眠っていたデータから新たな付加価値を
タイが1位!年末年始に日本人に人気の海外旅行先トップ発表
【取材】贅沢すぎる貸切サウナホテル「SSS」千葉県勝浦市にオープン
【取材】ミッションヒルズカントリークラブ内に宿泊施設「kieto 秩父」が2025年3月1日オープン
ホテル業界の価格変動:メトロエンジンが2023年5月度のビジネスホテルの平均価格を公開
【国内唯一】ホテル市場の全貌がわかる最新版「ホテル業界マップ 2025」を公開!
【取材】千葉・勝浦にプライベートリトリートヴィラ「RICKA KATSUURA」が3月1日開業
北海道
東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州 / 沖縄
海外
全国
新規ホテル情報
(出典:コートヤード・バイ・マリオット札幌) 北海道に初進出する外資系シティホテル「コートヤード・バイ・マリオット」が国内8件目となる「コートヤード・バイ・マリオット札幌」を2024年7月23日に開業する。このホテルは中島公園エリアに位置する北海道初のコートヤードブランドホテルとなる。5月23日より公式サイトから予約の受付を開始した。
山梨県
株式会社大伴リゾートは、2024年7月に日本初のワイナリーヴィラ、「7c villa & winery」を開業することを発表した。 ワイナリーヴィラとは、ワイナリー+ヴィラの造語。同社は2022年8月に富士河口湖町初のワイナリーとして「7c | seven cedars winery」を開業しており、そこで造られたワインを心ゆくまで堪能するための新しい宿泊施設として「7c villa &a...
東京都
Uncategorized
(出典:TENNOZ CANAL FES 2024 -SPRING・SUMMER-) 天王洲・キャナルサイド活性化協会は、跡見学園女子大学とパナソニックグループとの産学連携を通じて、「文化観光の体験都市」として地域に根差した観光づくりを目指している。この取り組みの一環として、「TENNOZ CANAL FES 2024 -SPRING・SUMMER-」(天王洲キャナルフェス2024春夏)において、...
ホテル関連ニュース
「渋谷エクセルホテル東急(東京都渋谷区)」は、2024年5月18日(土)~9月上旬までの期間、「浮世絵」をテーマにしたコンセプトルーム『浮世絵 -UKIYOE-ルーム』の販売を開始した。 『浮世絵 -UKIYOE-ルーム』には、国内外で多くの芸術家に影響を与えた浮世絵師・葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」と北斎が考案した独特な柄パターン「北斎模様」を大胆な壁面デザインが施されており、浮世絵の世界観に...
神奈川県
(出典:インスタベース) 株式会社micro development(以下「mdi」)は、地域活性化を目指して、株式会社Rebase社(以下「Rebase」)と連携し「&LOCAL」第二弾を開始した。このプロジェクトは、株式会社ウーズマカンパニー(以下「OOZMA」)との連携により、湯河原で施設をレンタルスペースの予約プラットフォーム「instabase(インスタベース)」から予約・利用で...
福井県
(出典:池田町役場) 4月27日(土)、福井県池田町に「道のオアシス フォーシーズンテラス」がオープンした。この施設は「かずら橋」や「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」など多くの観光資源を有する志津原地区にあり、旅行者および地域住民に「くつろぎの場」を提供し、また、町内外の施設への波及と地域の観光地域づくりの拠点となることを目的として作られた。
福岡県
(出典:むにたび) 福岡県糸島市を拠点とする有限会社羅漢が運営する医療搬送サービス「民間救急らかん」では、介護士・看護師付き添いの日帰り旅行サービス「むにたび」のモニターを2024年5月21日から募集している。
指定なし
ウェビナー・セミナー
(出典:メトロエンジン株式会社) 宿泊施設向けのレベニューマネジメントツール『メトロエンジン』を提供し、宿泊業界のDX化や集客支援を行うメトロエンジン株式会社は、宿泊市場の調査分析ツール『メトロエンジン リサーチプラン』に全国の滞在人口データを追加した。新機能追加に合わせて、『メトロエンジン リサーチプラン』の紹介セミナーも開催される。 ▶セミナー申し込みはこちらから
(出典:株式会社グリーンズ) 株式会社グリーンズは、2024年7月以降に全国で順次開業する22の新しい「コンフォートイン」ホテルのWEB予約を5月15日(水)より開始することを発表した。
高知県
港屋マネジメント株式会社は、坂本龍馬生家跡地にあった「ホテル南水」をリブランドし、ラグジュアリーホテル「hotel nansui」として2024年秋に開業することを発表した。 「日常では味わえない、充実した時を通して自分を“洗濯”できるホテル」をホテル体験のコンセプトとし、龍馬生誕の地という唯一無二の土地で、ただ観光を楽しむだけでなく、そこに残る龍馬の姿に想いを馳せ、新しい旅や自分を発見するという...
インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)が新ブランド「voco」を発表。高級ホテル事業強化をはかり、英国や豪州を皮切りに出店を進める戦略。
経済成長著しいアジア太平洋地域は、ホテル開発においても最大の市場となっている。同地域におけるホテル開発数の国別トップはインドネシアで、都市別でもジャカルタが首位に立った。2位につけたのは日本で新興市場のインドを上回った。また、東京が都市別でも3位となった。
ホテルの新設ラッシュが続く中東とアフリカ。中東ではサウジアラビア、アフリカではナイジェリアが建設計画数のトップ。ヒルトンなどの大手ホテルチェーンも参入するアジア太平洋に続く成長市場に注目が高まっている。
顧客は、得をするつもりでホテルのオンライン予約比較サイト(OTA)を使うことにより、結果的に高くついてしまっている。インターコンチネンタルホテルグループ(IHG)がOTAの役割を批判する内容のイギリスでの調査レポートを公表した。
アジアを中心に、オンライン旅行事業を手掛けるエボラブルアジアは、ベトナムのLCC「ベトジェット」とオンライン旅行会社代理店(OTA)契約を締結した。ベトジェットは昨年JALとコードシェアし、11月には関空ーハノイの定期便の就航を予定している。
東横インは、5月18日にフランス・マルセイユにて「東横INNマルセイユ サン シャルル駅前」を開業した。2008年の韓国進出を皮切りにスタートした東横インの海外展開。ヨーロッパではドイツに次ぐ2軒目、初のフランス進出となった東横インの海外展開戦略とフランスでの新規出店に迫る。
パリで生まれたフランスの高級グルメ食料品を取り扱うフォションが、創業の地パリでホテル業界に初進出。培った美食を武器に、高級ブティックホテルでの日本を含めた世界展開を狙う。
インターコンチネンタル(IHG)がマリオット、ヒルトンに続き、OTA手数料の10%から7%への削減を発表した。世界最大規模の3ホテルグループが足並みを揃える中、OTA手数料の引き上げによりOTAからの顧客の取り込み、逆張りを狙うホテルも現れはじめ、ホテルのOTA戦略にも一枚岩ではない違いが見え始めた。
ブルガリホテルズが、上海の蘇州河の岸辺に、蘇河湾リバーサイド都市再生プロジェクトの一環としてブルガリ ホテル 上海を開業する。ブルガリのホスピタリティ・コレクションの6軒目のホテルとなる。
欧州技術旅行サービス協会(the European Technology and Travel Services Association (ETTSA))がホテルの間接予約から直接予約へのシフトの動きについて、そのコスト削減の効果を疑問視するレポートを公表した。
該当の記事がありません