ホテル椿山荘東京は、庭園の眺望を活かしたロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて、ロクシタンの世界観を表現し、またラベンダーやミントなど夏の季節にぴったりのハーブを使用した「ロクシタン リラクシングアフタヌーンティー」を、2019年6月1日(土)より提供する。
夏にぴったりのハーブを楽しむ
明るい太陽や澄んだ空気、豊かな自然があふれる南仏プロヴァンスの大地に根づき、高品質な製品を世界に届けるブランド「ロクシタン」と、都心にありながら、森のような庭園の美しい自然の中で、日本のおもてなしの心とサービスを提供している「ホテル椿山荘東京」は、豊かな自然の中でリラクゼーション時間を過ごせる機会を創出したいという共通の想いから、これまで数々の取り組みを進めてきた。
このたび、夏に開花し、香りにリラクシング効果があると言われるラベンダーや、夏の暑い時期にリフレッシュできるミントなど、厳選された植物から抽出されたエッセンシャルオイルをブレンドして生まれた「プロヴァンスアロマ」にインスピレーションを受けたメニューがアフタヌーンティーに登場する。
また、メインバー「ル・マーキー」では、香りの余韻を楽しむ安らぎのカクテルと、爽やかな香りでリフレッシュチャージできるカクテルの2種が登場。加えて「ハーバリウム」作りが体験できる1日限定の記念イベントや、昨年10月にホテル内のスパ施設で提供を開始した日本初上陸のトリートメント「悠 YU, THE SPA by L’OCCITANE」のやさしいラベンダーの香りに包まれながら心身にやすらぎをもたらすボディトリートメントメニューとアフタヌーンティーがセットになったプランなども提供する。
出典:藤田観光
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