眠っていたデータから新たな付加価値を
兵庫県
インバウンド
全但バス株式会社とヤマト運輸は、本年12月19日(水)より、関西地域で初めて、高速バスによる「“観光支援型”客貨混載」を活用した新しい手ぶら観光サービスを開始する。
日本旅行、JR西日本、手荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」は、このたび、首都圏をはじめ新たに7店舗で取扱を開始するなどサービスを拡充する。
東京都
京王プラザホテルの新宿・多摩・八王子の3施設にて「triplaチャットボットサービス」を2019年1月15日(火)より本格導入する。これにより、5言語での各種問合せ・宿泊予約対応を強化する。
京都府
NTT西日本と京阪バスは、観光バス及び路線バス向けのコミュニケーションロボットを活用した新たなソリューションの実現に向けた連携協定を締結した。
京都市ではこの度、旅館をはじめとする宿泊施設の更なる利用促進を図るため、(公社)京都市観光協会とともに「宿泊施設従業員向け歴史・文化体験研修」及び「旅館における外国人観光客受入促進セミナー」を宿泊施設の従業員や事業者向けに開催する。
福島県
JNTOでは、地域における訪日プロモーションの質の向上につながるさまざまな情報を共有することを目的に、地域における訪日インバウンドプロモーションの取り組み事例を調査。地域インバウンド促進サイトにおいて、「デジタルマーケティングで訪日客を呼び戻せ!」福島県の挑戦を公開した。
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
世界の旅行市場に影響力を持つ複数の旅行雑誌が、2019年の旅行業界のトレンドをつくるきっかけとなる「2019年行くべきデスティネーション」を続々と発表し、“SETOUCHI(瀬戸内)”が6つの雑誌でランクイン。「NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELLER誌 英国版」では、第1位に選出された。
滋賀県
株式会社ログバーが運営する多言語対応接客販促サービス『ili インバウンド』と翻訳機『ili PRO』は、この度、滋賀県長浜市の高級ホテル「ロテル・デュ・ラク」へ導入が決まった。翻訳機をはじめとする多言語対応サービスで、高級ホテルの接客現場を強力サポートする。
海外の富裕層を対象にした「教育ツーリズム」の誘致に向けて、外国人観光客に現地旅行を手配するアヤベックスと高校生の進学支援サービスをおこなうオモレイが業務提携を実施。
神奈川県
相鉄グループの相模鉄道(神奈川県内沿線:横浜〜湘南台、海老名)では、明日12月17日(月)からAI通訳機「POCKETALK®(ポケトーク)W」を相鉄線の全25駅(40台)に導入する。