ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > 「ローズウッド ドーハ」「ローズウッドレジデンス ドーハ」2022年開業

「ローズウッド ドーハ」「ローズウッドレジデンス ドーハ」2022年開業

投稿日 : 2019.11.27

海外

新規ホテル情報

全世界15カ国で28軒のウルトラ ラグジュアリー ホテルを運営するローズウッド ホテルズ&リゾーツはドーハを拠点とするArkazインベストメントと提携し2022年にカタールのルサイル シティにローズウッド ドーハおよびローズウッド レジデンス ドーハを開業する。

185室の客室、173室のサービスアパート、300室の分譲レジデンス

ローズウッド ホテルおよびローズウッドレジデンスのデザインコンセプトは、水中に存在するフォルム、特に現地にある珊瑚構造に基づいた有機的建築設計を用いて、建設地と周囲を囲むペルシャ湾を讃え、人間の居住地と自然界との融合を表しているという。

2棟の印象的なタワーになるローズウッド ドーハ とローズウッド レジデンス ドーハは、185室の優雅な客室と豪奢なスイート、173室の長期滞在向けのサービスアパートメント、300室の分譲レジデンスから構成されるウルトララグジュアリーホテル。

この建設プロジェクトの設計は、建設した構造が自然の環境に反応しながら文化的、社会的なコンテクストに属するという設計哲学で知られる高名なカタール人建築家、イブラヒム・M・ジェイダ氏がチーフアーキテクトとして率いる、アラブ土木建設局(AEB)の建築家チームによって概念化されているという。

ローズウッド ドーハは、ビストロ、ロビー ラウンジ、コーヒー ショップ/デリ、本格レストラン3軒、シガー ラウンジ、ライフスタイル エンターテインメント ラウンジから構成される8軒の革新的な料飲施設を備え、ルサイル シティで最も躍動感溢れる食のデスティネーションの1つになるとのこと。

1,500㎡の宴会場を持つ同ホテルは、洗練されたインテリアと最先端テクノロジーを備えた、複数のプライベートイベント会場を擁するという。

同ホテルには、完璧な隠れ家となりリラックスできるセンス ローズウッド スパ、そして最先端のトレーニング機器を備えたフィットネスセンターも備えている。ローズウッドを象徴するマナー クラブ エグゼクティブ ラウンジでは、カタールで新たな高みへと到達し、クラブ ルームとスイートに宿泊客に、利便性とプライバシーを加えた精選されたサービスを提供する。

ローズウッド レジデンス ドーハは、モダンラグジュアリーと融合させたライフスタイルを求める顧客に、300軒の分譲マンションを提供。この住居には、カタールでの世界で最高峰のプライベート ラグジュアリーな生活とコンテンポラリー スタイルを作り上げるためにテイラーメイドされたアメニティ、設備、サービスを備えるという。

450億米ドルを費やしたプロジェクトによりルサイル シティの38平方キロメートルにおよぶエリアは、所有する4つの島、19の複合住宅地区、多目的地区、エンターテインメント地区、商業地区から構成される。

ルサイル シティでは45万人の住民、8万人の訪問客を毎年迎える予定で、カタールに国際的な投資や世界中からの旅行者、高度な技能を持つ駐在員の新たな流入をもたらす見込み。

ローズウッド ホテル グループ 最高経営責任者 ソニア・チャン氏のコメントは以下の通り。

「ローズウッド ドーハとローズウッド レジデンス ドーハは、当地域のウルトララグジュアリーホテルの中で、差別化された新しいベンチマークとなるでしょう。カタールの意欲に満ちた展望の一翼を担えることを名誉に感じ、数年後に完成する姿を見届けることに胸が高鳴っています。このプロジェクトは、中東におけるローズウッド ブランドの第3軒目となり、私どものイノベーションとサービスの卓越性への揺るぎなく真摯な姿勢の上に築かれており、戦略である中東での思慮深い成長を示しています」

Arkazインベストメント最高経営責任者 アマン・G・シャハニ氏のコメントは以下の通り。

「象徴的なセンス オブ プレイス哲学で裏打ちされた、唯一無二のコレクションで知られるローズウッド ホテルズ&リゾーツと手を取り合えることを喜ばしく思っています。カタールの豊かな文化と共に、ローズウッドの個性溢れる洗練されたレンズを通して、私どもの先見性と革新性に満ちた未来への意欲をご覧いただけること、ルサイル シティとカタールの新しいライフスタイル デスティネーションになれることを誇りに感じます」

【合わせて読みたい】

LINEトラベルjp、「カタール航空」とサービス連携を開始

中東・アフリカ地域のホテル開発ー各地域のトップ3とは

関連記事