眠っていたデータから新たな付加価値を
ホテル特化型メディア「HotelBank(ホテルバンク)」は、毎年大好評をいただいているホテル市場を網羅的に分析したホテル業界マップにつき、最新版「ホテル業界マップ 2020」を作成、最新のサービスを追加し、2020年ホテル市場における300を超えるサービスを一覧で可視化、無料で公開します。
年4千万人以上の搭乗者のある上海虹橋国際空港は、10月15日(月)から、中国で初めて搭乗手続きに顔認証技術を使用したスクリーニングシステムを導入した。今後、中国内の62の空港が同技術の導入を予定している。
関西圏を中心に新築分譲住宅を供給する株式会社サンユー都市開発グループの株式会社SANTAVELは、USJ徒歩圏内の立地に「TORACO Konohana」(トラコ・コノハナ)を10月31日(水)に開業。コンテナモジュールを活用し、1基でツインルーム、2基連結して4~5人が泊まれる新感覚施設。
スマートホステルを展開するand factory株式会社は、株式会社NTTドコモと共同で立ち上げた「未来の家プロジェクト」において、実証実験にて活用している技術を用いて、住宅・宿泊業界に革新をもたらすテクノロジーを積極的に推進する。
大和ハウス工業は、東京都江東区豊洲において建設中の地上17階建ての複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」の概要を決定。ホテルとしては、オークラニッコーホテルマネジメントが運営する宿泊施設「ホテルJALシティ東京 豊洲」(総客室数330室)が入居。周辺地域でのホテル開設状況と合わせて綴る。
【取材】日本初の泊まれる植物園『THE BOTANICAL RESORT 林音』那珂に誕生
ダイワロイネットホテルズ、2026年度から全正社員の給与体系を改革へ 業界平均を超える改定の背景とは
【取材】茨城県ひたちなか市のグランピング施設Water Front Villa『OASIS-OARAI』開業
【国内唯一】ホテル市場の全貌がわかる最新版「ホテル業界マップ 2026」を公開!
おてつたび、「2025-2026年末年始特集」を公開:9連休に向け地域で働く旅が拡大、50代以上の参加が4倍に増加
【2025年12月最新】高付加価値化とエリア特性の多様化が進む:京都市の新規開業施設
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ホテル関連ニュース
箱根・仙石原の豊かな森に佇む「箱根リトリート före & villa 1/f(以下、villa 1/f)」に、愛犬とともに滞在できる新たな宿泊施設「ドッグフレンドリーヴィラ」が誕生した。2025年8月18日(月)より予約受付が始まった同施設は、プライベート温泉と専用テラスガーデンを備えた温泉スイート「いぶき」に新設したもの。villa 1/f の特徴である“ひとつとして同じ間取りのない設...
山口県
山口県下関市の「ホテル西長門リゾート」が、子育て世代にやさしい宿泊施設として『ウェルカムベビーのお宿』に認定された。全国的にも厳しい基準で知られるミキハウス子育て総研の審査をクリアし、赤ちゃんや小さなお子様の安全に配慮した設備やサービスを整備。子育てに日々奮闘するママやパパが、旅行中は少しでも安心して過ごせるよう心を込めた取り組みを実現している。 認定客室「ベビーフレンドリールーム」には、転落時の...
徳島県
協定
地域創生
Airbnb Japan株式会社と徳島県が、県内の空き家を活用した新たな経済機会の創出を目的に連携協定を締結した。Airbnb Japanは、これまでも各地方自治体と協定を結び、地域活性化やまちづくり、コミュニティ形成を支援してきた。北海道釧路市や新潟県佐渡市では、空き家を活用した取り組みにより宿泊数が増加し、経済効果も拡大していることが報告されている。
指定なし
(出典:fav hospitality group株式会社) 霞ヶ関キャピタルグループのfav hospitality group株式会社が展開するホテルブランド「seven x seven」が、国際的なグラフィックデザインの賞であるGraphis Design 2026 Awardsのブランディング・システム部門において金賞を受賞した。この賞においてホテルブランドが同部門で金賞を受賞するのは史上...
観光
調査
株式会社JTB総合研究所は、生成AIの利用と旅行に関するアンケート調査を実施し、生成AIが旅行の計画や実施においてどのように活用されているのかを明らかにした。ウェブアンケート調査は、過去1年以内に1回以上泊りがけの観光旅行をした経験があり、かつ生成AIを週に数回以上利用している人432名を対象に行われ、さらに日常的に生成AIを利用している人29名に対するウェブインタビュー調査も実施された。
SDGs
(出典:東急ホテルズ&リゾーツ株式会社) 東急ホテルズ&リゾーツ株式会社は、2025年9月19日から25日までの期間を「東急ホテルズのSDGs週間2025」と定め、全国の45ホテルで持続可能な社会の実現に向けた2つの取り組みを実施する。同社は2019年にサステナブル方針として「地球にやさしいホテル・まちにやさしいホテル・ひとにやさしいホテル」という3つの目指す姿を掲げ、ホテル事業を通じて社会的課題...
