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ホテル関連ニュース

  • レッドホース、日経新聞社とふるさと納税サイトを運営

    レッドホースは日本経済新聞社の購入型クラウドファンディングサービス「未来ショッピング」内にオープンするサイト「未来ショッピングふるさと納税」の事業運営をサポート。ふるさと納税をめぐっては、ご当地ではなく地域産業とはおよそ関係のない返答品競争に批判が高まっている。

  • ソラシドエア、鹿児島-中部(名古屋)線を新規就航

    ソラシドエアは、2018年10月28日(日)から、新たに鹿児島-中部(名古屋)線を就航した。従来の九州を拠点とした東京・沖縄を結ぶネットワークに、鹿児島から初の就航地となる名古屋への路線を加え、11路線となり、さらに名古屋(中部)-沖縄(那覇)線を増便し、毎日74便運航となった。

  • ミス・インターナショナルが被災地訪問、復興支援事業

    経済産業省は、今年相次いで災害に見舞われた日本の地域の復興支援活動として、中国地方等の魅力発信による消費拡大事業「HASHIWATASHIプロジェクト」を始動。10月27日(土)には、ミス・インターナショナル世界大会出場者が広島を訪問。同様の取り組みが北海道でも行われた。

  • 全学生留学の下関の東亜大学がHISと包括協定

    山口県下関市に所在する東亜大学は2018年度より、総合大学として日本初の取り組みとなる、全学部全学科の学生が在学中に海外研修・海外留学に出掛ける「トビタテ!東亜大学全員留学プログラム」をスタート。安全確保のため、HISと海外研修・海外留学を中心とした包括協定を締結した。

  • エクスペディア、旅行予約「急いだ結果後悔」4割、一番ホテル

    エクスペディア・ジャパンは、20代~50代の「5年以内に飛行機をともなう旅行をネットで予約した人」を対象に「旅行予約に関する意識調査」を実施。結果、旅行を予約する際、急いだために失敗したことがある人は約4割。失敗した予約で一番多いのは「ホテル」という結果になった。

  • 越前町旅行クーポン券「カーニバルクーポン」11月5日販売

    一般社団法人越前町観光連盟では、越前町内の宿泊施設・飲食店で使える割引旅行クーポン券「カーニバルクーポン」を全国大手コンビニエンスストアにて11月5日(月)より全国一斉販売する。町内のほぼ全ての宿泊施設が参加した取り組みとなる。

  • 「いわて三陸復興フォーラムin埼玉」11月17日(土)開催

    岩手県は東日本大震災津波からの復興の取組について情報発信を行い、震災の経験から得られた教訓の伝承を図り、復興の取組や支援活動に対する理解と継続的な参画の促進を図ることを目的として、11月17日(土)「いわて三陸復興フォーラムin埼玉」をさいたま市のホテルラフレさいたまで開催する。

  • アウトドアリゾート、SNS写真・動画投稿、製品体験企画

    バンズシティが運営する千葉県南房総市のアウトドアリゾート「THE-CHIKURA-UMI-BASE-CAMP」は、イタリアの家電ブランド「デロンギ」とコラボレーション、SNS写真・動画投稿キャンペーンとデロンギ製品を宿泊時に体験できる「デロンギ体験ルーム」キャンペーンを同時開催する。

  • 鳥取県・日野郡、インバウンド向け観光ポータルサイト開始

    地域づくりに汗する団体のネットワーク化、地域活性化や企画提案を手掛ける、鳥取県日野郡の「日野軍みらい創生デザイン会議」は、鳥取県協働提案・連携推進補助事業の一環として、インバウンド向け観光ポータル「ひののひ」を今月より提供開始、エアビーと連携しインバウンドの誘致を図る。

  • 星のや富士「冬の森グランピングリトリート」

    日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2018年12月1日〜2019年3月15日まで、「冬の森グランピングリトリート」プログラムを開催。冬の森は一見寂しい印象だが、実は適度な湿気を蓄えた、女性がリラックスするには最適な環境、身体を癒すコンテンツが多数提供される。