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横浜八景島、台湾桃園地区水族館「Xpark」2020年夏開業

投稿日 : 2019.10.23

海外

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西武ホールディングス傘下の横浜八景島は、台湾桃園市にて国泰人寿保険股份有限公司が進める大規模開発エリア「高速鉄路桃園駅特定区産業専用区」に建設中の水族館の名称を「Xpark」(エックスパーク)に決定。国内の水族館事業者としての初の海外直営事業として2020年夏開業予定。

国内の水族館事業者としての初の海外直営事業

出典:横浜八景島

同施設が提供する価値は「新しいカタチの学びと感動」。ただ楽しむのではなく、ただ学ぶのではなく、『楽しみを通して学びにも繋がる』ことが最大の特長だという。

未知を表す“X”(エックス)という一つのキーワードと楽しむ場所として“park”(パーク)を採用、「Xpark」という施設名称が誕生した。

桃園開発地区は、台湾の北に位置する桃園市に大規模開発(約22万㎡)として国泰人寿がそのプロジェクトを進めており、エリア内にはアウトレットモール、ホテル、シネコン、ビジネスオフィス等を現在も開発中。アウトレットモールは2019年5月に第3期分が開業。水族館の開業は2020年夏を予定している。

桃園での水族館事業の展開については、日本国内の水族館事業社として初の本格的な海外での直営事業展開となる。

また西武グループとしても、初の試みとなり、今後の西武グループの海外戦略および企業価値向上へも繋げていきたいと考えているという。

出典:横浜八景島

地球上のさまざまな場所で暮らす生きものたちの環境を、最先端テクノロジーを駆使してリアルに再現。気温や湿度、匂いや音までが緻密に計算された空間に、天井から床、水槽にまで映像演出が施された360°圧倒的没入空間。ゲストはただアクリル越しに生きものを観賞するのではなく、まるで本当にその場所に行ったかのような感覚を、五感を使って体感できる。

<事業概要>
館名:「Xpark」
所在地:台湾桃園市中壢区青昇段462、462-1
規模:土地面積 暫定 7,378㎡
建物延床面積 暫定 14,817㎡
(地下4階から地上7階 ※展示エリアは地上1階から3階)
水量:約3,000トン
開業日:2020年夏(予定)
運営:株式会社横浜八景島

出典:横浜八景島

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