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  • ワーケーション文化拡大への新たな一歩:日本ワーケーション協会と韓国観光公社、連携協定を締結

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    投稿 : 2023.10.27

    (出典:一般社団法人日本ワーケーション協会) ツーリズムEXPOジャパン2023大阪・関西にて、一般社団法人日本ワーケーション協会と韓国観光公社は、日本・韓国およびアジアにおけるワーケーションの普及、文化の構築、そして交流の拡大を目的とした連携協定を締結した。

  • 「旅マエ~旅ナカにおける訪日旅行者の行動変化と持続可能な観光への意識調査」:13ヵ国の旅行者の行動とエコ意識の変化とは

    株式会社JTB総合研究所とCint Japan株式会社は共同で「旅マエ~旅ナカにおける訪日旅行者の行動変化と持続可能な観光への意識調査」を行い、その結果を公表した。この調査は、訪日旅行者の時間の流れに伴う情報収集や行動パターンの変化、及び持続可能性への意識を分析し、観光地への誘致のための方向性を明らかにするものである。

  • 紅葉遅れも国内旅行は好調、海外は台北が急浮上!近畿日本ツーリストが発表する秋の旅行ランキング

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    インバウンド

    投稿 : 2023.10.26

    近畿日本ツーリストの秋の国内旅行販売高は、昨年と比較し約178%と非常に好調である。一方、猛暑の影響で紅葉が遅れるため、紅葉の名所である京都などのエリアは販売が鈍化している。また、海外旅行の動向に目を向けると、物価の高騰や円安の影響を受け、安くて近い東アジア圏が人気を集めているのが特徴である。

  • 従業員の自由とダイバーシティを尊重:リーガロイヤルホテルグループの新しい身だしなみ基準

    株式会社ロイヤルホテルは、従業員とその家族の心身の健康をホテルのおもてなしの基盤と位置づけ、2023年9月1日よりオフィスカジュアルの導入を果たした。この措置は、企業の理念「リーガロイヤルビジョン CS・ES・NO.1」の実現を目指すものであり、気候変動の対応や多様性の理解深化、企業文化のフラット化とダイバーシティ推進に資するものと考えられる。オフィスカジュアルの適用は、TPOに応じた清潔感のある...

  • 改正旅館業法施行に向けた厚生労働省の新指針:宿泊拒否から差別防止まで

    改正旅館業法の施行を控え、厚生労働省はその円滑な適用のための方針を示した概要を公開した。この改正法では、2023年12月から宿泊施設が宿泊を拒否することが認められる。しかし、差別やトラブルの防止が重要視されており、そのための運用方針が検討されている。

  • Google Travel「ホテル検索」進化:宿泊施設検索に新たなフィルター機能追加!

    日本の秋の訪れとともに、多くの方々が紅葉の美しさや温泉でのリラックスを求めて旅行の計画を立てる季節が近づいてきている。そんな中、Google Travelの「ホテル検索」機能には、宿泊業者及び旅行者にとって非常に便利な新機能が導入された。

  • 日本の森と世界をつなぐ:「森と未来」、日本発の”Shinrin-yoku”インバウンドツアー始動

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    インバウンド

    投稿 : 2023.10.02

    (出典:森と未来) 一般社団法人「森と未来」は、都市と森林の間のつながりを深めることを目指し、森林空間を利用したプログラムの開発や人材の育成を進め、国内外60社、40地域での取り組みを展開してきた。累計で2,500名を森の中へと案内してきた実績がある。COVID-19の収束後、自然との接触への関心が急速に高まりつつある。特に、日本が発祥の地とされる「森林浴」は、"Shinrin-yoku"という名...

  • ダイワロイネットホテルズ10施設において、エコマーク認定を取得

    大和ハウスグループの一員である大和ハウスリアルティマネジメント株式会社は、2023年8月25日に公益財団法人 日本環境協会エコマーク事務局より、ダイワロイネットホテルズの10ヶ所のホテルに対して「ホテル・旅館Version2.2」のエコマーク商品類型No.503の認定を取得した。この認定は、照明の導入や節水トイレの設置などの省エネ活動や、脱プラスチックの取り組みなど、環境への取り組みを評価する制度...

  • 2023年夏、観光地別ホテル価格大幅上昇:京都の宿泊料金2019年比、約1.9倍!

    (出典:メトロエンジン株式会社) 宿泊施設向けのレベニューマネジメントツール「メトロエンジン」を提供するメトロエンジン株式会社が、2023年8月度の全国主要観光地のホテルの平均価格(2名料金)を公表した。調査によると、中国からの団体旅行の再開や夏休みシーズンの到来を受け、日本の観光・宿泊市場は、コロナ流行以来の大きな盛り上がりを見せていることが明らかとなった。 観光庁の発表した宿泊者統計によれば、...

  • 「旅行時のヘアケアに関する意識調査」:20・30代は「高性能ドライヤー」

    (出典:株式会社アデランス) 新型コロナウイルス感染症の5類移行後、国内旅行をした人の割合は約3割となり、旅行需要の回復傾向が見られる。毛髪・美容・健康のウェルネス事業をグローバル展開する株式会社アデランスは、全国の20~60代の男女520名を対象に「旅行時のヘアケアに関する意識調査」を実施し、傾向を発表した。