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  • 観光業従事の雇用希望者と人手不足の農業経営体のマッチング

    日本旅館協会は、観光業に従事していた雇用希望者と人手不足の農業経営体のマッチングが進められ、一時休業中の雇用者の生計維持に貢献している事例もあるとして、農業への求職相談窓口の設置等について周知している。

  • 4月延べ宿泊者数は前年同月比80.9%減、5月同84.8%減少も

    観光庁は、宿泊旅行統計調査の令和2年4月(第2次速報値)、令和2年5月(第1次速報値)の調査結果を取りまとめた。

  • 観光庁が感染症対策で宿泊施設アドバイザー派遣事業

    観光庁では、「新しい生活様式」に対応しつつ高付加価値化・収益力向上に取り組んでいく宿泊施設の公募を開始した。感染症対策・収益力向上・高付加価値化に取り組む宿泊施設を応援する。

  • 新型コロナ関連の最新ホテル倒産まとめ(7月1日現在)

    県外観光が解禁された。他方で世界での新型コロナの終息には遠く、インバウンド再開の見通しは不透明。「新たな生活様式」のなかで、ホテルは国内集客と感染予防の両立に取り組む。2020年7月1日現在の新型コロナによる宿泊施設関係倒産まとめ。

  • 星野リゾート、WBFホテルとスポンサー就任について基本合意

    星野リゾートは、本日2020年6月30日、WBFホテル&リゾーツ株式会社、WBFホールディングス株式会社、株式会社ホワイト・ベアーファミリーとの間でスポンサー就任についての基本合意書を締結した。

  • 主要旅行業者の旅行取扱状況、4月は前年同月比 95.5%減少

    観光庁発表の主要旅行業者の旅行取扱状況速報(令和2年4月分)によると、新型コロナウイルスの感染拡大による旅行の延期や中止の影響等により、総取扱額は海外旅行、外国人旅行、国内旅行各部門で前年同月と比べ大幅に減少した。

  • 観光庁「新しい旅のエチケット」感染防止のための留意点

    本日6月19日から県外から人の呼び込みが徐々に実施される。今後の観光振興に当たっては、感染リスクを避けながら安全に旅行してもらうことが重要。このため、観光庁協力により、観光関連事業者により、旅行者視点での感染防止のための留意点をまとめた「新しい旅のエチケット」が示された。

  • 「マイナビトラベル ホテルSTAY」法人向けにホテル客室提供

    株式会社マイナビは、法人向けホテル客室提供サービス「マイナビトラベル ホテルSTAY」を開始した。

  • 2020年5月の訪日外客数、1,700⼈で前年同月⽐99.9%減

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    インバウンド

    投稿 : 2020.06.18

    日本政府観光局(JNTO)によると、2020年5月の訪日外客数が1,700⼈(前年同月⽐ 99.9%減)となり、4月から2ヶ月連続で前年同月⽐ 99.9%減となった。また、単月の訪日外客数としては、JNTOで統計を取り始めた1964年以降、過去最少となった。

  • 観光庁「Go Toトラベルキャンペーン」事務局公募、概要発表

    観光庁は本日6月16日に「Go To トラベル事業における運営業務」の企画競争実施の公示を行った。企画提案書の提出期限は6月29日、履行期限は令和3年3月中旬。争点となっていた事務委託費の上限額は2,294億円とした。国の支援額は、1兆1,248億円の巨額にのぼる。