眠っていたデータから新たな付加価値を
神奈川県
インバウンド
H.I.S.と神奈川県は、ベトナムから神奈川県への訪問促進の施策の一環で、美容誌「美的」(小学館発行)と連携したツアー企画「美的」訪日ツアーを造成した。
指定なし
スーパーホテルは、本日2019年8月5日より、同社が運営する店舗において(一部店舗のぞく)、訪日外国人観光客向けに多言語による「AI通訳」と「映像通訳」を導入する。
海外
ホテル、空港、自治体向けに多言語対応のAIチャットボット「Bebot」を展開するビースポークは、2019年8月5日付で、Google Xの元CFOのTobias Wessels氏がビースポーク米国法人の最高執行責任者(COO)に就任したことを発表した。
千葉県
東京都
株式会社輝陽は、東南アジア観光客向けに、日本の人間ドック・総合病院・専門医療機関・美容整形外科での受診をはじめとする医療観光事業を提供しており、このたび提携病院を拡充したことを発表した。
JALは、成田=ウラジオストク線を新規開設することを決定した。2020年度夏期ダイヤより、毎日運航する。日本の航空会社としては初めて極東ロシアの都市・ウラジオストクへ乗り入れることとなり、JALのロシア路線としては2路線目となる。
岐阜県
TOEIC(R) Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、飛騨高山国際協会と共催で、英語での飛騨高山の案内や接客などを学ぶ「IIBC ENGLISH CAFE ~Introduce Japan! Introduce TAKAYAMA!~」を2019年9月8日(日)~9月11日(水)に岐阜県高山市内で開催する。
一般社団法人日本旅館協会は、観光庁より夏期期間におけるテロ対策の徹底について要請があった旨、公表。防御が比較的手薄なソフトターゲットを狙ったテロ事案が発生していることを踏まえ、宿泊者名簿への正確な記入、事件・事故発生時の連絡・救助体制の再確認などテロ対策の徹底を求めている。
ホテルオークラ東京ベイは、ビースポークが開発した外国人向け AI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot」を、2019年7月より導入した。
一般社団法人宿泊施設関連協会(JARC)の2019年度会員大会・懇親会が2019年7月22日(月)、東京都港区のホテルアジュール竹芝にて開催。パネルディスカッションや懇親会などを通じて、来たる2020年夏の東京五輪とその後に向けた取り組みについて活発な議論と交流が行われた。
藤田観光は、多くの外国人を受け入れるホテルの責務として、一人でも多くの人を熱中症から守りたいという想いから、熱中症対策や「涼」を演出する日本文化を啓蒙するリーフレットを英語と中国語で、各ホテルで初めて配布する。