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北方四島における共同経済活動に係る観光パイロットツアー

投稿日 : 2019.10.28

北海道

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観光庁などは10月30日から11月3日まで、北方四島における共同経済活動として観光パイロットツアーの実施を発表。今回の観光パイロットツアーは、6月29日の日露首脳会談での合意を実施するもの。同ツアーは10月11日から実施する予定であったものをロシア側の延期要請により再調整したもの。

10月27日から29日まで、北方領土隣接地域(根室市、別海町、中標津町、 標津町及び羅臼町の1市4町)を訪問した上で、天候等の影響等がなければ、船舶により、29日夕刻に根室港を出発し、30日から31日まで国後島、11月1日から2日まで択捉島を観光し、3日に根室港に戻る予定。

同観光パイロットツアーは、株式会社ワールド航空サービスが催行する。

また、観光客のほか政府職員等の同行者と合わせて44名の規模で実施する予定。

北方領土を巡っては、オリンピックのマラソン開催場所の札幌への変更問題に関して小池東京都知事が「北方領土で開催したらどうか」との発言を行い、在日ロシア大使館が「ロシアの南クリール諸島(北方領土)は(日本に)属していない」とのコメントを行うなど物議を醸した。

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