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横浜市、リゾートトラスト新ホテルを条例で助成

投稿日 : 2018.08.22

神奈川県

新規ホテル情報

横浜市は大規模な企業立地を促進し、雇用の増大と企業の事業機会の拡大で横浜経済の活性化を図る企業立地促進条例に基づき、リゾートトラストの新設ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」を認定、支援する。横浜市西区のホテル展開状況を合わせてお送りする。

横浜市、企業立地促進条例
横浜市の企業立地促進条例は、市内特定地域等に大規模な企業立地を促進し、市内雇用の増大及び市内企業の事業機会の拡大による横浜経済の活性化に寄与することを目的とした大規模なインセンティブ制度。
事業計画が同条例の規定を満たし、雇用人数の増加や機能強化など、企業立地等が横浜市経済の活性化に資すると認められること等が認定の要件となる。
今回の認定により、リゾートトラストの「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」には、固定資産取得型(本社・研究所・工場を設置するための建物等を建設・取得する場合等への支援)で、対象となる投下資本額に助成率を乗じた額(投下資本額×助成率:最高12%、最大50億円)が交付される。

ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
リゾートトラスト株式会社は、ハイエンドブランドとして、ハワイ州オアフ島にある名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の名を冠したラグジュアリーホテルを世界展開していくことを決定。その第一弾となる「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の開業を、2020年の夏に予定している。
ハワイ州オアフ島にある「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」は、創立50年以上の伝統をもち、アメリカ大統領や世界各国のリーダー、著名人を迎える高いブランド力を持つ名門ホテルとして、広く世界に知られた高級リゾートホテル。
2014年10月、同社が世界展開の足がかりとして取得し、 以後、経営を通して運営などの経験を培ってきた。このたび、同社が横浜で開発するホテルのエリアは、海に面した美しいロケーションのみなとみらい21地区。
近接するMICEで開催される国際会議への参加者である政府要人などの宿泊に対応する国際水準のラグジュアリーホテルとして、国内外の需要に応えることを目指している。
客室数は146室、住所は、横浜市西区みなとみらい一丁目8番1及び8番9でみなとみらい線「新高島駅」より徒歩9分の立地となっている。

横浜市西区ホテル展開状況
メトロエンジンリサーチによると、同ホテルが開業する横浜市西区には宿泊施設が18、
部屋数にして3,725が提供されている。
また、新規ホテルとしても6件、842室が提供される予定となっている。
パシフィコ横浜などが所在しMICEイベントが盛んな同区内には、シティホテルが多く展開しており、部屋数3,725の内、シティホテルが2,830部屋を提供しており、全体の76%を占めることが特徴となっている。

ザ・カハラ・ホテル&リゾート完成イメージ


出典:リゾートトラスト

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