明日、2019年3月19日(火)に開業する「アパホテルプライド〈国会議事堂前〉」は、東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」、銀座線・南北線「溜池山王駅」よりともに徒歩1分など、5駅6線が利用可能で、皇居を中心に司法・立法・行政各省庁の最高機関が集う、日本の中心と言える立地。
皇居、司法・立法・行政の最高機関が集う、日本の中心地に
最上階に露天風呂付大浴場と展望ラウンジを併設し、ゲストルームには新都市型ホテルの最新仕様を完備。テレビを活用したコンテンツサービスとして、館内案内を充実させたほか、タブレット端末でYouTubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す「ミラーリング機能」や、訪日外国人向けの飲食店予約代行サービスを搭載した「アパテレビインフォメーション」を新たに取り入れるなど機能性・利便性を追求し、内装も上質な高級感漂うランドマークホテルとして開業する。
【同ホテル 概要】
名称:アパホテルプライド〈国会議事堂前〉
開業日:2019年3月19日(火)
所在地:東京都千代田区永田町2-10-2
客室数:全500室
アクセス:東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」(5番出口)徒歩1分、 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」(5番出口)徒歩1分、 東京メトロ有楽町線・半蔵門線「永田町駅」徒歩8分
東京都千代田区ホテル展開状況
メトロエンジンリサーチによると、東京都千代田区には宿泊施設が121、部屋数にして19,178室が提供されている。
新規開業予定は22施設、部屋数にして2,035室が新たに供給される見込み。
客室数トップ10は以下の通り。
出典:メトロエンジンリサーチ
同ホテルは500室の大規模施設であり、開業すると5位にランクインする。
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