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【取材】「ふふ」初の海を望めるリゾート「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」開業

投稿日 : 2026.03.13

神奈川県

新規ホテル情報

神奈川県三浦半島の最南端・城ヶ島に、スモールラグジュアリーリゾート「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」が2月27日に開業した。

「ふふ」ブランドとしては初めての海を望む施設であり、全34室に天然温泉を備える。太平洋を一望する客室やルーフトップラウンジ、三浦半島の海の幸を生かした料理を通じて、この土地ならではの滞在価値を打ち出す。都市近郊でありながら非日常を味わえる新たな宿として、観光需要の掘り起こしにもつながりそうだ。

本記事では、「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」の開業の経緯やその魅力などについて、運営を行うカトープレジャーグループに取材した。

公式ホームページ:https://fufujogashima.jp/

―――「ふふ」ブランドとして“初めて海を望めるリゾート”となりますが、城ヶ島という立地を選定した背景を教えてください。

▲ルーフトップラウンジ

城ヶ島は、東京からアクセスしやすい立地でありながら、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星を獲得するなど、観光地としても高く評価されている場所です。

「ふふ」のコンセプトである「ときを味わう」を体現する場所として、まさにふさわしい、素晴らしいリゾートだと考えました。

―――“刻々と色を変える空と海”を最大限に楽しめるよう、客室からの眺めや滞在中の見え方について、特にこだわった工夫があれば教えてください。

▲ロビーラウンジ

ロビーや客室の窓はすべて海側に向け、視界いっぱいに海を捉えられるよう設計しています。

また、客室内の家具は、ほかの「ふふ」と比べて低めに設計することで、海への眺めをできるだけ遮らないようにしました。ソファに腰かけたとき、ちょうど水平線と目線が重なるような高さにもこだわっています。

▲客室

―――全客室に天然温泉を完備されていますが、「波音に身を委ねながら湯浴み」を楽しめるよう、音・風・プライバシー面で配慮された点があれば教えてください。

全室にしつらえたオーシャンビューの天然温泉では、窓を開けることで波風や波音を感じながら、城ヶ島ならではの湯浴みをお愉しみいただけます。

海を望む開放感を備えながらも、客室内でゆったりとくつろげるプライベートな設えとし、自然と静かに向き合える時間を大切にしています。

―――レストラン「日本料理 汐結」では、生簀を備え、魚や海老を炉端焼きで“素材そのもの”として味わうとありますが、城ヶ島・三浦半島ならではとして特に打ち出したい食の魅力はどこでしょうか。

「ふふで海鮮を食べるなら、ふふ 城ヶ島」と言っていただけるような、海の幸を存分に味わい尽くす日本料理のコースをご用意しています。

レストランの入口には大きな生簀を設けており、地元のものや旬を意識した海鮮食材を中心に取りそろえています。これから召し上がっていただく特別な食体験への期待感を、高めてくれる空間になっていると思います。

特にメイン料理では、海鮮や野菜を中心に、素材そのものの味を楽しんでいただける炉端焼きをご用意しております。炭火で食材が焼かれる音や立ちのぼる香りとともに、味覚だけでなく五感でお愉しみいただけます。

―――開業にあたり、「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」でお客様に最も持ち帰ってほしい感情や記憶は何でしょうか。そのために、滞在の中で特に大切にしている瞬間・シーンがあれば教えてください。

▲ルーフトップラウンジ

恵みの温泉に浸かり、この地の食材を召し上がっていただく滞在の中で、城ヶ島の地を存分に味わっていただきたい。

そんな味わい深いひとときを愉しんでいただくため、プライバシーを保ち、一人ひとりに合ったおもてなしでお客様をお迎えしております。

■施設概要

施設名称:ふふ 城ヶ島 海風のしらべ(ふふ じょうがしま うみかぜのしらべ)
所在地:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島693
客室情報:34室(7タイプ)58㎡~140㎡
宿泊価格:99,000円~(2食付き)※2名1室1泊の料金(税・サービス料込み、入湯税別)
公式ホームページ:https://fufujogashima.jp/

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