東京都では安全・安心な都市の実現に向け、様々な施策を通じた危機管理に対する取組を推進。このたび、東京都特別協力のもとで、東京ビッグサイト主催「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2019」を10月2日(水)-4日(金)に開催する。
『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー
出典:危機管理産業展
今年で15回目となる『RISCON TOKYO』は、災害・犯罪・事業活動におけるリスクに対応する製品・技術・サービスを展示する国内唯一の「危機管理総合トレードショー」。
展示構成は「防災・減災」、「セキュリティ」、「事業リスク対策」の3分野に加え、サイバー攻撃への最新対策ソリューションを訴求する「サイバーセキュリティワールド」のほか、労働安全対策にフォーカスした「PPE・労働安全フェア」、気象災害対策や気象データの利活用を提案する「気象ビジネスサミット」を特別併催企画として新たに実施。
あらゆるリスクを網羅した最新の資機材・サービスをハード・ソフト両面から提案する。
出典:東京都
【概要】
会期:10月2日(水曜日)~4日(金曜日)各日とも10時00分~17時00分
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟 A・Bホール
主催:株式会社東京ビッグサイト
特別協力:東京都
出展者数:298社445小間(共同出展含む、9月10日現在)
来場者数:20,000名(予定)※前回実績:19,351名
入場料:2,000円(招待券持参者・ホームページによる事前登録者は無料)
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