ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > 北京「マンダリンオリエンタル王府井」2019年初旬開業

北京「マンダリンオリエンタル王府井」2019年初旬開業

投稿日 : 2018.11.14

海外

新規ホテル情報

世界各地でラグジュアリークラスのホテルとレジデンス施設を展開する香港のマンダリン オリエンタル・ホテルグループは2019年初旬、同グループにとって北京初進出となる「マンダリン オリエンタル 王府井(北京王府井文华东方酒店)」を開業する。

北京中心部の繁華街に73室のブティックホテル誕生

同ホテルは、活気あふれる北京中心エリア、王府井にある最先端の高級ライフスタイル施設である「WFセントラル」(北京No. 269 Wangfujing Street)内に誕生。

香港の大手不動産開発・投資会社、香港ランド社(Hongkong Land)が開発したWFセントラルには、北京と中国全土で初上陸となる20ブランドをはじめ、130以上のショッピング・料飲施設が軒を連ねている。

天安門広場や紫禁城へは徒歩圏内で、また北京商務中心区(北京CBD)へのアクセスも至便。さらに、主要な観光地である、紫禁城、天安門広場、中国国家博物館、中国美術館などがホテルからも徒歩圏内の位置にある。また、ひっそりとたたずむ古い寺院や、北京を特徴づける古くからの胡同(フートン)と呼ばれる路地が周辺に散在し、路地に面して建つ伝統的な家屋建築、四合院が、顧客を路地散策へと誘う。そのほか、天壇、798芸術区、頤和園などへのアクセスも便利で、中国を象徴する万里の長城もホテルから車で90分以内の距離。

WFセントラルの最上階2階を占める同ホテルは全73室のブティックホテルで、全ての客室の面積が55平方メートル以上という北京でも最大級の広さを誇る。また、ほとんどの客室から紫禁城を見ることができる。居心地のよい空間、床から天井までの広がる大きな窓や大理石を使った豪華なバスルームなど、コンテンポラリーかつ洗練されたデザインで寛ぎのひと時を提供する。ラグジュアリーなアメニティと最新のテクノロジーで、顧客の滞在時間をエレガンスに演出する。

館内にはスタイリッシュな2つのレストランと屋上にバーを用意。全ての施設は絶景を見渡せるガーデンテラスに面している。オールデイダイニングの「Cafe Zi」では、マンダリン オリエンタル 香港でミシュランの星を獲得したシェフ、ウォン・ウィン-ケウン氏によるアジア料理を楽しめる。さらに、ランチタイムには飲茶を提供。

また、アダム・D・ティハニー氏がインテリアを手掛けた「マンダリン グリル+バー」では本格的なグリル料理を、「MOバー」では国内外のDJの音楽と斬新なカクテルを楽しめる。

さらに、同ホテルでは、同グループが誇る、美容と健康のために開発された極上のトリートメントや、ガラス屋根が美しい、全長25mの室内プールを用意する。

【合わせて読みたい】
香港海洋公園マリオット・ホテル、2019年初グランドオープン

中国大手予約サイト「Ctrip」がホテル運営参入

上海虹橋国際空港、顔認証自動チェックインを導入

マリオットが「顔認証チェックイン」を中国で導入

アリババがホテル向けロボット導入、多方面利用拡大へ

IHGが中国でAIによる「スマート・ルーム」の提供を開始ー中国の百度との提携で

無印良品が中国でホテル展開「MUJIHOTEL BEIJING」6月30日開業ー日本へ逆輸入、来春銀座での開業も

関連記事