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九州/沖縄 

  • 東横インが札幌・那覇でも新型コロナ軽症者受け入れ

    東横インは、「東横INN札幌すすきの南」(北海道札幌市中央区南6条東2丁目1-1、195室)、「東横INN那覇旭橋駅前」(沖縄県那覇市久米2-1-20、284室)での新型コロナ軽症者受け入れの開始を4月20日に発表した。同社は既存の受け入れ施設と合わせて全国7施設で感染者の受け入れをすることになる。

  • 薩摩川内で老舗旅館経営の「安藤」が新型コロナ関連破綻

    (株)安藤(薩摩川内市西向田町10-23、設立1985年12月、資本金1,600万円)は3月31日、事業を停止し、弁護士ほかに一任した。1886年創業の老舗旅館「割烹旅館安藤」(鹿児島県薩摩川内市西向田10-23、客室13室)を経営していた。

  • 博多グリーンホテル2号館が新型コロナ軽症者受け入れ

    博多グリーンホテル2号館(福岡市博多区博多駅中央街3-11,455室)は新型コロナ感染症の軽症者・無症状者の受け入れを本日4月20日から開始した。

  • 東横INN北九州空港が新型コロナ軽症者受け入れ

    東横INN北九州空港(福岡県北九州市小倉南区空港北町2-4、239室)は、福岡県の要請に応じて、新型コロナウィルスの軽症・無症状の感染者が宿泊療養する施設として、4月13日よりホテルの一棟貸し出しを開始した。

  • DVが影のパンデミックに、「コロナ離婚」防止と一時避難所

    カソク株式会社と、宿泊事業の許認可クラウドサービスを手掛ける株式会社ジーテックはこのたび外出自粛をしている世帯向けに、一時避難所を含むコロナ離婚防止の窓口サービスを開始する。各国で外出制限がかかるなかで、女性や子供への家庭内暴力の懸念が高まっており、国連も各国に警戒を促す。

  • ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、ダレン・モリッシュ氏が総支配人就任

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄県恩納村、客室数400室)は、2020年4月6日付で、ダレン・モリッシュ氏が総支配人に就任した。

  • 熊本県で弁当販売「味春」倒産、イベント中止や保育園休園

    (株)味春(熊本市東区長嶺南6-7-61、設立1975年5月、資本金1,000万円)は3月31日までに事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任した。

  • 沖縄ハーバービューホテルの総支配人に松浦啓氏が就任

    株式会社ホテルマネージメントジャパンは、2020年4月1日付けで、松浦 啓氏は「沖縄ハーバービューホテル」の総支配人に就任したことを発表。併せて同日付で、前総支配人 齊川 慶一氏が、ホテルマネージメントジャパン沖縄エリア統括総支配人として再任された。

  • 長浜ラーメン店経営の長浜将軍など2社、福岡市内初のコロナ関連倒産

    (有)長浜将軍(福岡市早良区東入部2-10-6、設立1980年3月、資本金300万円、門田政廣社長)と、関連の(有)モンキチフーズ(同、設立2001年4月、資本金300万円、同社長)は3月31日までに事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任した。

  • 福岡県うきは市の温泉旅館「原鶴温泉咸生閣」が倒産

    (株)原鶴温泉咸生閣(資本金4000万円、34室、福岡県うきは市吉井町千年14-1)は、3月30日に事業を停止、同月31日に福岡地裁久留米支部へ自己破産を申請した。福岡県では初の新型コロナ関連倒産となった。