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「VALIE HOTEL 広島」2019年9月18日開業

投稿日 : 2019.09.12

広島県

新規ホテル情報

全国で16のホテルを運営するThe COURT株式会社は、「ヴァリエホテル広島(Valie Hotel 広島)」(171室)を、広島市内でもベストな立地のひとつ、中区上八丁堀に2019年9月18日(水)開業する。

原爆ドーム、広島城、歴史公園「縮景園」などが徒歩圏内

出典:The COURT

同社は、本年7月に「復星グループ」を親会社とする株式会社イデラ・キャピタルマネジメントが全株式を取得し、日本でのホスピタリティ事業の拡大を最重要課題とし、新体制でスタートした。

「復星グループ」は、総資産は約10兆円、香港で上場しているグローバル企業で、「ファミリーハピネス」を理念に、医薬医療から、金融、ファッション、ホスピタリティ事業等、広く展開。

また、株式会社イデラ・キャピタルマネジメントは、北海道のトマムリゾートを含め、グループ全体で約6,900室のホテルのアセットマネジメント業務を展開している。

この強力なマネジメント体制のもと、ホスピタリティ事業の拡大戦略の第一弾としてこの「ヴァリエホテル広島」を開業。開業にあたっては、「コートホテル倉敷」や「ヴァリエホテル天神」での実績を評価され、いちご投資顧問株式会社のリート物件として受託した。

広島県は2014年ごろから外国人観光客数が増加し、2018年には外国人宿泊者数が前年比32%増と、国際的な観光都市として急激な成長を続けており、民間調査等によると、欧米からの観光客に対する観光地としての知名度の定着や、シンガポールから広島空港への直行便による送客増加など、2020年以降も観光客数は右肩上がりと予測されている。

その一方で、観光庁の調査によると、2018年の広島県のシティホテルの客室稼働率が85.0%と全国の都道府県で最も高い値をマークし、未だホテルが不足している。

来夏のオリンピック・パラリンピックを始め、今後、国際的なイベントが活発になる今がチャンスのマーケット。さらに、傘下に世界的な旅行会社であるThomas Cook社やClub Med社を抱える「復星グループ」の協力により、中国からの送客も、大きく期待されているという。

出典:The COURT

【同ホテル 概要】

名称: Valie Hotel 広島(ヴァリエホテル広島)

所在地:広島県広島市中区上八丁堀7-25
アクセス:「広島駅」より車で約5分、広島電鉄「女学院前」徒歩約3分
客室数:171室
シングルルーム (13-14㎡) 120室
ダブルルーム (15㎡)  26室
ツインルーム (17-26㎡)  25室

宿泊定数:323名
宿泊料金:シングルルーム 1泊 4,000円(消費税別)〜

ダブルルーム 1泊6,000円(消費税別)〜
ツインルーム 1泊8,000円(消費税別)〜
※ダブルルーム、ツインルームの上記価格は、2名宿泊時1室料金(消費税込)

出典:The COURT

広島県広島市中区ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、広島市中区には宿泊施設が139、部屋数にして9,912室が提供されている。

新規開業予定は10施設、部屋数にして1,469室が新たに供給される見込み。

新規開業予定マップは以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

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