眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
JTBとジャパンタイムズは、スポーツ観戦を目的とした訪日客の増加を見込み、国内外に対する英語による情報発信事業において協力体制を構築する。
インバウンド向け料理体験マッチングプラットフォーム「airKitchen」を運営するZAZA株式会社は、2018年の料理体験人気ランキングTOP5を発表した。
日本旅行は組織改正を実施し、2019年1月1日より「グローバル戦略推進本部」を設置するとともに、同社の団体推進本部に「海外団体推進部」を設置する。
東京都
東京都は、都内小売事業者の免税店化及びその運営を支援。この度、免税店の許可申請方法や免税販売手続きの方法など、免税店運営等に役立つ各種情報を発信するWEBサイトと、免税店に関する各種相談に応じる個別相談窓口を開設する。
三菱地所は、「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会」のオフィシャルスポンサーとして、「ラグビーワールドカップ2019」開催イヤーとなる2019年第1弾イベントとして、1月17日(木)~20日(日)の4日間、「丸の内15丁目」コンテンツをリアルに体験できる特別企画を開催する。
ベクトルとインフォキュービック・ジャパンは共同で、ASEAN諸国(タイ・シンガポール・マレーシア・ベトナム)の訪日インバウンドをテーマにした「ASEAN諸国向けB2Cインバウンドソリューション特別セミナー」を1月16日(水)に都内・山王会館で開催する。
海外
前回来場者数18万人!ベトナム最大の日越共同開催イベント「第6回ジャパン ベトナム フェスティバル(第6回JVF)」がホーチミン市9月23日公園にて、2019年1月19日(土)・20日(日)の二日間にわたり開かれる。
JR東日本、東武鉄道、栃木県は来春の「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーンに向け、旅行者の需要喚起を目的とした栃木県の観光PRを、シンガポールにある「JAPAN RAIL CAFE」で実施する。
ANAは、2019年9月1日(日)より、日本のエアラインとして初めて成田からオーストラリア南西部のパースへ新規就航。パースは、ANAとしてオセアニアにおいてはシドニーに次ぐ2番目、世界では45番目の就航都市となる。
訪日観光客向けに動画,Live配信メディア「wafoo」を展開する株式会社結.JAPANは、NOW、ドーガン・ベータらから、第三者割当増資による資金調達を実施。今後は、「wafoo」を活用し日系企業を対象とした訪日マーケティング支援の強化に取り組む。