激増するホテル開発。2019年1月時点、日本全国において、1km2あたりの宿泊施設の部屋数が最も多い市区町村ランキングのトップ20をお送りする。
東京、大阪が上位多数、京都・愛知・福岡などがランクイン
メトロエンジンリサーチによる、1㎢あたり部屋数が最も多い市区町村ランキングのトップ20は以下の通り。
※()内は市区町村内の総部屋数
1位 大阪府大阪市中央区 3,140室(27,930室)
2位 東京都中央区 2,161室(22,084室)
3位 京都府京都市下京区 2,055室(13,965室)
4位 東京都台東区 1,801室(18,238室)
5位 愛知県名古屋市中区 1,744室(16,394室)
6位 大阪府大阪市浪速区 1,728室(7,594室)
7位 大阪府大阪市北区 1,647室(17,068室)
8位 東京都千代田区 1,522室(17,552室)
9位 東京都港区 1,377室(28,329室)
10位 京都府京都市中京区 1,306室(9,698室)
11位 東京都新宿区 1016室(18,552室)
12位 大阪府大阪市天王寺区 825室(4,005室)
13位 東京都豊島区 789室(10,292室)
14位 大阪府大阪市西区 750室(3,915室)
15位 大阪府大阪市淀川区 640室(8,199室)
16位 福岡県福岡市博多区 638室(20,215室)
17位 福岡県福岡市中央区 614室(9,484室)
18位 愛知県名古屋市中村区 602室(9,829室)
19位 千葉県浦安市 586室(11,084室)
20位 広島県広島市中区 579室(8,889室)
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