「NINJA WiFi®」においてhandy Japanの展開する「handy」スマートフォンのレンタルをラインナップとして加えることとなった。
株式会社ヒト・コミュニケーションズは、“世界初・業界初”となるAIスピーカーを活用したホテル等の宿泊施設特化型のチャットコンシェルジュサービスをITベンチャーのTradFit株式会社と共同開発し、本日1月18日より大手ホテル向けにサービスを開始する。
エクスペディア・ジャパンは、2018年の予約状況に基づき、日本や近隣のアジア各国における人気海外旅行先ランキングを発表した。
JNTOは本日1月16日、訪日客数の年間推計値を発表した。それによると、2018年1月~12 月の訪日客数は、前年比 8.7%増の3,119万2千人となった。
東京都
神奈川県
小田急グループでは、2019年1月16日(水)から2月15日(金)まで、「2019小田急グループ春節キャンペーン」を実施。新宿、箱根、江の島・鎌倉エリアのグループ各社が連携し、訪日外国人旅行者を歓迎する。
東京都の魅力発信プロジェクトの一つ「Find your Green Tokyo! project」の一環で、旅行ガイド向け「グリーンエバンジェリスト研修」を2月9日(土)開催、東京の多様な緑の魅力の伝え方を解説する。
合同会社日本MGMリゾーツは、日本でのIR=統合型リゾートの区域整備計画の認定を目指すために、同社の経営資源を大阪に集中させる”大阪ファースト方針”を決定した。