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ホテル関連ニュース

  • 長野・佐久「ホテル一萬里」新型コロナ関連倒産

    ホテル一萬里(株)(長野県佐久市中込3150-1、設立1967年7月、資本金1,000万円)は5月4日、事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任した。長野県佐久市で2番目の規模を誇る「佐久一萬里温泉・ホテルゴールデンセンチュリー」(長野県佐久市中込3150-1、151室)を経営していた。

  • 京都河原町「京都セントラルイン」新型コロナ関連倒産

    (株)京都セントラルイン(京都市下京区四条通寺町東入ル二丁目御旅町30、設立2004年9月、資本金1,000)は4月29日に事業を停止し、事後を弁護士に一任した。

  • ロイヤルパインズホテル浦和、真野 浩明氏が総支配人に就任

    ロイヤルパインズホテル浦和(さいたま市浦和区仲町2-5-1、196室)は、2020年5月1日付けで、真野 浩明(まの ひろあき)氏が総支配人に就任した。

  • 秋田・鹿角「鹿角パークホテル」新型コロナ関連倒産

    (株)鹿角パークホテル(資本金3000万円、秋田県鹿角市花輪字堰向30-1、従業員36名)は、5月1日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。TDBが報じた。

  • 大阪府、新型コロナで医療従事者向け宿泊施設の募集

    大阪府では、新型コロナで医療の最前線で感染者の治療に当たっている医療従事者の中には、自宅に帰ることをためらい、やむを得ず自費でホテル等に宿泊している人がいるとして、医療従事者に対して宿泊施設を無償または割引料金で提供する事業者を募集する。

  • 観光庁、旅行業者のキャンセル料支払い拒否に相談窓口開設

    観光庁は宿泊事業者に対して、旅行者のキャンセルに伴い、キャンセル料の免除を求めたり、支払いを拒否したりする事例が発生しているとして、旅行業者のキャンセル料支払い拒否に対する相談窓口を設置した。

  • 東京都、新型コロナ宿泊療養施設への最先端ロボット導入

    東京都では、新型コロナ感染症の宿泊療養施設に、最先端技術を活用し、宿泊療養施設の生活をより安全で快適な環境とするため、掃除ロボットや入居時の出迎えロボット、入居者・看護師の負担軽減につながるスマホを活用した健康管理アプリケーションを、新たに開設する施設に試行的に導入。

  • 山口・美祢「秋芳観光ホテル秋芳館」新型コロナ倒産

    (株)秋芳観光ホテル秋芳館(山口県美祢市秋芳町秋吉台1237-236、設立1952年10月、資本金1億円)は4月30日までに事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任。秋芳ロイヤルホテル秋芳館(山口県美祢市秋芳町秋吉台1237-236、43室)を経営していた。新型コロナの影響でキャンセルが相次いだ。

  • 石川・白山「インターシティホテル白山」運営社がコロナ倒産

    (株)ドライブセンター白山(石川県白山市徳丸町335-2、設立1960年9月、資本金1,000万円)は4月20日、事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任した。「インターシティホテル白山」(石川県白山市徳丸町335-2、64室)を運営していた。

  • 熊本・上天草で旅館経営「あまくさの島」がコロナ倒産

    (有)あまくさの島(熊本県上天草市龍ヶ岳町樋島2701-2、設立2001年4月、資本金300万円)は4月17日、熊本地裁天草支部より破産開始決定を受けた。上天草市で「旅館 漁師の郷」(熊本県上天草市龍ヶ岳町樋島2702、9室)を運営していた。