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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2023年1月23日 – 1月29日】 1位 【北海道】JR北海道「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」2月1日発売 JR北海道は、同社の在来線全線が6日間乗り放題となる「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」を2月1日から発売すると発表した。価格は12,000円。 2位 メトロエンジン、1月末から宿泊事業者向けDXツール「ベーシックプラン」のセミナーを開催 宿泊施設のDX化や集客支援を行うメトロエンジンが、2023年1月30日(月)、2月1日(水)、2月2日(木)の3日程で、宿泊事業者向けにセミナーを開催すると発表した。セミナーでは、競合宿泊施設や自社施設の調査・分析に役立つDXツールを紹介する。 3位 【徳島】宿泊料金が最大半額「上勝に泊まってさらにお得応援キャンペーン」3月9日まで 徳島県上勝町は、宿泊料金が最大半額になる「上勝に泊まってさらにお得応援キャンペーン」を1月7日から実施している。キャンペーンの期間は3月9日まで。 4位 【長崎県】雲仙市「緊急宿泊促進支援事業」をスタート 宿泊費最大5,000円補助 長崎県雲仙市では、市民を対象に市内指定施設の宿泊料金を1人1泊あたり最大5,000円まで割引する「雲仙市緊急宿泊促進支援事業」を、2023年2月28日までの期間限定で実施している。 5位 観光庁が宿泊業の「高付加価値化」のための経営ガイドラインと登録制度を発表 2023年1月20日。観光庁は宿泊業を「持続可能な稼げる産業」へと変革するべく、高付加価値化のための経営ガイドライン・登録制度の創設を発表した。 6位 【岩手】1人1泊最大2,000円割引「盛岡の宿応援割事業」3/12まで延長 岩手県盛岡市は、市内の宿泊施設を利用した際に宿泊料金を割引する「盛岡の宿応援割事業」について、3月12日(日)まで延長すると発表した。 7位 東京23区ビジネスホテルの施設・部屋数と稼働率の推移【2019年〜2022年】 メトロエンジンリサーチによると、2019年から2022年の東京23区ビジネスホテルの施設数・部屋数は右肩上がりの増加を続けている。その施設数・部屋数の推移はどうなっているのだろうか? 8位 東横イン、入国者専用バス運行 14日間の待機目的滞在者を対象 東横インは1月18日、成田空港から千葉・品川・横浜・羽田空港の4軒のホテルへ向かう、入国者専用バスの運行を開始したことを発表した。千葉県内発着のバス旅行や送迎を手掛ける提携バス会社の五稜バスが運行する。 9位 【香川県】高松市「Reビジット高松キャンペーン」同一宿泊施設で利用できるクーポンを配布 香川県高松市では、市内宿泊施設で1泊すると同一の宿泊施設で利用できる宿泊補助クーポンを進呈する「Reビジット高松キャンペーン」を2023年2月12日までの期間限定で実施している。 10位 大阪府のビジネスホテルの施設・部屋数と稼働率の推移【2019年〜2022年】 メトロエンジンリサーチによると、2019年から2022年の大阪府ビジネスホテルの施設数・部屋数は右肩上がりの増加を続けています。施設数は34%の増加、部屋数は49%の増加です。
━━━━━━━━━━━━━━━━ セミナー情報のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【トライアルアカウントを無料プレゼント】 宿泊施設向けにDX化や集客支援を行うメトロエンジンが、1月30日(月)、2月1日(水)、2月2日(木)にセミナーを開催し、競合宿泊施設や自社施設の調査・分析に役立つツールを紹介します。 ◉申込みはこちら 宿泊施設の価格決めにおいて、競合施設の価格や自社周辺のイベント情報を収集することは欠かせないでしょう。 しかし、それらの情報を取得・調査する作業は、莫大な労力がかかるとともに、情報量の多さによる取りこぼしも発生する可能性が。 今回のウェビナーでは、そんな問題を解決するような、価格決めに必要な情報(競合価格調査・イベント調査・口コミ管理・周辺情報収集)の一括管理ができる、ホテルDXツール『メトロエンジン ベーシックプラン』を紹介します。 視聴者特典として1ヶ月間のトライアルアカウントを無償で提供いたします。 ■セミナー概要 内容▼ こんな方におすすめ▼ ■『ベーシックプラン』について 「競合価格調査」「イベント調査」「口コミ管理」「周辺情報収集」の4つの機能を備えた、宿泊事業者向けのデータ収集・分析ツール。 ◉ホテルバンクでの記事はこちらから |