(出典:株式会社ファンくる) 株式会社ファンくるは、同社が運営する体験型情報サイト「ファンくる」のユーザーを対象に、家族旅行に関する消費者意識調査を実施した。本調査は、宿泊施設を選ぶ際の決め手や参考情報などについて、1,502名(男性303名、女性1,199名)から回答を得たものである。調査期間は2025年7月2日から7月28日であり、インターネットを通じて実施された。
静岡県
新規ホテル情報
2025年8月、Karakami HOTELS&RESORTS株式会社は、熱海市網代にラグジュアリーリゾートブランド「NIPPON RESORT」の第一弾施設「無為自然 -ATAMI-」を開業した。 全18室の客室はいずれも相模湾を望むオーシャンビューと天然温泉露天風呂を備え、静かな環境で過ごせるプライベート感が魅力。館内には、東京のフレンチレストラン『蒼』と連携した「LAT.34°N by 蒼」...
(出典:株式会社令和トラベル) 株式会社令和トラベルが提供する旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、連日35℃を超える日本の猛暑に対応し、「涼しい場所でリフレッシュしたい」というニーズを受け、10万円以内で行ける“ひんやり”海外避暑地ランキングを発表した。今回は気温、体験価値、価格のバランスを踏まえた旅行先を紹介している。
長野県
(出典:株式会社岩岳リゾート) 株式会社岩岳リゾートが運営する白馬岩岳マウンテンリゾートは、2025年8月13日から16日までのお盆休み期間の来場者数が約1万7800人に達し、過去最高を更新したと発表した。昨年同期間比で133%の増加となり、8月14日には5620人が来場し、グリーンシーズンにおける1日あたりの最高来場者数を更新した(対前比109%)。
インバウンド
日本政府観光局(JNTO)は、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした訪日旅行プロモーションの一環として、飛込競技の英国代表であるトム・デイリー(Tom Daley)選手を起用したPRキャンペーンを実施する。
ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区は、同地区の人事業務統括本部 上席統括本部長にクローデット・バイヤース氏が就任したことを発表。同氏が就任する役職は、同地区では新たに設立されたポジションで、同地区の企業文化および人材育成の統括責任者となる。
ホテル、空港、自治体向けに多言語対応のAIチャットボット「Bebot」を展開するビースポークは、2019年8月5日付で、Google Xの元CFOのTobias Wessels氏がビースポーク米国法人の最高執行責任者(COO)に就任したことを発表した。
革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートフォンブランド、OPPOは、オーストラリア クイーンズランド州ゴールドコーストのHOTA(Home of the Arts)に移動式のスマートホテル「OPPO 5Gホテル」を2019年8月1-30日の期間限定で開業する。
キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」を運営するCansell株式会社は、海外ホテルの出品エリアを拡大。既存の北米、アジア含む15ヶ国に加え、本日7月31日より、新たにヨーロッパ5ヶ国(フランス、スペイン、イギリス、イタリア、ドイツ)のホテル出品が可能になった。
ANAは、2020年3月より、成田=ロシア・ウラジオストク線を新規開設、就航に向けて最終調整を行っているという。成田=ウラジオストク線に関してはJALが、2020年度夏期ダイヤより運航予定を発表しており、ANAはそれに先んじることを狙う。
JALは、成田=ウラジオストク線を新規開設することを決定した。2020年度夏期ダイヤより、毎日運航する。日本の航空会社としては初めて極東ロシアの都市・ウラジオストクへ乗り入れることとなり、JALのロシア路線としては2路線目となる。
東横インがモンゴルに初出店、首都ウランバートルに東横INNウランバートルを2019年8月25日に開業する。7月25日より予約受付を開始した。
フォーシーズンズは、ウエストブルック・パートナーズがサンフランシスコ金融地区内の345カリフォルニアセンターに所有するホテル(現ロウズ リージェンシー サンフランシスコ)を運営、改装の後、2020年にフォーシーズンズホテル サンフランシスコ アット エンバカデロと名称を変更し開業する。
東京都
経済ミッションを率いて来日したパリ地方圏議会議長のヴァレリー・ペクレス氏は、ミッションの一環として7月18日、東京の駐日フランス大使公邸で開かれたレセプションにて日本の旅行業関係者らと懇親の場を持ち、商務面での協力関係強化と、日本からパリ地方への旅行者増加へ期待を膨らませた。
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