眠っていたデータから新たな付加価値を
大阪府
ホテル関連ニュース
光明興業株式会社は2018年12月3日(月)から期間限定で、大阪市中央区難波の「ファーストキャビン御堂筋難波」で宿泊客全員とスタッフ1名でゲームをし、勝った人が「男気」で全員分の宿泊料金を支払う「OTOKOGI-PAY」を開始する。
兵庫県
インバウンド
神戸ポートピアホテルは、11月26日(月)より、中国最大級のスマホ決済サービス「WeChatPay(ウィチャットペイ)」を導入。本年7月より導入の「支付宝(アリペイ)」に続きスマホ決済サービスを導入し、訪日中国人の顧客の利便性向上を目指す。
京都府
新規ホテル情報
彌榮(やさか)自動車とJR西日本不動産開発は、彌榮自動車が所有する京都市内中心部の下京区四条通油小路東入ル傘鉾町に所在する約750坪の土地について、両社間で借地に関する基本合意を行い、JR西日本不動産開発が宿泊主体型ホテルと物販店舗からなる「(仮称)四条西洞院計画」を開発する。
愛知県
三重県
滋賀県
三重県伊賀市、滋賀県甲賀市、中部国際空港(セントレア)、KDDI は、中部国際空港の国際線到着ロビーにVRを活用した忍者世界体験ブースを設置し、忍者にゆかりのある伊賀市ならびに甲賀市への訪日外国人客の誘客の取組を実施している。
関西エアポートは、関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港の10月の利用状況を発表。いずれの空港でも対前年同月比を上回る好調で、9月の台風21号の被害を受けて利用者は一時的に減っていたものの、回復基調を示した。
ホテル統計データ
2025年の大阪万博の開催が決定。開催地となるのは、大阪市此花区、夢洲。同地ではホテル数が近年激増、今回の開催の決定で2025年までさらなる開発が予想される。
株式会社エイジェーインターブリッジは、京都市南区の「東寺」より徒歩3分の町家1棟貸切宿泊施設、町家レジデンスイン「東寺 あけぼの庵」をリニューアルオープンした。京都市南区・周辺ホテル展開状況と合わせてお送りする。
日本政府観光局(JNTO)から発表された、2017年「日本の国際会議開催件数」によると、神戸市は年間405件の国際会議を開催し、東京23区に次いで全国第2位となった。JNTOが国際会議統計を新基準で取り始めてから約10年、神戸市としては過去最高の結果。成功の要因とは。
住友林業は、エイチ・アイ・エスの子会社であるH.I.S.ホテルホールディングス(H.H.H.)と滞在型複合施設「アクアイグニス多気」(三重県多気町)の宿泊施設を開発・運営。H.H.H.と住友林業の共同出資で宿泊施設の保有会社を設立する。
兵庫・大阪でウェディング・レストラン施設を展開する株式会社クレ・ドゥ・レーブは、広大な日本庭園を有する神戸市の「相楽園」敷地内に12月12日「THE SORAKUEN (ザ ソウラクエン)」をリニューアルオープンする。